#山折哲雄 新着一覧
「辞世の作法」 を 読んで ( 読者感想 NO 4)
今回で 4回目です。 本書は、2002年「こころの作法」(中公新書)を 改題、新章「辞世の作法」とし、自然葬の行方、一期一会の歌、挽歌の作...
「辞世の作法」 を 読んで ( 読者感想 NO 3)
この本の「はしがき」に 山折先生が子供の頃、お寺の 住職の子供として 育ったことが...
「辞世の作法」 を 読んで ( 読者感想 NO 2)
この本の著者についての紹介は NO1に書いておきました。 では、この本を 手に取った動機...
「辞世の作法」 を 読んで ( 読者感想 NO 1)
11月も 早5日。 我がマンションの隣に池があります。 毎年、11月の半ばごろになりますと、...

奈良の寺社150を歩く 槇野修 ***
京都の寺社505を歩くの筆者が書いた奈良の寺社バージョン。京都なら人気の寺社は北が嵯峨野、...
「無」と「真空」
昨日書いた山折哲雄さんの「無」のことをまだ考えていて、ふと、物理学の量子論における「...
「無」
昨日の毎日新聞朝刊に載っていた宗教学者・山折哲雄さんへのインタビューが気になってまた...
断片10:どうして韓国や中国から反省していないと思われるのか?
日本は「祟り」「鎮め」の宗教。中国は「愛」と「憎」の文化。これもまた中国人の死の思想...
断片9:どうして韓国や中国から反省していないと思われるのか?
ここで少し個人的なことを。 僕の妻は中国人である。そのため文化的な違いを実感すること...
断片7:どうして韓国や中国から反省していないと思われるのか?
ここでやっと靖国神社について考えてみよう。 靖国神社はよく知られる通り、江戸末期と明...
断片6:どうして韓国や中国から反省していないと思われるのか?
祟りはタタリであった。タタリはカミが地上に現れることである。それは自然に、例えば樹木...