PHILOSOPHUS

ひびのこと、もろもろ

月とファッションとパッション

2020-10-25 | Weblog
月星座の欠損を補うのに
対角線上にある星座の要素を
ファッションで取り入れる、という話を
自分なりに考えてみる。

私は月星座が獅子座なので、
水瓶座の要素を取り入れると良いらしい。

水瓶座の「中性的」というのは取り入れやすそうだが、
「親に見せられないファッション」というのはちょっと(笑)

ただ、近年コンサバ度が上がり過ぎて
つまらなくなったとは思う。
マナーやルールもニューノーマルとかで変容しているし。
型を破るのは型が身に付いてからの話、
とかどこかで聞いたし。

獅子座的な情熱や自我が欠けているというのが
なかなかにショックではあるが、
無いものは無い。
無いなら無いなりにやるしかない。