進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

スペック

2014年01月27日 | Weblog
酒を飲めば必ず「酔い」の症状が現れる。酩酊・記憶欠如・高揚・頭痛・吐き気どれもアルコールが体内に吸収されて肝臓で分解したりする過程で、部屋飲みとか帰宅の心配が無ければ、とっとと潰れて1人、また1人と脱落していく。自分の場合は酔っている時間が持続してくれないというか、エライ勢いで覚めていく。酔ってても、かなりグダグタ言いながらも食いついていた隣県の理事君もリタイヤして、昨夜は2時半には独りぼっちにな . . . 本文を読む

お酒は程々に

2014年01月26日 | Weblog
鬼怒川観光ホテルで宴会3時間やって、部屋飲み5時間(笑)。栃木の地酒「四季桜」純米吟醸300ml が、あまりにも飲みやすくて4本開けてもそんなに酔わない。少し口直しに、イイチコ飲んでたら酔ってきた。3時に露天風呂行ったら閉まってるし・・・3時間寝て、起きてまた1時間寝て8時に風呂行った。バイキングは外れ気味であんまり食べなかった。でも、いつ来ても栃木っていいね。 . . . 本文を読む

平和な土曜日

2014年01月25日 | Weblog
朝9時過ぎに1合飯を食べた後、9時半にシイタケ理事長の車に乗せられて東北道を北上して11時半にガスト鬼怒川店に着いた。腹はそんなに空いていなかったけど、条件反射的にダブルチキンタルタルソース大ライスを頼んだ。会計の時にシイタケ理事長から「領収書は市協会で面倒見てよ」と、突然ふられる。 【今日はひたすら】 御意! . . . 本文を読む

0124練習

2014年01月25日 | Weblog
膝の調子は絶好調!青帯1号と色々話をしていたら「そこまで考えているんですか?」と言われても、パワーもテクニックも体力もない、無い無いづくしならせめて頭ぐらい使って一矢報いなければスパーリングでの成長の意味は薄い。まずは左膝を故障中の青帯2号とやってみて、ある程度ディフェンス側に回って防御の練習をしながら体勢逆転を何度か試みた。ラスト30秒で、襟絞めを本気で極めてきたので、少しスペースを作って耐えら . . . 本文を読む

麻酔醒める

2014年01月24日 | Weblog
端端の記憶があっても、どこを何時にどうやって帰ってきたのかよくわからないのは毎度の事。家に着いたら安心したら疲れが「どかっ!」っと押し寄せて3時間ほと寝込んでしまう。あの麻酔を使うと車やバイクで病院に来ては行けない事がよく理解できる。時間的にもいい頃合いなので、犬の散歩を終わらして道場行ってみようかな? . . . 本文を読む

今日も勝てず

2014年01月24日 | Weblog
胃カメラがかなり苦手なわたくし・・・いつも麻酔でくたばっているうちに済ませてもらう。毎回(麻酔注射と)勝負しても勝ったこともなく、いつもリカバリー室で起こされる。寝不足も重なって、マウスピースから内視鏡が入るところや、胃カメラで胃の中をかきまざされている時など、うっすら記憶があるもんだけど、今回は完膚なきまで落とされた。検査後の感覚から、今日はそんなにやられた感な無いので問題は起きていない感じ。 . . . 本文を読む

0123練習

2014年01月24日 | Weblog
今夜の練習は、今までの悩みだったスパーリング直後の体力消耗のダメージを念頭に入れた「めりはりのあるエコモード」での対戦を急遽追加してみた。いかに無駄な力を使わずにディフェンスとオフェンスを交互にくりだすという、テコと物理の性質を考えると難しい事ではない。相手の防御を雑にならないように手順を踏まえて確実にマウントポジションを取って、確実に伸身アームロックを極めて、次はバックからのチョークスリーパーの . . . 本文を読む

全治16日

2014年01月23日 | Weblog
もう左膝は全く痛くなくなって、先週までのゴリゴリ感も無い。上半身の筋肉痛は仕方ないとして、ほぼスパーリングには影響なさそう。今夜は初心者クラスのスパーリングクラスだけど、しっかり5本できるようにしたい。テーマはマウントポジションからの攻撃で1本極める事。白帯同士なら、多少の体格差があっても何とかなりそうな気がする・・・かもね。 . . . 本文を読む

星取表2

2014年01月22日 | Weblog
今年に入ってからの部活(道場)の出席は元旦から○×○○○○○××○×××○○○○○○○○×と星取表の言い方だと15勝7敗。怪我と、スケジュールがわからなかった連休の時に道場に行けなかった日がかたまっている。今月もあと9日の内、確実に行けないのは土曜日だけなので、順調なら23勝8敗と8割近い出席率。これも年中無休で道場を開いてくれる先生のお陰。でもただ行くだけじゃなく、毎回目的を持ってきっちり学習し . . . 本文を読む