#イギリス児童文学 新着一覧
![アーサー・ランサム⑦~物語の入り口はなんでもいい](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/27/ea/06c80b18807bbabce5e48b580133fd2b.jpg)
アーサー・ランサム⑦~物語の入り口はなんでもいい
ハル文庫という子供向けの地域の児童図書室でときどき仕事をしている鈴木ショウくんが語った「アーサー・ランサム」論。そういうアプローチで書いてみたもの。子どもの頃に、日本の子どもである自分
![アーサー・ランサム⑥~作者ランサムは正真正銘のスパイだった!!](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/45/85/2d3cb58ff910b5bb4af343eae2329175.jpg)
アーサー・ランサム⑥~作者ランサムは正真正銘のスパイだった!!
↑この写真は「英国運河をナローボートで旅するには?」のブログから拝借しています。なかなか魅力的な記事です!...
![アーサー・ランサム⑤~キャプテン・フリントの裏の顔はスパイなのか?](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/28/84/0d017048e76d1ef3cfbf4dd1f1ecc5e1.jpg)
アーサー・ランサム⑤~キャプテン・フリントの裏の顔はスパイなのか?
雨です。雨の音はいいですね。心を慰めてくれるような、優しい響きの雨音です。なんだかいいことがありそうな...
![アーサー・ランサム④~偉大なる「ごっこ遊び」に夢中になる!](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/6f/10/10153000c8fdc97c480b5d50a97cf2c3.jpg)
アーサー・ランサム④~偉大なる「ごっこ遊び」に夢中になる!
↑ウインダミア湖 アーサー・ランサムについての、物語へのアプローチ、4回目。楽しさが伝わるといいのですが...
![アーサー・ランサム③~ようこそ、冒険と笑いと輝きに満ちた永遠の夏休みへ!](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/4e/ce/4471e0c2cf5a33d0bae36a25ffd017ba.jpg)
アーサー・ランサム③~ようこそ、冒険と笑いと輝きに満ちた永遠の夏休みへ!
相変わらず、アーサー・ランサムの記事せっかくのゴールデンウィークのキャンプも、キャンセルになったけど、イギリスの湖沼地方では、ツバメ号の兄弟、アマゾン海賊た
![アーサー・ランサム②~ようこそ、冒険と笑いと輝きに満ちた永遠の夏休みへ!](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/7c/eb/63aaeee9daed75000c38f9d431437850.jpg)
アーサー・ランサム②~ようこそ、冒険と笑いと輝きに満ちた永遠の夏休みへ!
4月21日の記事の続き!!児童文学が好きすぎて作家の自伝を読んだり、本そのものを読み返したり。そうやって、アーサー・ランサムについて、少しまとめようとした去年の試み。そのま
![アーサー・ランサム~ようこそ、冒険と笑いと輝きに満ちた永遠の夏休みへ!](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/15/3d/aadc9d4fc0b2650ed1544f7037731134.jpg)
アーサー・ランサム~ようこそ、冒険と笑いと輝きに満ちた永遠の夏休みへ!
↑コニストン湖(かな?) 釣りが趣味の人は、ひたすら釣りをしたいように将棋が趣味の人は、いつも詰め将棋を一人楽しむように、物語好きの私は、物語について、なんだ
![アーサー・ランサムの12冊](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/6e/5f/6a96fa56d4fe92ca091360be96b9535e.jpg)
アーサー・ランサムの12冊
7年前に書いたアーサー・ランサムに関するブログ記事『ツバメ号の伝書バト』についてのノー...
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