久しぶりに鮮明な○(私の本当の相手)の夢。
オフィス街の駅前ロータリーみたいな場所で、
同僚女性らしき数人と駅に向かう道すがら、
モデルのSさんが『今後は天ぷら食べに行きましょ~!』と
提案する。
周りの女性陣の反応が鈍かったので、
美人のSさんに話し掛けるのは勇気が要ったが、
私は『渋くていいね!』と同意した。
駅近くになったら、いつの間にか隣を歩いていたはずのSさんが
○になっている。
○は茶色のジャケットを着ていた。
さりげなく腕を組もうと肘付近に手を入れてみたが、振り払われなかったので、
腕を組んでそのままご機嫌に歩く。
自然な感じで二人でガード下にあるような大衆居酒屋に入る。
長いカウンター席がおっちゃん達で賑わっていて、隙間の空いてる席に座る。
大きな唐揚げを二人で頬張る。
○は唐揚げにまつわる自分の学生時代のエピソードを話してくれる。
それに連なる世の中の差別や不満に対する話を二人でする。
二人でそういう話をしている時が楽しい。
途中で隣の席のおっちゃんに○がからまれるが、
私が取り皿を振りかざして応戦している辺りで目が覚めた。
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