仲間内だと、激ヤセしていた姿を鮮明に記憶しているので、普通体型+αの現在を「ブヨブヨ」「デブ」「太め」と言いたい放題。失礼極まりないし、そんなに太ってないもん!と思っていながら、トレ室のストレッチマットで鏡に写っている腹回りは確かにユルい(大爆笑)。更衣室に併設されているシャワールームの鏡の前で写メを撮ってみた。イメージ的には、パワリフ部のやっさんがブログアップしている感じで・・・でも筋肉ラインが . . . 本文を読む
区役所の更新手続きや、ボロボロなった身分証明の作り直し申請などで、予想外に時間が取られた。いつもよりかなり遅れてトレ室にinしたら、月曜日なのに空いていた(ここは月曜日午前中が混んでいる)。肩の痛みは、そうでもないのに何故か今日は元気が無い(笑)。1発練習も60kgが限界で、61kgが根性が足りずに落下。回数練習して、ストレッチして終了。補助メニューの内容とか刷新した方がいいかもね。 . . . 本文を読む
40肩ではなく、純粋に右肩の付根の辺りが痛い。40肩は7~8年前ぐらいに、半年ぐらい痛くて肩の可動部全体の深部が少し動かしても激痛が走っていて、入院中も寝返りもできずに困っていた。関節の「膜?」がむけたらいつの間にか治っていた。今はベンチプレスをやっているちょうどプレスの位置までバーを下ろした時に痛み初めて、押すのもしんどい。昨日のギャラが手つかずで残っていたから、ドラッグストアで安い湿布じゃなく . . . 本文を読む
いつも先々の事を考えてます。あまりに考え過ぎて、今やらなきゃならない事を忘れていたり、覚えていなかったり・・・。今は「大阪にいつまでいようかな?」が一番大きい。やっぱり「ここは自分がいるべき場所じゃない」と常に考えているところがあるから。いつまでも、親会社のシャッチョーさんの理詰で押し切られてばかりいたりしていたら、いつまでも呪縛からは解き放たれない。完全に離れてしまえば、義理や恩義を感じつつ、対 . . . 本文を読む
川口のボディメーカーショップから新宿に行く前に、ドラッグストアでの買い物を思いだし、空腹MAXでもあったから、一旦帰宅してホッとしたら出掛けたくなくなる(笑)。今回の宝塚記念は、頭数が少なくて正攻法でキタサンブラックに立ち射ちできそうな相手もはっきりしないから「キタサンブラック切り」スタイルの自分にとっては、2~5着まで当てるレースになりそうで、玉砕は目に見えている。ラーメン食べたら、一気に眠くな . . . 本文を読む
新宿に行く前の寄道で、川口のボディメーカーショップで、15号機の白タンクを買った。この前買った14号機の紺タンクの色違いでも、金曜日夕方のメルマガで「サマーセール開始。タンクトップ各種半額(!!!)」。そうです、紺タンクは定価で買ってました。買った後で「何かインザーの吊りパンみたい」とかゴネていて、白の色違いあったら買いたかったと思ってた。ボディメーカーのタンクは他に「Yバッグデザイン」という種類 . . . 本文を読む
雨模様の日曜日、人は少ないだろうとの読みが見事外れて、トレ室は混んでいた。メチャクチャベンチで長時間シャフトを独占しているクソジジイはおいといて、もう1本のシャフトは若い人同士で、譲り合っていた。ベンチ台も空いたので、ようやく5日振りのベンチプレス。アップの動きは悪くなかったのに、1発練習なった途端に右肩が痛み出す。結局、全然良くなっていなくて、やっとこさ60kg挙げて61kgは失敗。当分、記録更 . . . 本文を読む
一部で真しやかにささやかれている「今井デブ説」。発信源は、赤羽の極悪タバコ屋店主で、しばらく会ってないブリトニー氏にも「最近、今井はブヨブヨ」と心無いデマを言ってるらしい。気分を害したね(笑)。確かに土~火曜までの4日のうち、練習できない日があったり練習時間も短かったり、練習量も少なかったり・・・。消費カロリーが少なければ、普通に食べていても少しずつ体重は増えていく。「今日は疲れたし、これぐらい . . . 本文を読む
大会から帰ってきてすぐに(19時過ぎ)、山形県東根市に住んでる、高校1年生からの友達より夏の恒例「サクランボ」が送られてきた(冬はサンフジりんご)。いつもは、箱バラ詰めなのに今回は500gパック詰め2つ(1kg)。中の様子は正にルビーのごとく、紅く輝いている。秀クラスだから味は間違いないだろうし、でも高くて買えない(笑)。 . . . 本文を読む
埼玉チームはシイタケ理事長と、小山女史と3人で今井号にドナドナして駒場東大に行きました。かなり久しぶりの審判?最近は埼玉県協会の主催大会でも、東京ブロックから審判に来たら、班に入れたりして機会が減ってたりする。若い審判員に経験積んでもらわないとね。副審は「チョイ辛」モードだった気がする。あとは陪審員で関東ブロック理事長と話をしたり、埼玉大学の学生を応援したり、夕方までかかった。休憩は、ちょっと . . . 本文を読む