今朝の夢。
道場か伽藍堂みたいな薄暗い場所で、片割れが目を閉じて座っている。
彼の講座(?)を受講したい人をそこで受付ているもよう。
他に誰もいなかったので、片割れの真ん前に私も座ってみた。
講座には正直あまり興味がない。
「目を開けて私しか居なかったら、この人どんなリアクションするんだろ?」
と思いながら、うっすら笑みを浮かべたように見える彼の顔を遠慮なくしみじみ眺める。
そのうち数人が私の後ろにやって来た。
そろそろ開講します、といった段階に来て、左側の襖がいっぺんに開き、
妖怪に扮した人たちが飛び出して来て、驚いて右側にいた人に強くぶつかってしまった。
その辺でフェードアウト。
目を閉じた彼が印象に残った。
なぜ目を閉じていたのだろう?
昼間、幼児&母親向け雑誌を立ち読みしていたら、
かわいい猫図鑑が付いていたのでパラパラ読む。
"猫が目を閉じている時はその人のことが大好きということです"
という猫のしぐさ、気持ちを解説した部分が目に止まり、
そのまま彼に置き換えて納得してみた。
道場か伽藍堂みたいな薄暗い場所で、片割れが目を閉じて座っている。
彼の講座(?)を受講したい人をそこで受付ているもよう。
他に誰もいなかったので、片割れの真ん前に私も座ってみた。
講座には正直あまり興味がない。
「目を開けて私しか居なかったら、この人どんなリアクションするんだろ?」
と思いながら、うっすら笑みを浮かべたように見える彼の顔を遠慮なくしみじみ眺める。
そのうち数人が私の後ろにやって来た。
そろそろ開講します、といった段階に来て、左側の襖がいっぺんに開き、
妖怪に扮した人たちが飛び出して来て、驚いて右側にいた人に強くぶつかってしまった。
その辺でフェードアウト。
目を閉じた彼が印象に残った。
なぜ目を閉じていたのだろう?
昼間、幼児&母親向け雑誌を立ち読みしていたら、
かわいい猫図鑑が付いていたのでパラパラ読む。
"猫が目を閉じている時はその人のことが大好きということです"
という猫のしぐさ、気持ちを解説した部分が目に止まり、
そのまま彼に置き換えて納得してみた。
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