#稲垣栄洋 新着一覧
『生き物の死にざま』
[書籍紹介] 生き物がどんな死に方をするか、を29の生き物(動物)の例をあげて、生命の不思議に迫る本。著者の稲垣栄洋氏は、静岡大学大学院農学研究科教授。専門は雑草生態学。「スイカのタネは...
「たたかう植物」稲垣栄洋
チビクロわ、読書しましたにゃ。「たたかう植物 仁義なき生存戦略」稲垣栄洋 ちくま新書新...
≪世界史と植物~稲垣栄洋氏の著作より≫
≪世界史と植物~稲垣栄洋氏の著作より≫(2024年5月26日投稿)【はじめに】 日本の5月といえ...
ゲーテは何を思うだろう
朝から雨がシトシト降っている。卒業生の近藤君が教えてくれた稲垣栄洋氏の著書を書店で訊...
生物に学ぶ敗者の進化論 追いやられ逃げ続けたから生き残れた 静岡大学農学部教授が解説する38億年の生物の大逆転の歴史
学生時代、ダーウィンの進化論の授業を受けた時に教わりました。「強い者が生き残るのではな...
2022・7・6 資生堂パーラーの手焼き花椿ビスケットとちくまQブックスな午後
今日の昼飯の後のお茶はアイスコーヒーにした。お茶うけは、まだ下の段が目一杯残ってるはず...
はぐれ者が進化をつくる
はぐれ者が進化をつくる(稲垣栄洋/ちくまプリマ―新書)6週前に紹介した『植物はなぜ動かな...
植物はなぜ動かないのか
植物はなぜ動かないのか(稲垣栄洋/ちくまプリマ―新書) サブタイトルが「弱くて強い植物のはなし」...
弱者こそが進化を支える〜個性と多様性こそが生き残る武器となる
”進化に成功したのは実は強い生き物ではなく、オンリー1になれる場所を見つけた(誰よりも)弱い生き物でした...
雑草生態学者が書いた環境変化の中で生き残るためのサバイバル論「弱者の戦略」自然のサバイバル力はスゴイ!
庭にはえる雑草・・・本当にすごい生命力です。抜いても抜いても、どこからか種が飛んできて...
稲垣栄洋著「生き物の死にざま」
すべての生き物は遺伝子を伝えるべく最良の仕事をするために死へ向かっているこれは自明のこ...