「だぁ~子」と 新人わんこを呼ぶと
嫌がる息子。
「あと・・俺もクンづけしないでくれ」
↑ ちなみに この首の動きが出来る我が子。
ジュニアファンク時代に 絶賛された。(これだけは)譲れないと思っている。
タイとか? あちらのほうでもこんなダンスがあるね。
??
気にかけてはいるのよ。
「さんづけ」するようにしています。
人の名前を呼び捨てにしたことがないです。
妹にも弟にもたぶん、ないです。
苦手。 「名前の呼び捨て」
嫌がる息子。
「あと・・俺もクンづけしないでくれ」
↑ ちなみに この首の動きが出来る我が子。
ジュニアファンク時代に 絶賛された。(これだけは)譲れないと思っている。
タイとか? あちらのほうでもこんなダンスがあるね。
??
気にかけてはいるのよ。
「さんづけ」するようにしています。
人の名前を呼び捨てにしたことがないです。
妹にも弟にもたぶん、ないです。
苦手。 「名前の呼び捨て」
と、昨日の夕方 「ここの画面」がとても小さくなってた
最近小さい文字が
事実なのか?
「リニューアル『パソコンの画面の変更?』をしないと、動画が見られなくなるんだよ」
私には 反論する術がなく 小さくなっちゃったままの画面で
書き書き ということに 「ま」 「いっか」
いよいよお弁当も始まるということなのに
本日は「要らない」と言ってて
「要ったw」とは 困ったものだ
やはり緊張感に欠けているらしい
写真は 「鼻、目、いろんなところから剥がれているようにも見える新人わんこ」(何かが垂れ下がっている事に今気づいています)
あ・・そうだ。
三日前に『復元』 でも 負担がかかるし 思案中。
もう一台のパソコンの復活も やむ無しかな・・・。
きっと 皆さんに分かるブログではない~と思うのですが
ここらはひとつ、想像してみてください
「あの嬉しそうな顔を見て 良かったっと思うと同時になんだか歳をとったな~(こんな感じなのかな?勝手に映像()を入れてしまいました)」
お友達の今朝のの文字に
お~良かった無事に帰宅されたのね
とっても嬉しい気持ち(万歳)と
そして「懐古」の気持ちと
ちょっぴり 「ないものねだり」の気持ちが
そうなの
いつも人は「ないもの」を 欲しがるものなのよねぇ~
幾つになっても 困ったものです 私のことです
「無事にお帰りなさいませ」
で、話は変わりますが
の写真のわんこの目の下のところにあった
「涙目?目やに?(でも何日も拭いてあげていないわけではなくて)」
を洗浄綿で優しくぬぐってあげたところ
毛の塊が 「わっ」
息子よ 「俺の犬」 そこのところ
ごっそり剥がれちゃった
ここらはひとつ、想像してみてください
「あの嬉しそうな顔を見て 良かったっと思うと同時になんだか歳をとったな~(こんな感じなのかな?勝手に映像()を入れてしまいました)」
お友達の今朝のの文字に
お~良かった無事に帰宅されたのね
とっても嬉しい気持ち(万歳)と
そして「懐古」の気持ちと
ちょっぴり 「ないものねだり」の気持ちが
そうなの
いつも人は「ないもの」を 欲しがるものなのよねぇ~
幾つになっても 困ったものです 私のことです
「無事にお帰りなさいませ」
で、話は変わりますが
の写真のわんこの目の下のところにあった
「涙目?目やに?(でも何日も拭いてあげていないわけではなくて)」
を洗浄綿で優しくぬぐってあげたところ
毛の塊が 「わっ」
息子よ 「俺の犬」 そこのところ
ごっそり剥がれちゃった
「扶養控除」を調べてみた。
調べたと言っても自分ちの[確定申告書]を引っ張り出して(笑)
息子は 今「夏休み明け」の審判の試験の最中のはず。
ははは、理科の試験がどうのこうの、一昨日から(いや・・一学期からかぁ)
「理科」がまるで分からなくなっている
らしい(笑)
今度は インターネットの授業?ビデオ塾?
それについては
「二学期も居残り自習を頑張る」
と言うので
「理解できないものに対してどうするの?」
と、意地悪な質問をしてみた。
「頑張る」
「そうだね。頑張ってね自分の人生だ」
「扶養控除」
無くなってしまうのね・・・・我が家
あ、こっちか ← これも扶養中
おかげさまで こんな事も「理解」なのです
「生計を一にする」とは、必ずしも同居を要件とするものではありません。
例えば、勤務、修学、療養費等の都合上別居している場合であっても、余暇には起居を共にすることを常例としている場合や、常に生活費、学資金、療養費等の送金が行われている場合には、「生計を一にする」ものとして取り扱われます。
なお、親族が同一の家屋に起居している場合には、明らかに互いに独立した生活を営んでいると認められる場合を除き、「生計を一にする」ものとして取り扱われます。
だそうです。知らない事が多すぎです。(恥ずかしい)
調べたと言っても自分ちの[確定申告書]を引っ張り出して(笑)
息子は 今「夏休み明け」の審判の試験の最中のはず。
ははは、理科の試験がどうのこうの、一昨日から(いや・・一学期からかぁ)
「理科」がまるで分からなくなっている
らしい(笑)
今度は インターネットの授業?ビデオ塾?
それについては
「二学期も居残り自習を頑張る」
と言うので
「理解できないものに対してどうするの?」
と、意地悪な質問をしてみた。
「頑張る」
「そうだね。頑張ってね自分の人生だ」
「扶養控除」
無くなってしまうのね・・・・我が家
あ、こっちか ← これも扶養中
おかげさまで こんな事も「理解」なのです
「生計を一にする」とは、必ずしも同居を要件とするものではありません。
例えば、勤務、修学、療養費等の都合上別居している場合であっても、余暇には起居を共にすることを常例としている場合や、常に生活費、学資金、療養費等の送金が行われている場合には、「生計を一にする」ものとして取り扱われます。
なお、親族が同一の家屋に起居している場合には、明らかに互いに独立した生活を営んでいると認められる場合を除き、「生計を一にする」ものとして取り扱われます。
だそうです。知らない事が多すぎです。(恥ずかしい)