#三浦しをん 新着一覧
愛なき世界〜最近読んだ小説から
「愛なき世界」は、本屋大賞ノミネート作で日本植物学会賞特別賞受賞作の三浦しをんさんの小説です。「愛なき世界」とはなんだろう?と思ったら、「愛」という概念を持たない「植物の世界」...
自分の知らない本の世界
今読んでいるのは三浦しをんの書評本。トイレか、車の助手席で読むくらいなので、ほんまに日...
三浦しをん『しをんのしおり』
※表紙画像は版元ドットコムより。作家三浦しをんの2001年3月頃~2002年1月頃までの...
「月魚」 三浦しをん 角川文庫
三浦しをんさんのデビュー作、「格闘する君に〇」に続く二作目の「月魚」を読んだ。この作品...
まほろ駅前多田便利軒ー三浦しをん
評価再読(前回2017年5月23日)。便利屋の多田啓介は高校の同級生の行天春彦と再会しコンビを...
神去なあなあ日常ー三浦しをん
評価再読(前回2019年12月23日)。平野勇気は横浜の高校卒業と同時に親と担任の陰謀で三重の...
今日読んだ本「エレジーは流れない」
エレジーは流れない三浦しをん双葉社 お母さんが二人いる高校生の怜が主人公。お母さんが二人いるんだってって愛息に言ったらすごく嫌そうな顔されそう。迷...
「エレジーは流れない」三浦しをん 2021-113
「エレジーは流れない」三浦しをんいいなぁ、男子高校生。面白いなぁ、アホやなぁ。と楽しく...
「ののはな通信」三浦しをん
性格は真逆でも、魂の形は同じ ののはな通信 (角川文庫) 三浦 しをんKADOKAWA * *
ぼくらには小説が必要なんだ
三浦しをん「風が強く吹いている」に感動したのは、報われなかったのは頑張らなかったからで...
三浦しをん「風が強く吹いている」を手にとったのは
読書はもっぱら欧米の歴史、評伝、自伝と、政治・経済・社会の評論、それに音楽に関するもの...