#小室等 新着一覧
ラブソング 小室等 作詞家白石ありすシリーズ
1973年発表のセカンドアルバム「東京」の一曲目全11曲中10曲の詩を担当した白石ありす氏荒川区の住人の白石ありす氏に墨田川から見る東京の情景荒川周辺の情景などを詩に織り込んだ「東京」そのアルバ...
まるで六文銭のように or 友川かずき『サーカス』聴き比べ
詩人中原中也を知ったのは、高校の国語の授業で。代表作「汚れつちまった悲しみに」この詩を...
「プロテストソング」(小室等・谷川俊太郎著;旬報社)を読む
「プロテストソング」。そういう書名の本が、谷川俊太郎、小室等の共著で、5年前に出ているの...
小室 等 『私は月には行かないだろう』
私は飛行機が嫌いだ。あんな重たい機体が空を飛ぶことが、いまだに理解ができない。狭い空間...
『はたけうた』(田島征三 さく・え)コンサート
むかしむかしの子育て中のお話です。1987年5月16日小室等と田島征三が鹿児島にやって...
新六文銭 比叡おろし 話してはいけない
1973年のスーパーグループ【新六文銭】1976年のミュージックスペシャルで再結成。拓郎さんの...
小室等 『いま生きているということ』
去年の9月13日。暑い日だった。朝からから息苦しい。微熱がある。昼前になると高熱。息が...
上條恒彦+六文銭 『出発の歌』
今度の土曜日(8/28)に新城文化会館で開催予定だった小室等さん、ばんばひろふみさん、...
雨が空から降れば 小室等with 吉田拓郎
生涯の友でありライバルであった小室等さん袂をわけた二人フォーライフレコードを出ていった...
小室等 『雨が空から降れば』
梅雨本番。ここ2~3日、体調がよくない。気象病(気圧病)なのです。人によっていろんな症...
小室等「木を植える」
今回は音楽記事です。前回の音楽記事では、寺山修司に関連する人物であり、かつ、第三回中津...