これは!という革の小物になかなか遇わないのは、
何故だろうかと考えた。
私がちょうどいいと感じるフェミニンさ(華奢さ)があるものが
少ないように思う。
革小物自体がそもそもイカついものだし、
それは仕方がない部分もある。
それから、元々持っている革小物との相性も見ているので、
それをクリアするのが狭き門になっている原因かも。
カバンのなかの不協和音が無意識に嫌なんだなぁと
改めて気が付いた。
何故だろうかと考えた。
私がちょうどいいと感じるフェミニンさ(華奢さ)があるものが
少ないように思う。
革小物自体がそもそもイカついものだし、
それは仕方がない部分もある。
それから、元々持っている革小物との相性も見ているので、
それをクリアするのが狭き門になっている原因かも。
カバンのなかの不協和音が無意識に嫌なんだなぁと
改めて気が付いた。