#古文文法 新着一覧
助動詞レジュメ
●一部の人が待ち望んでいた助動詞である。問い 次の文の訳として最も適当なものを選びなさい。いかばかり心のうち涼しかりけむ。(徒然草・一八段) ア どれほど心中では平然とできるだろうか。イ...
じょどう詞46~その6~
●ひらがな「じょどう詞46」。※2019-02-12の記事だったので、今では通じないジョークかもし...
一問を徹底的にやっていく。
早稲田大学の「今は昔」の設問を活かして古文の知識の拡充をねらったものです。早稲田大学レ...
助動詞46~その9~
傍線部に注目しよう24 思ひだししこと、かしらを強く打ちしかど、死な ざり き。25 我...
助動詞46~その8~
●やっと半分である。今回は一文(和歌)だが、ポイントは多い。関連事項も未然形接続関係、欲...
助動詞46~その7~
2019-02-16の記事の改変。 次の文の傍線部に注目しよう20 京より下りし時、みな人、子どもなかりき。(土佐日記)21 「今宵は十五夜 なり けり」と思ひ出で
助動詞46~その5~
※2019-02-03の記事を再編集【実戦・直前】傍線部に注目してみよう17 いざ、店に行きて、こ...
助動詞46~その4~
2019-01-23の記事を改変。補遺。【実戦・直前】傍線部に注目しよう15 絶えなば絶えね。死...
助動詞46~その2~
●愛用していた古典文法の本が見つかりません。メモの類を色々と書いていたんだけどなぁ。●で...
助動詞46~その1~
【実戦・直前】傍線部に注目しよう。1 君を思ふ深き心のほどを御覧ぜられよ。2 ふる...
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