母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

海老゜の天ぷら[の尻尾]

2009-09-26 12:50:08 | Weblog
息子たちの学校行事の後の[待ち合わせ]をした。
 出かけ先で五時間も暇をつぶした母にびっくりしたのか
 妙に優しかった[と勘違いの母]

 それなりに社会見学が楽しかったと見える。

授業にもメリハリがある~学校に感謝
ついていけているかは[別問題]としてですが

塾に入るまでの一時間半・・・食事する事になった。
      [バイキングでもなければ潰せないかも]

うどん屋さんに決定。
うどんプラス天ぷらの盛り合わせ。
海老が二本なので一本ずつ。


    「美味しいね」

        [あ゛]

   母の残した海老の尻尾・・・食った。

[え゛・・・][平気なの?][前だったら絶対に人の食べ残しとか・・・ましてや、海老の尻尾・・・食べないよね]
とは、思ったけれど

恥ずかしいような照れくさいような気持ちにはなったけれど
あえて、それには触れずに

「な・・なんでも食べるようになったね。海外でも大丈夫だね」と

「ところで、ホームスティとなるとどんな人とのペアがいい?」
  [来るべき日に備え、伺ってみた]

「うん。英語の出来るやつと」
  [他力本願の性格丸出し]

たしかになぁ・・・[英語。英語。英語・・・英語だらけ]

まぁ・・・普段遊ばないような人とのペアもいいよね。
  [楽しみ、楽しみ]


あ~海老の天ぷらの尻尾~
思い出すと今でもなぜかドキドキする[のは、私が変なのか?]