全滅間近?
玉形メセンの代表格と言ってもよい「リトープス」だが・・・・。今年の夏の猛暑の影響で、見るも無残な姿になっています。日本の夏の高温多湿に極めて弱く、「空中
大きくなった謎のコノフィツム
左端の「コノフィツムsp」だが、買ったのは1年半前で、買った時の大きさは手前にある「テトラカーパム」くらいであったが・・・・。気が付くとこの大きさに。...
ちょっと微妙な感じだが・・・・ 追記です
かろうじて生き残っている2つのアルギロデルマ。秋に花が咲くも、片方だけ。メセン類は「自家不稔」なので、単独では種はできない。そこで、ダメ元で同じ時期
こちらにも花芽?
プレイオスピロス「帝玉」の蕾です。立春を過ぎても寒い日が続いているが、それでも確実に大きくなっています。そして・・・・。...
相変わらず成長が遅いが・・・・
たまたま採れた種を気まぐれに蒔いてできたリトープスの実生苗です。真剣に蒔いたわけではないので、鉢は有り合わせのものをそのまま流用。そのため、至ところから
恐れていたことが・・・・(空中溺死です) 追記です 近況報でも
空中溺死。夏場休眠する玉形メセン類でよく起きる問題で、梅雨時の高い湿度に耐え切れないで溶けるように枯れてしまう現象を言います。で・・・・。...
大分大きくなりました
実生のプレイオスピロスだが、予想していたより成長が早く、もうこの大きさです。比較のために置いたBB弾の直径がおよそ6mmなので、大きいものは1㎝を超えました
さてこれをどうするか
」 同じ条件で蒔いたつもりでも、鉢によってだいぶ差が出ています。 正直なところ、これだけ生えるとは想定外です
これが何かわかるだろうか?
この容器は「モズク」や「細切りめかぶ」などを入れて販売されている小さなパックです。その中には小さなごみのようなものが沈んでいる。実はこれ。リトープスの種です。この種
コノフィツムたち
このコノフィツムたち。買ったのはどれも20年近く前の事で
何とか夏越しできた?
去年の夏越しではみじめな姿になったが、今年は無事なようです。9月に入ってそろそろ成長も再開されそうなので、近いうちに株分けでもしてみようかとも思うが。4つくらいに分けたいが