昨日の続き。
連続して博物館や科学館へ行ったので、アップするのが忙しい。
今日はN700Sのパンタグラフのすり板。
なかなかマニアックな展示物だよね。
たわみ式すり板なんだって。
すり板部だけをアップで
書いてあるけど、追従性が良いらしい。
続いて0系のスピードメーター
アップで
0系のスピードメーターって二つ付いていて、これは運転席正面のだと思う。
見にくいけど、数字の上に〇が見えると思う。
それがATC速度表示、30,70km/hは当初から変わっていないので位置が合っているけど、120,170,220km/hは後から変わったので少しずれている。
当初は110,160,210km/h。
次は100系の行先表示器、表示部。
巻き取りモータはどこのかと思って見たら、オリエンタルモーターだった。
コントローラー。
あれ?100系と言う表示だが、のぞみがある。
300系の間違いかな?
100系の座席表示器。
外板の塗粧が違っていると思う。
続いて座席を。
0系2000番台の簡易リクライニングシート
リクライニングもできる仕様ですと書いてあるけど、実際にはほんの少ししかリクライニングしない。
どうせなら、初代の転換クロスシートを展示してほしかったなぁ。
今日の最後はN700Aのシート。
0系のシートとN700Aのシートの中央席の幅の違い分かります?
N700Aのシートは中央席の幅が広いんです。
今日はここまで。