母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

フヘッ・・・

2009-08-11 11:05:46 | Weblog
あたち、愛されているらしい?
   (逃げ回っていたリーダーのソニさんが、チュッ)


   ・・でも、奇跡はこの瞬間だけで 今度は
   そばに来るとオコッテいるけれど 

タレントさんについてのお話

2009-08-11 10:44:46 | Weblog
「第一線で活躍するタレントさんの管理は厳しくするのだけれど・・・」

   (当てはまる人と、また・・そうでない会社の方針とがあると思うけれどね)

「第二戦で活動するタレントさんに対しては(これまでの功績も含めて)実績(そんな問題は起こさないだろうという)もあるし…安心してしまうのですよね。」

幼い頃から管理されてきているのに急にブレーンが
   (自立させる、または自立していると錯覚する、というような意味でもだと思うけれど)
離れる、いなくなる・・・のは、余程本人が確りしていないといけない。

栄華を極めれば極めるほど・・どこかもろい。

   「なるほど」

子育てにも 同じことが言えるナね。
「かわいい、かわいい」「お勉強が出来て、とても立派だわ」
そう言われ続けてきて、社会の『荒波』にもまれ
中には挫折し、屈辱が膨らみ、何かの形で爆発する。

中流家庭以上で「勉強の出来た子」が引き起こす事件としても
要因として取り上げられる事がありますね

泥?のような子に育てたいような気もするし
「かわいい、かわいい」で いつまでも子どものままで置いておきたい気も
(母親という者は、こればかりは心の奥底にはありまして)

だから「親も育たないと駄目」なんでしょうねぇ


    とりあえず 今日を