#帰化植物 新着一覧
極小花のホシアサガオが全開になる朝が苦手
♪ヨロレイヒ~ 日付変わる頃から降り始めた雨が朝まで続いて、那覇では27ミリも降ったらしい。 雨上がりのホシアサガオから溢れる雨粒という画を撮りに行
秋の花:丸葉藤袴
'221001 都立木場公園(帰化植物見本園)北アメリカ原産の帰化植物「マルバフジバカマ(丸葉...
セイバンモロコシに占拠された公園
近くの公園。この夏草刈りをしなかったらしく、セイバンモロコシが大繁茂。 定期的に草刈りをしているときは、ほかに...
一輪挿しにハゼラン
月旅3日目。 静かな一日になるだろうと思っていたら、予想外にお客様が続きました。あり...
さらに増殖したナガエコミカンソウ、もはや雑草
一昨年プランターから生えてきた謎の植物の正体はナガエコミカンソウだった。冬には枯れた...
楽書き雑記「アレチヌスビトハギ」
植物には、先に掲載したヘクソカズラのように可哀想な名前が付いたのがありますが、この「アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)」には「その通りだ」と思いたくなります。北米原産の帰化植物。ハ
空き地菜園脇の「ムシトリナデシコ」
「ムシトリナデシコ」(虫取り撫子)は、ナデシコ科の越年草で、ヨーロッパ原産の帰化植物で...
大反魂草〜ルドベキア
恩田の森でも所々で群生している「ルドベキア」の名知られている本種、大反魂草(おおはん...
妻女山里山デザイン・プロジェクトの除草作業。昼は絶品パエリアで。原因不明で激減した昆虫が気がかり。スケバハゴロモ(妻女山里山通信)
貝母(ばいも:編笠百合)の球根の移植作業以来の妻女山里山デザイン・プロジェクトの作業...
畑――タコ
外国から日本にもたらされた植物を帰化植物というが、その中でも有史以前にもたらされたもの...
ワルナスビ(悪茄子)
散歩コースにある茄子ソックリの帰化植物。「ワルナスビ」。このワルナスビは繁殖力旺盛で鋭...