#北村喜代松 新着一覧
北斎「神奈川沖浪裏」についての疑問を検証。波の伊八と葛飾北斎(妻女山里山通信)
「神奈川沖浪裏」(かながわおきなみうら)は、葛飾北斎の名所浮世絵揃物『富嶽三十六景』の中の一作品。製作年は、1831-33年(天保2-4年)70歳過ぎといわれています。1999年に、アメリカ合衆国の雑
宮彫りの名工・北村喜代松の木彫が見られる野沢温泉 薬王山健命寺(妻女山里山通信)
旅館にチェックインして皆を案内したのは、麻釜のすぐ上にある薬王山健命寺。永禄11年(156...
野尻湖から希望湖へ。飯山で古刹めぐり、飯山城址。高橋まゆみ人形館、富倉そばを堪能して小布施の岩松院。空っぽの菅平ダム(妻女山里山通信)
ノープランの旅最終日の四日目は、飯山へ行くことを決めていました。幕末から明治にかけて...
宮彫りの名工・北村喜代松の木彫を求めて行脚の旅=番外編 圧巻の鬼無里祭り屋台と神楽。沼の平湿原再び(妻女山里山通信)
所要で安曇野の長男のところに一泊した翌日は、ちひろ美術館などがある県道306号を北上しま...
宮彫りの名工・北村喜代松の木彫を求めて行脚の旅=その3 野沢温泉健命寺と湯沢神社(妻女山里山通信)
朝6時40分に曇り空の道の駅しなのを出発。野尻湖から古海を経由して斑尾高原へ。するとワイ...
宮彫りの名工・北村喜代松の木彫を求めて行脚の旅=その2 & 沼の原湿原と戸隠森林植物園(妻女山里山通信)
朝6時半にマリンドリーム能生を出発。上越市に向かいました。8号から18号を南下。道の駅あ...
宮彫りの名工・北村喜代松の木彫を求めて行脚の旅=その1(妻女山里山通信)
北村喜代松(三代正信)は、天保元(1830)~明治39(1906)越後市振村(現糸魚川市)の宮...
- 前へ
- 1
- 次へ