PHILOSOPHUS

ひびのこと、もろもろ

猪鹿蝶

2021-10-22 | 本当の相手
ひさびさに○と一緒にいるのが普通、という
平和なトーンの夢。
場所は船の客室かホテルのような場所。
詳細は思い出せないけれども、○は自分の一部のような感覚。
他の人(Jさんの)の○さんもいたな。

最近、花札が懐かしいなと思うんだが、ルールがまったく思い出せない。
子供の頃よく遊んでいたのに。


必要火急

2021-09-12 | 本当の相手
○が久しぶりに夢に出てきた。

○はコの字形テーブルで会議かフォーラム(?)に出席している。
私はその周辺をうろうろ。
初めはお互いおっかなびっくり。距離を縮める。

マスクしてない○の顔を近くでしげしげと眺めて、
顔のボトムが本当に私とそっくりだなと感じた。

会話はしなかったが、○が微笑んでいたのでなんだか満足した。

two boys

2021-02-04 | 本当の相手
今朝は○と、○の息子とおぼしき2人の幼児がクリアな夢に出てきた。

2人の男の子は私に興味を示して、近づいてきそうだった。
○はあんまり元気がなかったような。

ここからは現実の話。
頂きものの茶器がやはり何度みても好みじゃないので、手放そうと思う。
器とか全然分からないし、興味が薄いもので...

好きじゃないものが傍にあるのが耐えられないのよね。




あかるいひと

2021-01-29 | 本当の相手
何かとややこしいことになるのは、
○同士のカップルじゃない中高年だなと
しみじみ思う。
(×夫婦の予感しかない)

『今だけ、金だけ、自分だけ』とよく藤原直哉さんが言うけど、
今週のあえるばで「くらいひと」と「あかるいひと」の解説も心に残り、
あかるいひとになりたいもんだと思う。
たしかにくらいと蜷局を巻いているような雰囲気をまとうよな。

日本の政治家からは、その「あかるさ」や仕事が出来そうな気配が1ミクロンも感じられないが。

長いマスク生活で頬に化粧水がしみる。
コロナが始まってから、BBクリームはやめて日焼け止めのみになった。
はやく煩わしいマスクやめたいな。



眠気

2020-08-27 | 本当の相手
今朝は○(私の本当の相手)に膝枕してもらっている夢を見た。

夢の中でも本当に眠くて耐えられず、倒れこむようにしてたどり着いたら
○の膝だったような...。

はじめは嫌がられた、歓迎されていない感があってしぶしぶだったが、
次第にいろんな人が通りかかって見られていても平然としていた。

「ふたりはそういう仲だったんですね」と誰かに言われていたが、
「そうですが何か?」と言わんばかりの。

2020-07-30 | 本当の相手
今朝の夢。

私の子供時代の和服姿写真を○と一緒に見ている。

何人か同年代の子供が写っていたが、○はすぐに私を指差し、
『これは△△髷だね』と言った。

髪型が何髷だか知らないが、そういうことに詳しいのと
瞬時に私だと判別したことに静かに感動した。

確かに小さい時から髷を結える程、たっぷり髪の量はあるよ。


アズーロ エ マローネ

2020-07-07 | 本当の相手

○(私の本当の相手)と知り合ってから(付き合って、ではなく)

3,4ヶ月めぐらいだったか、

夜ひとりで涙が止まらなくなったことがある。

 

それまで経験した類の感情ではないので、

これがどういう涙なのか、説明しにくい。

でも○同士結ばれている女性には、分かってもらえることも。

いちど○本人に伝えてみたが、うまく伝わなかった模様。

伝わらなくてもいいけれど、

そんなみずみずしさが懐かしくもある。

 

 


Books

2020-04-16 | 本当の相手
頼みの綱の図書館も完全閉館ということで、
あまり活用していなかったiPod touchの
Apple Bookで本を読むことに。

手始めに、宮沢賢治や芥川龍之介の短編を。
こんな巣ごもり時間がなかったら、
一生読まなかっただろうな...。
『猫の事務所』が染みました。

そして、ふたりの本当の相手についても、
考えてしまいました。


○(私の本当の相手)の夢

2020-01-30 | 本当の相手
今朝起きる寸前に鮮明に見ていた○(私の本当の相手)の夢。

お客がまばらなカフェの窓際のカウンター席で、私がひとりで勉強していると、
背後に気配を感じたので振り返ってみたら、
すぐ後ろのテーブル席に○が座っていて目が合った。

○は慌てた様子で「お前のことなんか見てないぞ!!」と怒鳴り威嚇してきた。

あまりにバレバレ過ぎて、嘘をとがめる気にもならなかったし、
ちょうど勉強の本の中で分からないところ(古代史ミステリー?)があったので、
素直に○にきいてみた。

そうしたら○は落ち着いた感じになり、ふたりで本やノートを見たりして、
私に「ここはこういう捉え方したらダメ」とかコツを教えてくれた。


大人の反抗期

2019-06-06 | 本当の相手
○同士なのかな*、というふたりの記者会見で、
忘れていた感覚をなんとなく思い出した。
(*○同士じゃなかった…6.10追記)

無理がなくて、誰にも被害が及ばなくて、
ごくごく自然でいられる、あの感覚。

でも、自分にとって○がしっくり来ない、
ピンと来ないとかいう気持ちは
否定しなくてもいいなと思った。

無理に消そうとしなくても
方角としては合っているのだろう、と
思うようにしたら、肩の荷が下りた。

引退

2019-03-24 | 本当の相手
節目感が強い時期だということもあり、
イチローも引退か、とニュースを眺めていたら、
いつも不思議に感じていたことを思い出した。

今までイチローの試合速報等を観ていて、
なぜだか「ひとりで野球をしているようにみえる」ふしぎがあった。

もちろん対戦相手はいる、チームメイトも、観客もスタッフもいるのは分かっているけれど、
ひとりに見えて仕方がない。

それは報道の切り取り方の問題ではなかったんだな、と確信した。
○に直に支えてもらえていない孤独の反映。

全部大好きとおっかねぇ

2019-03-19 | 本当の相手
勝手に親近感(?)を持っていた希林&裕也さんカップル。

過去のインタビュー映像を観て、みぞおちあたりが温まる感覚。

全部大好き、

おっかねぇ、
が同居する。

○同士あるあるが滲み出てた。

そんなことが頭を占めていたからか、朝方
うっすら自分の○の夢を見た。

長年使っていた櫛が壊れた。

今朝の夢

2019-02-28 | 本当の相手
ほぼ出会い頭で○と肩がぶつかって、よろける夢。
○は沼から上がったようにびしょ濡れで、
思い切りぶつかった私にも気が付かないのか、
逃げるようにどこかへ必死に向かっていく。

ぶつかった肩が痛かったので見てみたら、
しっかり○の水分が服に跡になって付いていた。

気になって、後をつけて行ったら、
○はサウナかシャワーの個室のようなところに入って行った。

それにしても、あの余裕のない表情はヤバい感じがした。