古今和歌集　0707

おほぬさと　なにこそたてれ　ながれても　つひによるせは　ありてふものを大幣と　名にこそ立てれ　流れても　つひに寄る瀬は　ありてふものを 在原業平 　私がまる

3人

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2021年10月6日

古今和歌集　0705

かずかずに　おもひおもはず　とひがたみ　みをしるあめは　ふりぞまされるかずかずに　思ひ思はず　問ひがたみ　身を知る雨は　降りぞまされる...

3人

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2021年10月4日

米国籍

　きょうは易学本によると、わが人生の最凶の日に当たっているのに、ＩＴ落伍者の群れから卒...

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2021年10月3日

古今和歌集　0646

かきくらす　こころのやみに　まどひにき　ゆめうつつとは　よひとさだめよかきくらす　心の闇に　まどひにき　夢うつつとは　世人定めよ...

4人

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2021年8月6日

古今和歌集　0644

ねぬるよの　ゆめをはかなみ　まどろめば　いやはかなにも　なりまさるかな寝ぬる夜の　夢をはかなみ　まどろめば　いやはかなにも　なりまさるかな...

4人

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2021年8月4日

古今和歌集　0632

ひとしれぬ　わがかよひぢの　せきもりは　よひよひごとに　うつもねななむ人知れぬ　わが通ひ路の　関守は　宵々ごとに　うちも寝ななむ...

5人

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2021年7月23日

古今和歌集　0622

あきののに　ささわけしあさの　そでよりも　あはでこしよぞ　ひちまさりける秋の野に　笹分けし朝の　袖よりも　あはで来し夜ぞ　ひちまさりける...

5人

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2021年7月13日

古今和歌集　0618

あさみこそ　そではひつらめ　なみだがは　みさへながると　きかばたのまむ浅みこそ　袖はひつらめ　涙川　身さへ流ると　聞かばたのまむ...

3人

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2021年7月9日

古今和歌集　0616

おきもせず　ねもせでよるを　あかしては　はるのものとて　ながめくらしつ起きもせず　寝もせで夜を　明かしては　春のものとて　ながめくらしつ...

3人

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2021年7月7日

今日は業平忌、不退寺とは

すっきりと晴れない曇り空の奈良、最低気温は16.4℃、湿めっぽく重い空気が徐々に入れ替わりつ...

44人

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2021年5月28日

古今和歌集　0476

みずもあらず　みもせぬひとの　こひしくは　あやなくけふや　ながめくらさむ見ずもあらず　見もせぬ人の　恋しくは　あやなくけふや　ながめくらさむ...

9人

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2021年2月17日