स॒प्त युं॑जंति॒ रथ॒मेक॑चक्र॒मेको॒ अश्वो॑ वहति स॒प्तना॑मा ।
七は一輪の車を装備す。
七つの名ある一頭の馬(これを)牽く。
त्रि॒नाभि॑ च॒क्रम॒जर॑मन॒र्वं यत्रे॒मा विश्वा॒ भुव॒नाधि॑ त॒स्थुः ॥
車輪は三個の轂 を有し、老ゆることなく、冒さるることなし、
そこにこれら一切万物は乗る
リグ・ヴェーダ讃歌 / 辻 直四郎 訳(岩波文庫)
「行 為 」とは 如何なるコトであろう?
Toysikimanaus towa towa to
Wensikimanaus towa towa to
「私が 全能シンなのだ!」
2023カイ式)エセー:一献哥『白昼の海へ』3 -オモテ
~ 脤のしちく「NULL-GAME」( 2019-11-10 公開 / 現在クローズ)
光を 穢したくなる。
穢れを知らない 清らかな少女を見ると、
思わず 性欲を掻き立てられてしまう男は多い。
自分自身を 傷付けたい 欲求でしょう。
表層意識の言動や行動は
無意識の世界では、全く正反対の動きを見せることが よくある。
神秘学では それを「メンタル体の作用」と 説明しています。
善人で、親切で、思いやりがあり、反省心の強い人に限って、
無意識のエネルギーは 猛烈に汚く、周囲に 邪気を 飛ばしまくっている。
真実の追究も良いが、
自分の実情から 目を背け、 自分自身を 基点としないなら、
結局、真実の形をした 幻影に 騙され続けるだけです。
R K
Sarpoki huraot towa towa to
しじんさんのいる
ここのシタにはね
みんなヨイ ぜんぶヨイ よい
それは それは 綺麗キレイな 覚えめでたい
「ヨイ」ケモノさんが いるよ
Sarpoki munin towa towa to
「 ココの悪い事は ミ 「ナイ」 みる必要は 「ナイ」のヨ 」
「 ここは夢、幻想 ナニも 「ナイ」 あるワケ 「ナイ」のヨ 」
「私たちだけが 唯一シン」
2023カイ法)一献哥『白昼の海へ』4 - ウラ
~ 胙 のしちく side:A「幻 想 壊 劫」( 2019-12-03 公開 / 現在クローズ)
・・・失礼ながら
貴方の その「よい」活動や 献身は 自慰や 傷の舐め合いだと 思いました。
自己否定から生まれる 優しさや 奉仕は
「よい」自己矛盾、偽善に なります。
貴方が どんな 「よい」 選択をしようと 自由です。
しかし 自由には 責任が伴う。
ここは 自他が 同一になる 幽界(アストラル次元)では ありません。
神秘体験、霊視、陶酔感の「よい」に 引っ掛かると、
なかなか脱出できない。麻薬の禁断症状と 同じです。
善人の仮面を被った自分の 祈りや 創造は 呪詛 になって
怨念や 生霊を生んでしまうだけ。霊的次元では 自他の首を絞めている。
R K
七は一輪の車を装備す。
七つの名ある一頭の馬(これを)牽く。
त्रि॒नाभि॑ च॒क्रम॒जर॑मन॒र्वं यत्रे॒मा विश्वा॒ भुव॒नाधि॑ त॒स्थुः ॥
車輪は三個の
そこにこれら一切万物は乗る
リグ・ヴェーダ讃歌 / 辻 直四郎 訳(岩波文庫)
「
われ 愚かにして 知らざれば その 「意 」に 問う
真を 理解する セイなる者
善を 理解せし カミをかたりし者
美を 理解した イイなりし者よ
われ理解せざれば、
理解せる者たちがコトの葉に その 「しん」を 乞い聴 す
ソチが「行為」の ヨイをわれ識らざれば、知らんがために 。
真を 理解する セイなる者
善を 理解せし カミをかたりし者
美を 理解した イイなりし者よ
われ理解せざれば、
理解せる者たちがコトの葉に その 「しん」を 乞い
ソチが「行為」の ヨイを
Toysikimanaus towa towa to
しじんさんがいる
ここのウエにはね
イっても イっても ちいとも満たされない イたらない
イけば イくほど もっとイイたい イきたくて イきたくて たまんない
「イイ」ケモノさんが いるよ。
ここのウエにはね
イっても イっても ちいとも満たされない イたらない
イけば イくほど もっとイイたい イきたくて イきたくて たまんない
「イイ」ケモノさんが いるよ。
Wensikimanaus towa towa to
「 ここは ぜーんぶ ぜんぶ 私のために アル んだ 」
「 ココの みーんな みんな 私のために イル んだ 」
「 ココの みーんな みんな 私のために イル んだ 」
「私が 全能シンなのだ!」
2023カイ式)エセー:一献哥『白昼の海へ』3 -オモテ
~ 脤のしちく「NULL-GAME」( 2019-11-10 公開 / 現在クローズ)
全ての物事を 理屈や力で 無理やり 正当化するのも 自由です。
それが 世の中の現実でもあります。
それが 世の中の現実でもあります。
光を 穢したくなる。
穢れを知らない 清らかな少女を見ると、
思わず 性欲を掻き立てられてしまう男は多い。
自分自身を 傷付けたい 欲求でしょう。
表層意識の言動や行動は
無意識の世界では、全く正反対の動きを見せることが よくある。
神秘学では それを「メンタル体の作用」と 説明しています。
善人で、親切で、思いやりがあり、反省心の強い人に限って、
無意識のエネルギーは 猛烈に汚く、周囲に 邪気を 飛ばしまくっている。
真実の追究も良いが、
自分の実情から 目を背け、 自分自身を 基点としないなら、
結局、真実の形をした 幻影に 騙され続けるだけです。
R K
yeule「 dazies 」
Sarpoki huraot towa towa to
しじんさんのいる
ここのシタにはね
みんなヨイ ぜんぶヨイ よい
それは それは 綺麗キレイな 覚えめでたい
「ヨイ」ケモノさんが いるよ
Sarpoki munin towa towa to
「 ココの悪い事は ミ 「ナイ」 みる必要は 「ナイ」のヨ 」
「 ここは夢、幻想 ナニも 「ナイ」 あるワケ 「ナイ」のヨ 」
「私たちだけが 唯一シン」
2023カイ法)一献哥『白昼の海へ』4 - ウラ
~ 胙 のしちく side:A「幻 想 壊 劫」( 2019-12-03 公開 / 現在クローズ)
・・・失礼ながら
貴方の その「よい」活動や 献身は 自慰や 傷の舐め合いだと 思いました。
自己否定から生まれる 優しさや 奉仕は
「よい」自己矛盾、偽善に なります。
貴方が どんな 「よい」 選択をしようと 自由です。
しかし 自由には 責任が伴う。
ここは 自他が 同一になる 幽界(アストラル次元)では ありません。
神秘体験、霊視、陶酔感の「よい」に 引っ掛かると、
なかなか脱出できない。麻薬の禁断症状と 同じです。
善人の仮面を被った自分の 祈りや 創造は 呪詛 になって
怨念や 生霊を生んでしまうだけ。霊的次元では 自他の首を絞めている。
R K
amazarashi 『季節は次々死んでいく』 ”Seasons die one after another”
Oyntenu towa towa to
愛のないチ者は 自分に都合のいい
出来そこないの道化 にして ここの「私」を 虐げましょう。
Otaypenu towa towa to
愛にあるシ者は 自分に都合のいい
出来た神仏 として この「私」を 崇めましょう。
Inkar hetap neptap teta ki humi okay.
そんなひとの都合のよい自分になるのは 真っ平御免です。
「 人は いつでも 自分に必要なことしか 受け取らない。
その人自身が 決めたことだ。
誰のせいでもない。」
愛のないチ者は 自分に都合のいい
出来そこないの
Otaypenu towa towa to
愛にあるシ者は 自分に都合のいい
出来た
そんなひとの都合のよい自分になるのは 真っ平御免です。
「 人は いつでも 自分に必要なことしか 受け取らない。
その人自身が 決めたことだ。
誰のせいでもない。」
夢をみた 波止場の
突堤に立っていると周りは
水でなく見る限り生えつづいている稲だ
黄色く波うっている稲の海の
沖から一人の男が
あるき近づいてくる
黄色い波のうえを近づいてきて
見覚えある顔が突堤をみあげ それから
おれの目の下で沈みだした
密生した稲のなかでもがき
ひとにぎりの稲をつかんだが
つかんだ両手を残して無言のまま
沈み見えなくなっていった
無言のまま
稲をつかんだ両手を残して
そして叫んでいるのは
突堤のうえのおれだ
黒田喜夫「地中の武器」夢から朝へ
突堤に立っていると周りは
水でなく見る限り生えつづいている稲だ
黄色く波うっている稲の海の
沖から一人の男が
あるき近づいてくる
黄色い波のうえを近づいてきて
見覚えある顔が突堤をみあげ それから
おれの目の下で沈みだした
密生した稲のなかでもがき
ひとにぎりの稲をつかんだが
つかんだ両手を残して無言のまま
沈み見えなくなっていった
無言のまま
稲をつかんだ両手を残して
そして叫んでいるのは
突堤のうえのおれだ
黒田喜夫「地中の武器」夢から朝へ
“ New Again ”
Jesus said, “Father, forgive them, for they do not know what they are doing.”
And they divided up his clothes by casting lots. ( Luke 23:34 )
And they divided up his clothes by casting lots. ( Luke 23:34 )
頼む夜やふけておとづれもないらぬ
ひとり山の端の月に向かて
ひとり山の端の月に向かて