母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

中三の夏も~

2009-08-20 15:17:26 | Weblog
たいしたことなかったねぇ 

来年はモチっと 頑張りや~


  そんな感じなので「
  塾に退塾の期日を申し入れました。

「冬期の前まで行かせますので、その間、人間的に未熟なところでのご指導をよろしくお願いしますと、お伝えください」

  心を鍛えたいです。
「このままだと、馴れ合いが続いて、タダ、勉強した気になるだけです・・・禁止していた宿題の持ち込みしたようなので。宿題をしてから塾で質問するのなら許せますが、ルール違反ですものねぇ」

  こんな会話をしました。
「お力になれなくて・・。」と、塾の先生。
「先生の非はございません。」と、晴れやかな?気持ちの母。

  日本テレビのアナウンサーの上重聡さんの高校球児時代の
  映像を見ていて 「はた」と思い
  かねてより悩んでいた「高校での塾通いは必要か?」に
      母としての答えを出しました。


「授業についていけなくなってからでは遅いのではないか・・・

ずっとこの心配がありました。
「中学生の間だけでも」「せめて中くらいの成績を」

          

        

市販のお薬だって「大人と同じ量」を服用する年齢なんだから

もうあれこれ、は貸さないぞっ
「なんかあるなら、言って来い
そんな感じですかねぇ・・・

「勉強が嫌い・・・らしい」

小学六年のあの夏は 「幻だったのかも」

月額五千円の貸し部屋の結末

2009-08-20 09:39:06 | Weblog
つまり・・・何と言いますか

息子には 「人がいいのにも程がある」などと
「人がいいフリ」「人が良い真似」しているうちに
本当にそうなれるといいなと思ってたので
               
      「後悔していませんっ」


      「あっ、そう」

新装開店 じゃないけれど 「心機一転」
土壁の部屋から なかなかのお部屋に「改装

詰まる所 人助けならず・・・でしたが
     「めげません」


   これからも 「いい人」目指して頑張るぞ
   「羅針盤」 どうぞよろしく(息子) (母) の図式


   君は「管理」確りしてくださ~い
   でも
   「情けは人のためならず」
   必ず活きていると思うから