先日、クワトロスポーツさんに下取っていただいたピンツガウアー6WDですが、
以下に先日のキャンプで撮影した勇姿と高速走行時の様子をYouTubeにアップしましたので興味のある方はぜひご覧ください。
また、現車を確認されたい方はクワトロさんのショップまで行ってみてください。
撮影は iPhone 6plusで行いました。YoutubeにてHD画質で閲覧していただくことが可能です。
<以下、主な情報・仕様>
● 1979年製造(この幌6輪タイプのものでは最後期)
● 自動車種規制(NOx・PM)適合
● 普通車1ナンバー
● 2.49L ガソリン
● 5速マニュアル
● Hi/Lo トランスファー
● 機械式独立デフロック(前輪/中輪/後輪)
● 6WD / ハブリダクション
● 乗車定員6名
● 最大積載量 1100キロ
● 初年度登録は平成24年。登録後最初の車検は今年5月にクワトロスポーツにて実施。来年5月29日まで有効
<その他、付属装備>
● ダンロップ製スタッドレスタイヤ6本 2013年1月購入。2冬で使用、走行500キロ未満(ホイール無し)
● パナソニック製家庭用エアコン(2013年製造)
● ETC ユニット
● オプティマ製バッテリー 2基
● 扇風機 4基 (キャビン2 / 荷室2)
● BOSE ノイズキャンセリングヘッドホン 1
● ヒッチカーゴキャリア(未使用)
● LED エマージェンシーハザード


このピンツを運転するのには体力がいるとかどうとか言ってますが、冷静に考えると自分は特に車については飽きっぽいのかもしれない。
なにせ結果的にはこれまで2~3年ごとに変えているわけで。ディフェンダーが一番長くて、それでも5年。
次のを買う時は、こいつはずっと乗るぞ!と誓うのですが続かない。歳を重ねるにつれて好みも変わってきてるからだろうか。
とりあえずはここで初心にかえって、ランクルこそはずっと乗るぞ!と誓ってみたいと思います。
いやあでも楽しかったです。
そもそもディフェンダーから乗り換えたきっかけは、もっとキャンプ道具を搭載できる車はないか、と探してた矢先にアメリカのコレクターの方が手放すという情報をたまたま寄った軍用車フォーラムで目にしてその日に即決するほどの衝動買いでした。
その後、まず入管ではその異様な様相から武器をどこかに隠してないかと全体をこまなくX線検査させられるハメになり、それが通ったら今度は日本の保安基準にあってないからと適合のためにサイドビームを入れたり、窓ガラスを特注で作ってもらったりと、
結局は買ってから1年以上の時がかかりようやく日本の公道を走らせることができるようになりました。
その後は、週末のキャンプの相棒として、期待通りに多くの荷物を難なく運んでくれました。そうした様子はこのブログでちょくちょく報告させていただいた通りです。
また、この車を通じて多くのキャンパーの方々に声をかけていただき、また車好きなコアな方々との出会いをもたらしてくれました。こうした出会いはまさにプライスレスですね。
こうやって回想してみると手放すのは惜しいとも思えるのですが、やっぱり6輪の重ステを操るのは体力的にきつくなってきました。
ランクルの試乗で感じた楽さは、もうピンツには後戻りできないと確信させるほどのものがありました。今、自分は自分が思う以上に疲れているのかもしれません。
最後に、ピンツよ、これまでありがとう
ここに紹介したピンツガウアーに興味がある方は、
クワトロスポーツまでお問い合わせください。

以下に先日のキャンプで撮影した勇姿と高速走行時の様子をYouTubeにアップしましたので興味のある方はぜひご覧ください。
また、現車を確認されたい方はクワトロさんのショップまで行ってみてください。
撮影は iPhone 6plusで行いました。YoutubeにてHD画質で閲覧していただくことが可能です。
<以下、主な情報・仕様>
● 1979年製造(この幌6輪タイプのものでは最後期)
● 自動車種規制(NOx・PM)適合
● 普通車1ナンバー
● 2.49L ガソリン
● 5速マニュアル
● Hi/Lo トランスファー
● 機械式独立デフロック(前輪/中輪/後輪)
● 6WD / ハブリダクション
● 乗車定員6名
● 最大積載量 1100キロ
● 初年度登録は平成24年。登録後最初の車検は今年5月にクワトロスポーツにて実施。来年5月29日まで有効
<その他、付属装備>
● ダンロップ製スタッドレスタイヤ6本 2013年1月購入。2冬で使用、走行500キロ未満(ホイール無し)
● パナソニック製家庭用エアコン(2013年製造)
● ETC ユニット
● オプティマ製バッテリー 2基
● 扇風機 4基 (キャビン2 / 荷室2)
● BOSE ノイズキャンセリングヘッドホン 1
● ヒッチカーゴキャリア(未使用)
● LED エマージェンシーハザード


このピンツを運転するのには体力がいるとかどうとか言ってますが、冷静に考えると自分は特に車については飽きっぽいのかもしれない。
なにせ結果的にはこれまで2~3年ごとに変えているわけで。ディフェンダーが一番長くて、それでも5年。
次のを買う時は、こいつはずっと乗るぞ!と誓うのですが続かない。歳を重ねるにつれて好みも変わってきてるからだろうか。
とりあえずはここで初心にかえって、ランクルこそはずっと乗るぞ!と誓ってみたいと思います。
いやあでも楽しかったです。
そもそもディフェンダーから乗り換えたきっかけは、もっとキャンプ道具を搭載できる車はないか、と探してた矢先にアメリカのコレクターの方が手放すという情報をたまたま寄った軍用車フォーラムで目にしてその日に即決するほどの衝動買いでした。
その後、まず入管ではその異様な様相から武器をどこかに隠してないかと全体をこまなくX線検査させられるハメになり、それが通ったら今度は日本の保安基準にあってないからと適合のためにサイドビームを入れたり、窓ガラスを特注で作ってもらったりと、
結局は買ってから1年以上の時がかかりようやく日本の公道を走らせることができるようになりました。
その後は、週末のキャンプの相棒として、期待通りに多くの荷物を難なく運んでくれました。そうした様子はこのブログでちょくちょく報告させていただいた通りです。
また、この車を通じて多くのキャンパーの方々に声をかけていただき、また車好きなコアな方々との出会いをもたらしてくれました。こうした出会いはまさにプライスレスですね。
こうやって回想してみると手放すのは惜しいとも思えるのですが、やっぱり6輪の重ステを操るのは体力的にきつくなってきました。
ランクルの試乗で感じた楽さは、もうピンツには後戻りできないと確信させるほどのものがありました。今、自分は自分が思う以上に疲れているのかもしれません。
最後に、ピンツよ、これまでありがとう
ここに紹介したピンツガウアーに興味がある方は、
クワトロスポーツまでお問い合わせください。
