4,5年前、仕事場の人間(関係、とも呼べないような)が辛かった時期に繰り返し読んでいた浅見帆帆子さんと松浦弥太郎さんの本を再び読んでみる。
当時と同じ著書ではないが、通底しているものは同じだから、
乗り越えた今どんなふうに感じるか試したかったのもある。
読んだことをすぐ実践してみよう、という気になる。
一度も入ったことがないお店にふらっと入ったら、好みのスラックスを発見。いい感じだ。
今朝は男の赤ちゃんにごはんをあげている夢。
いろいろ話しながら、細かく刻んであげる。
その横で片割れが誰か年下の男性と言い争いになっていたような。(もともとは仲が悪くない感じの人)
この男性は誰だろう。
初夢も同じように赤ん坊の世話をしていたな。
当時と同じ著書ではないが、通底しているものは同じだから、
乗り越えた今どんなふうに感じるか試したかったのもある。
読んだことをすぐ実践してみよう、という気になる。
一度も入ったことがないお店にふらっと入ったら、好みのスラックスを発見。いい感じだ。
今朝は男の赤ちゃんにごはんをあげている夢。
いろいろ話しながら、細かく刻んであげる。
その横で片割れが誰か年下の男性と言い争いになっていたような。(もともとは仲が悪くない感じの人)
この男性は誰だろう。
初夢も同じように赤ん坊の世話をしていたな。