#高浜虚子 新着一覧

俳句の作りよう
著者:高浜虚子イラスト:ギン太出版者:オリオンブックス図書館から借りた本。またしても俳句の本。かつて、さらっと俳句や和歌が作れると、格好良いなあと思ったことが何度かあり、少しやってみたこ...
索引【ほ】棒=「去年今年(こぞことし)貫く棒の如きもの」(高浜虚子)/気になる言葉309
▽棒 = 「去年今年(こぞことし)貫く棒の如きもの」(高浜虚子)。去年と言い今年と言って...

菊文研日帰り研修旅行「津波碑探訪」(2024・11・22)
俗にいう「島原大変、肥後迷惑」は、旅行当日配布資料によると、寛政4年(1792年)4月1日、...

書道発表会
2024/09/02(月)3月の発表会に出した作品公民館の書道展なのだが、私の作品は茶道の垂撥に短冊...

【ウグイス】【鳴き声】【春】【高浜虚子】【幸せ】
『 鶯や 文字も知らずに 歌心 』高浜虚子意味:文字も知らないだろうに、素晴らしい歌心を持っているうぐいすが鳴いている事よ。...

和歌 短歌 俳句 紀行 19 高浜虚子 七盛の 墓包み降る 椎の露
七盛の 墓包み降る 椎の露高浜虚子 句碑山口県下関市 赤間神宮 愛媛県松山市で生まれた...

赤間神宮~境内を歩く in 山口県下関市阿弥陀寺町
「赤間神宮」二日目は、境内・境外各所に建立された「碑」等々の紹介です。竜宮門を模した水...

福井県三国の俳人・森田愛子氏
新聞日曜版の特集記事で「森田愛子」なる俳人の存在を知りました。(^。^)1917年、大正6年、福...

フキノトウを頂けば
最低気温は6.8℃と暖かい曇り空の朝、昼前から時折雲の隙間からの陽射しで9.8℃迄上がるも、雲...

教えられたその俳句、「一目の居」。まず何と読む…
とある会報誌を担当しているのですが、勉強不足でわからないことだらけ。不勉強を恥じつつ、...

331 深冬離俗
暮正月の行事を全て放下して何もせずに居られるこの2〜3週間は、冬陽の庵で一年の残夢を温め...