PHILOSOPHUS

ひびのこと、もろもろ

ドルフィンキック

2024-01-13 | 本当の相手
まったく泳げないので、○(私の本当の相手)と泳ぐ夢をみて、何だか新鮮。

一瞬、魚ってこんな感じかなって気持ちでした。人魚姫とか。

○は若くて格好よい姿だった。

算命学ではふたりとも「海」なんだな。

おつかれさま

2023-12-28 | 本当の相手
1年の疲れを癒やす、ひさびさの○の夢。
かなりリアルな安心感だった。

後半で、○と私が何かの委員に就いていて、
『ここで粘らないと、この業界の存亡が危うい』
というようなことを以前同じ職場だった人に言われ、心してかかるよう気合を入れたような。

ひさびさ

2023-11-03 | 本当の相手
久しぶりにしっかりと○(私の本当の相手)の夢をみたのでメモ。
それらしき人、じゃなくてはっきり本人だった。

一度目が覚めて、いま一番実生活で注目してる人の夢をみた。

このところあまり夢をみない日が多かったからか、どっと疲れてしまった。


いじわる

2023-09-27 | 本当の相手
腕時計の秒針を○(私の本当の相手)に直してもらう夢をみた。
なんだか少しいじわるされたような気が。

直しながら、結婚式の誓いの言葉(?)みたいなやつ言えるか、と○に聞かれたりして、
「あなたきっと緊張して言えないでしょ?」といじわる言われた気がする。
私の口真似したりして。
「僕は3回目だからもう慣れているけど」
と余裕綽々で、3回めなのかと呆れた私。

でも久しぶりに○だったのでふしぎな安心感あり。

またまた大谷翔平の夢

2023-07-16 | 本当の相手
タブロイド紙に載っていた大谷くんの記事を見ている夢。

一面、彼の「好きなもの特集」みたいな感じで、
左中段あたりに○相手の女性が載っている。
「ああ、やっぱりね!○同士だもんね、みんな知ってるよね」
と妙に私が安心した夢でした。

最近、○相手とますます顔が似て来たと思うよ。

大谷翔平の夢

2023-05-26 | 本当の相手
大谷翔平の夢をみた。
毎日試合のV観ていれば、それはそうなんだが、割と鮮明にみたのでメモ。

この前夢で遺産を引き継いだ○夫婦といい、蟹座男性と天秤座女性の○カップルには親近感があるよ。


最近、もう処分しようと思っていた服などを復活させている。
使わなくなったものは早く処分したい方だけれど、
意外に復活できることもあるのだな。

またデニムはく日が来るとはな!

譲られたもの

2023-05-12 | 本当の相手
芸能人の○夫婦(夫の方は故人)から莫大な遺産を譲り受ける夢をみた。
珍しかったのでメモ。

私はクジを引いたんだよな。
蛇腹に折った細い半紙みたいなものを引っ張ったらアタリだったのです。

引いた場所が何故か、
馬車を運転する人の席みたいな高い場所でした。

○の夢@大衆居酒屋

2023-04-30 | 本当の相手
久しぶりに鮮明な○(私の本当の相手)の夢。

オフィス街の駅前ロータリーみたいな場所で、
同僚女性らしき数人と駅に向かう道すがら、
モデルのSさんが『今後は天ぷら食べに行きましょ~!』と
提案する。
周りの女性陣の反応が鈍かったので、
美人のSさんに話し掛けるのは勇気が要ったが、
私は『渋くていいね!』と同意した。

駅近くになったら、いつの間にか隣を歩いていたはずのSさんが
○になっている。
○は茶色のジャケットを着ていた。
さりげなく腕を組もうと肘付近に手を入れてみたが、振り払われなかったので、
腕を組んでそのままご機嫌に歩く。

自然な感じで二人でガード下にあるような大衆居酒屋に入る。
長いカウンター席がおっちゃん達で賑わっていて、隙間の空いてる席に座る。
大きな唐揚げを二人で頬張る。
○は唐揚げにまつわる自分の学生時代のエピソードを話してくれる。
それに連なる世の中の差別や不満に対する話を二人でする。
二人でそういう話をしている時が楽しい。

途中で隣の席のおっちゃんに○がからまれるが、
私が取り皿を振りかざして応戦している辺りで目が覚めた。


組織変革

2023-04-17 | 本当の相手
Sun&Moonさんの2005年4月8日の楽天ブログから。

私自身○と離れてから組織の中で生き延びることが出来なくなっていて、
ひとりの力の限界を毎回突き付けられているので、引用したくなりました。
カリスマがいるような組織じゃなかったけど、暗躍している人はいるんだよな。

ありがたく、協力してくれる人は毎回いるのですが、
根本に切り込むのは○がいないと厳しい。


「組織変革」

いかに素晴らしい目的で作られた組織であっても、
それが柔軟性を失い、硬直し始めると、
それは人を幸せにするためには何ら役に立たない。

そのようになってしまった組織には、つぎのような兆候が現れる。

カリスマ的なひとりの指導者が存在する。
自分たちがやっていることを自画自賛する。
指導部に対する批判が許されない。
(批判すれば、必ず何らかの形で制裁による脅しがある。)
常につくり笑顔を絶やさない。

このような組織は、実は社会のどこにでもある。
宗教団体、ボランティア団体、会社… その最たるものは北朝鮮である。
そしてこの構図は実は、何かの信念で凝り固まって、
理性で本当の感情を抑圧している一個人にもあてはまる。
だから、本当は、まず一人の人間が本当の自分を押し殺すことをやめれば、
このような社会的な組織も自ずと変革されるはずなのだ。

ところが、それがなかなか難しい。
このような組織では、いつも、本音を言うことが「悪」だと認識されている。
合わせられない自分が悪い、抑えられない自分が悪い、と思いこまされているのだ。
そしてうっかり本音を言えば、それによって自分の立場や、ひどい場合には命までもが危うくなる。
だから、よほど勇気のある人でなければ本音を言えないし、言っても潰されてしまうだけだから、
せいぜい組織から逃げ出すこと(脱北!)しかできない。

けれども、逃げ出してしまったら、いくら外から批判したところで、本当の変革はできない。
どうしても、中から動く必要がある。
でも、それは「ひとり」では到底無理だ。

そこで力を発揮するのが、「本当の相手」と結ばれたカップルなのだ。
「本当の相手」は真の勇気と、自信を与えてくれる。
二人でいれば、何も怖くないし、何も恐れるものはない。
二人で力を合わせれば、その力は無限大になる。

彼らの持つエネルギーは、とても幸せなエネルギーなので、
冷たい壁を溶かし、人々の心を癒すことができる。
だから、互いに争う必要もなく、硬直した組織は自然と「溶解」するのである。

私がいつも「本当の相手」を強調する理由はそこにある。
社会変革のためにいかに素晴らしい理想を持った人でも、
「本当の相手」と協力しなければ、決して夢を実現することはできない。
「本当の相手」こそが、すべての問題解決の鍵なのだ。

でも、ここにひとつの問題がある。
ある組織の中で、自分を抑圧するのに長けてしまった人が、
「本当の相手」に出会って、その人に引かれ始めたとしよう。
すると、その人は、「組織」と「自分たち」がますます相容れなくなるのを感じ、
自分たちが異端児になっていくのに気づくだろう。
そのとき、「組織」のほうが正しいと信じ込んでいたとすると、
「本当の相手」を好きになってしまった自分の方が悪い、と思いこんでしまい、
「本当の相手」を遠ざけ、自分の感情をますます抑圧するするようになってしまうのだ。
これこそが本当の地獄、本当の悲劇だ!

「本当の相手」は、いわばこの世の真の変革のために神が我々に使わした救いなのに、
たとえば宗教団体は、その「神」をかたって、「神よりも異性を愛するとは何事か」、
と二人を遠ざけ、自分たちの組織の権威を守ろうとするのだ。

世の中で決して壊してはいけないと思われている組織の中にいる、
「本当のカップル」が直面する試練は並大抵のものではない。
たとえば、皇室の中で苦戦していらっしゃる皇太子夫妻。
どうか、自分たちが本当に幸せになることこそが、
世の中を真に変革することになるのだと信じてほしい。

今、世の中で「本当の相手」に出会う人が、幾何級数的に増え続けている。
彼らが自分に正直になれば、この世は一瞬にして変わる。
どんなに強固に見える組織もたちまち溶解する。

誰にでも、たった一人の「本当の相手(片割れ)」がいるのだから、
誰とも争ったり、奪い合ったりする必要がない。
ただし、自分が相手を間違えれば、玉突き式につぎつぎと相手を間違えて、
たくさんの人を不幸にする。
つまり、自分が幸せにならなければ、誰も幸せにすることはできないのだ。

だから、必要なのは、自分が幸せになる勇気、それだけだ。

「もしも二人が、一つの家の中で平和に暮らし、『山よ動け』と言えば動くであろう。」
(『トマスによる福音書』)








いちじく

2023-04-01 | 本当の相手
昨日○(本当の相手)のことを書いたからかな、
○の夢をみた。

ふたりでいちじくの美味しいパンを食べていた。
住宅街にあるギャラリーみたいな小さなパン屋さんで。

だいたい、いちじく入りのパンてハードパンだけど、夢の中のはすごくフワフワ生地だったな。


久しぶりに○の夢

2023-01-26 | 本当の相手
最近、意識にのぼることが少ない○(本当の相手)だが、
今朝は久しぶりに夢に出てきたし、
しかも仲良しだった。
○の懐でスヤスヤ眠る私は、
赤ん坊のような安心感でいっぱいだったな。

寒いとよく眠れるのは良いこと。
夢の中で眠い時は、本当に眠いのだ(_ _).oO

授受

2022-09-24 | 本当の相手
久々に○の夢。

最初は忌み嫌うような感じで見られたが、
そういう態度は本当に傷つくのだと悲しんだら、
一転して軟化した。

はじめからそうすればいいじゃないか、と
毎度(?)思うのだが、
何故それを挟まないといけないのかしら??

最後の方は、結局すごく仲良しで
しっくりきた。
夢ではないと思ってしまうくらい。


猫の本を巡って

2022-04-30 | 本当の相手
久しぶりに○(私の本当の相手)の夢をみた。

古いレンガ造りの(官公庁っぽい)建物の前で、本の露店が出ている。
猫の挿絵がかわいい本がたくさん並べられ、私は立ち読みしていた。

立ち読みがいけなかったのか何かよく分からないが、その場を離れた後、
○に文句をくどくど言われてケンカになる夢。

でも平和なケンカだったと思う。
なんか言いがかりっぽかったんだよな。
上から丸めこもうとする意図が感じられて、私は腹が立ったような。