#縄文人見習いの糸魚川初 新着一覧
縄文のヒスイ勾玉は各地で二次加工、三次加工された説?!・・・千歳市「美々遺跡の勾玉」
千歳の美々遺跡出土のヒスイ装身具は、ヒスイ職人として勾玉探偵の好奇心をムクムクと刺激する。「北海道埋蔵文化財センター」に展示されている美々遺跡の玉類。ここの展示室は1室しかないが非
塩の伝道師からおしえてもらった塩の湿気どめは米よりマカロニ!・・・笹川流れの「白いダイヤ」
「食卓塩の湿気どめにはマカロニがいい。米をいれる人は多いけど、米が崩れちゃうから。」北...
先生とセンセーの間には・・・長者ヶ原遺跡で音遊び
長者ヶ原遺跡の縄文体験会で音遊びの講師を頼まれて、山田センセー(先生と漢字表記できる手...
丸木舟の止水にゼンマイ綿!・・・日本海の女王「ヌナカワ丸」
6月18日「ジオカヤック」にむけてヌナカワ丸の改修を続けている。座席を固定式から変更して、内壁に欠き込みをつくり、板を落とすだけにして5人定員に増やした。...
危うしヌナカワ丸・・・船底がダンゴ虫の巣に
ながらく横倒しのまま放置されていた丸木舟を起こして養生をはがしたら、船台ごと部分的に船...
糸魚川に椰子が風にそよぐハワイの風景が!・・・筒石漁港
シートウサミットと海遊び体験会と、たて続けにお世話になった筒石区長さんから、漁港東にも...
海の男、高田屋嘉兵衛とリコルドの友情・・・「菜の花の沖」読書記
二ヶ月かかって司馬遼太郎の「菜の花の沖」読了。 中世の私掠船(国家の擁護をうけた海賊船)よろしく、鎖国が国是であった日本の北方領土で略...
海から観るジオパークのイベント・・・ジオカヤック予行練習
フォッサマグナミュージアム学芸員の香取さんは、学生時代にラフティング日本代表であったことから、私はラ王と呼んでいる。...
木造セイリングカヌーのオーナーになった日
江塚オーナー自作の木造セイリングカヌーが能生のB&G海洋クラブの艇庫で保管できることになり、ついに弁天浜に浮かべることができた。設計仕...
誰でも利用できるお洒落な有間川フィッシャーナ休憩所
ヨットはヒール(傾いて走る状態)が正常の珍しい乗り物で、昨日は久しぶりの急角度ヒールに...
アクアミューズ艇のプロトタイプをつくった凄い人
カナディアンカヌーは海には向かないとSNSに投稿したら、横山晃設計のセイリングカヌーは荒海...