母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

見つけた…ヤフーさんのコメントの中で

2020-05-17 11:41:45 | Weblog

コロナの影響で
「オンライン授業もできない公立学校」
「公共医療機関などの事前の準備不足」
「現金給付も遅滞なく実施できない行政機能」
「人事異動の弊害となる縦割り行政とスリム化できない行政構造」
「利用できないまま、頓挫した住基ネット」などが明らかになった。

というご意見多し。

安倍さんは官僚に騙されてるのでは?

実はマスクもYouTube映像も罠では?

みたいなんもありました。

ワイドショー観るよりこちらのコメントのほうが

府に落ちたり。

 

わたし思うんですけどね😃

黒川さんという検事長さん♪

晴れて?検事総長になったあかつきには官邸の思惑通りには動いてくれないということもあるわけですよね?

それだったら乗るっきゃないですもんね(/▽\)なーんて

水戸黄門的なラストが見たい症候群です🤗💦

黒川さんワンちゃんのお散歩が趣味なんですって♪(^○^)

お子さまのためにも正義を貫いてほしいけどなぁ…

日常が少しずつ戻っているのかな?

犬たちの爪が延びてきたなぁ😆


覚え

2020-05-17 08:34:13 | Weblog
  • <article>

    検事総長が次の検事総長を選ぶ方が恣意的でしょ。

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    • <article>

      黒川検事長の定年延長が、正式な手続きを伴っていない事が問題の始まりです。法律の概念の変更には、国会の承認が必要です。閣議決定で、全ての法律が変えれたら、国会の必要性が無くなる。これは、立法権の侵害になり、憲法違反に当たる。
      全ての検事の定年延長を内閣が決めたら、好きな人だけを延長出きる様になる。だから、この基準が重要に為ってくる。今回の改正案には、この基準が決まっていない。一番重要な部分を飛ばして決めようとしている事が大問題なんです。
      更に、武田大臣が、時間の有ったから追加あを入れたと発言している。
      急いで強行採決までやって決める必要性が無いことを発言している。
      コロナで大変な時に、こんなに時間の掛かるけど法案の審議をする必要性が問われている。
      黒川検事長の定年延長の理由明示されていない。

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      • <article><header>

         

        </header>

        吉村知事やホリエモンもここを論じている。つまり、政府に任命権があるほうが、国民は政治家である政府を選挙で倒し、間接的な影響力で検事総長を交代することができる。
        そのほうがずっと健全である



        その通り

        これが三権分立であり、中3で習った公民にある行政の役割。

         

         

        </article>
      • <article class="root">

        日本政府は正当な選挙を経て選ばれた議員で構成されている。ゆえに
        >「絶対王政を確立し君臨したルイ14世の言葉として伝えられる『朕は国家である』との中世の亡霊のような言葉をほうふつとさせるような姿勢」
        元検事総長らのこのような指摘はあたらないし、悪質な印象操作以外の何者でもない。

        逆に検察庁上層部は選挙を経て選ばれているわけではない。
        なぜ選挙で選ばれた政府が悪で、どのような手続きで選ばれたのかも分からない検察庁上層部が正義な前提で話が進んでいるのか不思議でならない。

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        返信0

        • <footer>

          返信1

          • どちらにしても、安倍総理の任期は来年の9月までだからね。
            この法律を安倍さんが利用して好きな人事をってのはないはず。
            閣議決定で延長を決めたのは確かに雑だったかもしれないね。閣僚の答弁もね。
            本当は危惧するなら安倍政権がじゃなくて、次以降の政権の暴走がになるんだよな。

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            官邸は法務省および検察庁から上がっているものをそのまま受け入れているだけと言ってもいい。内閣が恣意(しい)的に黒川さんを半年延長したことではなくて」などと反論した。その上で「1月16日に」法務省の刑事局が延長案を決めてから閣議決定までの流れを振り返り「時系列を見ると法務省と検察庁の選択だったわけです」と指摘した。

             この桜井氏の指摘を若狭氏は「まったくもって事実と反する。つまり実質的な発案者が誰かが問題なんです。実質的な発案者は官邸、内閣で間違いない。ただ、形式的な国の組織としては検察庁は法務省、法務大臣が管轄してますから形の上では法務大臣から上申した形は当たり前なんです。表面的なところを捉えて時系列で法務省から来たという話は、本当に極めて表面的で実態を捉えていない」と断じた。さらに「もともと検察庁の人間が自分たちのことを考えれば、黒川さんの定年を自ら上申するなんてあり得ない。自分たちのポストが削られていっちゃう。将来、ポストがなくなっていくわけですから、黒川さんより下の人間が上申するなんて実質的にあり得ない。実態を知らないでモノを言っている。これは安倍総理も同じです。ごまかしです」と指摘した。

             若狭さん!

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