カワセミと野鳥たち #937
野鳥には種によって人との距離が違う。ジョウビタキ、セキレイ、メジロ、ヒヨドリ、ヤマガラにシジュウカラ等々はカメラマンが居ても近くへ寄ってくる。一方、オシドリやヤマセミ等はとても警戒心が強い。
リトープスの脱皮にも個体(品種)差が
これは1年前に買ったもので、初めは12個あったが、夏に5個が溶けて消え、この7つは残りました。で、7つのうちの6つは分頭をしたようです。そして、身割れを始めたものもあります
モナデニウム・リチェイの近況でも
すっかり葉が落ちてしなった「斑入りのリチェイ」です。で、葉にも斑が入るが、幹にも斑が入ります。...
リトープスの近況でも コノフィツムも追加します
去年の夏に12個のうちの5個が溶けて消え、この7個が残りました。で、この系統は脱皮の進みが早いようで、内部で新球がかなり大きく育っていかなりなので、触ると内部の新球が良くわ
リトープスの脱皮が始まりました
この画像ではまだよくわからないが、リトープスたちは着々と脱皮の準備を始めています。 これなどは...
「大和錦」と「グリバ」でも
手前と右にあるのが「大和錦」です。左が「グリバ」だが、大和錦の血を引いているのか、ほとんど茎立ちはしません。エケベリアは大きくなりすぎるのでほとんどを処分したが、これや「青
品種と個体差による違い
どれも実生の雑種だが、同じ鉢の中でも育ち方に差が出ます。 この臥慈雨で見ればわかると思うが、同じ鉢の中なのに育ち方には...
実生のアガベ「滝の白糸」と「姫吹上」
どちらも今年の夏の初めごろに「滝の白糸」として買ったが、実生苗なのでかなりの個体差が。アガベとしてはあまり大きくならないタイプと思われているが、地植えにする
個体差
右は3年ほど前に「九頭竜」として買ったものだが、「孔雀丸」のようです。左は1年ほど前に買ったもので、ここにきて新芽を出し始めています。...
エケベリア・大和錦でも
左端は「グリバ」で、右の2つが「大和錦」です。エケベリアは育ちすぎるのと徒長しまくるのでだいぶ前に処分をしたが、この3つは例外なので残してあります。...
かなり大きさが違うが・・・・
同じ種類のマユハケオモトでもこれだけ花の大きさに差が出ます。 女性が眉毛を整えるための刷毛に似ていることから「眉刷毛万...