#橿原考古学研究所付属博物館 新着一覧
橿原考古学研究所付属博物館(23・最終回)
<続き>橿原考古学研究所付属博物館展示の品々を、長きに渡り紹介してきた。今回で最終回である。体系立てて展示されているのは、理解しやすく有難い。次の展示は5世紀の出土遺物
橿原考古学研究所付属博物館(22)
<続き>橿考研と云えば種々思い出すが、その筆頭はやはり藤ノ木古墳の発掘と、国宝に指定さ...
橿原考古学研究所付属博物館(15)
<続き>奈良県各地の古墳から出土した埴輪7点を紹介する。(蓋(きぬがさ)形埴輪・複製 ...
橿原考古学研究所付属博物館(14)
<続き>島の山古墳の出土品も相当な権力者の遺品と思われるが、被葬者はその遺品から女性で...
橿原考古学研究所付属博物館(13)
<続き>今回は、桜井市のメスリ山古墳出土品を紹介する。形状は前方後円墳。国の史跡に指定...
橿原考古学研究所付属博物館(12)
<続き>今回は古墳時代前期の黒塚古墳出土品のうち鉄製品を紹介する。黒塚古墳と云えば大量...
橿原考古学研究所付属博物館(11)
<続き> 以下、唐子鍵遺跡などの弥生末期の出土品である。古墳時代初期のホケノ山古墳出土品である。時代の流れに沿って出土品を紹介しているが、
橿原考古学研究所付属博物館(10)
<続き>長らく中断していたが再開する。今回は”王権へのあゆみ”とのテーマで展示されていた遺物の紹介である。戈形木製品は銅戈...
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