S＝ソフトな
M＝ムチムチ
B＝ボディ
ナイス！
胃あたりのムカつきも収まってきて、左膝の痛みも無くなった。今週からは打ち込みを試してみて大丈夫そうならスパーリングを始めよう。いよいよ担当の造園工事も始まるし、本社会議・通院・仲間内の現地調査・補償資料作成・駅伝ボランティア会議・関東ブロック理事会・沿道警備を仕事と練習の合間を縫ってやらなきゃならない。少しは体型が締まってくれたらありがたいね。 . . . 本文を読む
僕は見慣れていても、スーパー銭湯の一般客にとっては脅威のデカさ以外なにものでもない。そこいらの格闘技選手よりよほど強そうだし、まともに戦っても勝てる人はいなさそう。今夜はイカにも系のビルダーらしき客も2人いたけど、スケールが違いすぎる事ぐらい、ボディビルに疎い自分でもはっきりわかる。今年は納得できるポジションまで進んでもらいたいね。目標に向けて頑張っている人みんなに「ファイト！」 . . . 本文を読む
暴食に近いペースで、ここんとこの食生活に胃腸食道がついてこれなくなってきたみたいで、水曜日あたりからの不快感が凄かった。トドメが昨夜の寝る前の1kgカレーで、起き上がろうとしても腹が重くて力が入らない。それでも朝になると空腹のあまり何か食べたくなりながらも、約束があったので出掛けてスーボイさんと調査の仕事。終わってからモーニングをゴチになったら眠くなりながらも一旦帰宅して、コンビニで買ったソルマッ . . . 本文を読む
果たして何が起きたのか？24時間で体重が1.6kg増えてしまい、64.8kgになり着込んだら66.6kgという事に。朝に丼飯と揚げ物ちょっと食べて、昼は抜いて4時にくるまやラーメンで味噌チャーシュー麺と駐車場でコーンスープ。夜も抜こうとしたら空腹で我慢できそうになって、つい1kgカレーを完食してしまった。ようやく落ち着いて安心して寝られそう。あれだけ食べても苦しくならないし、胃袋も大きくなっている . . . 本文を読む
最近の筋トレに使っているメニューに匍匐前進を取り入れている。本来は足も交互に動かしながら前進していく筈が、自分の場合はまだ膝関節に負担をかけないように腕のみでズッている。マットは滑りやすいけど、何とか10往復やるようにしています。片側エビと合わせて、スイープの練習に役立てばいいと思ってます。と言いつつ、床掃除(大爆笑)。何にもしないよりマシだよね。 . . . 本文を読む
ピークを100としたら、今朝の痛み具合は15ぐらい。階段の昇り下りも手摺に捕まらなくても大丈夫そうだし、ほんの少しの回転でも走っていた激痛も随分収まっている。やっぱり医療用のロキソニンテープは第一類市販薬よりも効き目あるんだろう？。まだ受身の衝撃は無理だし、スイープの動きも負担がかかりそうだから、打ち込み体勢からスタートしておいた方が良さそう。まだ集中力が散漫になってしまうから、練習中は柔術の事だ . . . 本文を読む
裸で63.2kg に道衣の1.8kgを足すと65kgジャストミート！(笑)。新階級のライトフェザー級は着込みで64kgなので、現時点ではフェザー級になってしまった。食事量を減らして、いつもより常に空腹状態を我慢して、チョコや爆盛りライスを止めていたので、気分的には60kgちょいか、切るぐらいだと思っていた。連日、運動不足にならないように筋トレメニューを多目にしていたはずが、全く計算通りに行ってくれ . . . 本文を読む
午後の退屈で眠りかけしていた工程会議が終わって、事務所のデスクで書類チェックをしていたらシイタケ理事長から「今井ちゃーん、大丈夫？」と電話がかかってきた。「25～26まで鬼怒川で関東ブロック理事会あるけど行けるよね？」と4年連続でのお誘い。一昨年は体調MAX悪くて、当日ドタキャンして2度と誘われないかと思っていたら、それ以降も声をかけてもらっている。「アイザワのお父さんも誘う？」と言われても、県協 . . . 本文を読む
全くホント苦手だゎ。
練習生が少なければしょうがないけど、ここまでソリが合わないヤツも滅多にいない。キーワードは「オマタ」だな。もう近寄らないし、絶対に自分からも話しかけないし、挨拶程度に留めておこう。オマタつながりって、いつかやってやるリストの塊だよな(笑)。おおデブも来てるし、端でクランチも300回やると飽きてくる。スパーリングできるぐらい回復はまだなので、初心者のお姉さんのやられ役をやってい . . . 本文を読む
久しぶりのブログ通信簿を開いてみた。主張ばかりで気楽じゃない・更新ばかりマメで、ほとんど影響がない。つまり、自分の事ばかりで一杯一杯で、想像以上に余裕は無い。バレーダンサーを目指しましょう(大爆笑)。こんな調子じゃ、読んでもらっている読者の皆様に飽きられてしまうな。もっと前向きにポジティブで、面白いネタを載せていかなきゃ・・・と思っても、創作は苦手なので、あくまで日常で起きた出来事を重苦しくならな . . . 本文を読む