昨日は、眼科に行ってきました~。
もうすぐ、胃の内視鏡だから、緑内障だったら言わないとなぁと気になってもいたので、朝一番でかけていた帰り道、眼科に寄って、検査をしてもらってきました。なんだか、とりあえずは大丈夫そうです♪
視神経がうまく働かない緑内障かもってことで、まずは視野検査です。
フック船長というか、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウ船長みたいな黒の眼帯をして、白いプラネチリウムみたいな箱に向かって座り、真ん中の明かりを見ながら、箱のあちこちにあらわれる光が見えたら、ボタンを押すという検査で、盲点以外で光が見えない部分があると、その場所に対応する網膜や視神経に問題があるんじゃないかということがわかります。
実は、機械が映写する音が、カチッと聞こえるので、光るんだろうな…というのはわかるのですが、あれ?見えない?
じぃーと見ているうちに、視野が真っ黒になって、あれれ?
この機械では、ボタンを長押ししていると、信号がお休みになると聞いて、ときどきお休みしてしまいました。
それでも、両目で20分くらいで検査終了!
あれれ…と若干、凹んでいたら、先生が、「このくらいなら、緑内障っていうほどでないよ」と言ってくれて、一安心です♪
それから、眼底を診るのに、瞳孔を開く目薬(散瞳薬)をしました。目の奥の方を確認するのは、目のレンズごしに、のぞき込むんですね。だから目薬を窓を大きくするわけです。今回は、目薬をして10~20分くらい経っても瞳孔が開いてこないので、もう一回、目薬を刺して、30分(笑)
さらに、麻酔の目薬をして、もう一回、先生に会いました。
目の前にぐいっとレンズをあてて、強い光を当てながら覗かれる、この検査は、痛くないけど、苦手です。レンズに反射して、自分の網膜の血管がチラチラ見えちゃったりして。いつものように、怖くて、無意識に逃げてしまって、「額をあててね」「反対の目を開けて~」と言われっぱなし(笑)
だって、怖いんだもん~。
…網膜は、ちょっと変形があるようでした。網膜っていうのは、タマゴの薄皮みたいだと思っていたら、「部分的に厚くなっているところができてるねぇ」と先生。でも、ま、大丈夫だろう、ということでした。
そう言いながら、網膜の変形もあることだし、症状として右目のかすみやチラツキの症状がつづいているので、このままつづいていたら、しばらく経過観察のために、キライな眼底検査を毎月やりましょーと言われてしまいました(涙)
「ピントをあわせる"毛様体"や絞りをあわせる"虹彩"がうまく働いてないのかなぁ」と先生。…これって、脈絡膜とあわせてぶどう膜。結局、ぶどう膜炎の疑惑がなくなりませんでした~。
緑内障でなければ、とりあえず他の検査は進められるからいいんだけど。
ビタミンB12の目薬、ソフティア点眼(サンコバのジェネリック)を処方されました。
「気分転換くらいで、使ってみてください」と笑ってました。錠剤のビタミンK12のメチコバールがあまってますけど、と聞いたけど、「目薬を使ってね」ということで。
ぼちぼち様子を見ます~。
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心配しすぎず、様子を見るしかないよねー、と思ったら、クリックを♪
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視神経がうまく働かない緑内障かもってことで、まずは視野検査です。
フック船長というか、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウ船長みたいな黒の眼帯をして、白いプラネチリウムみたいな箱に向かって座り、真ん中の明かりを見ながら、箱のあちこちにあらわれる光が見えたら、ボタンを押すという検査で、盲点以外で光が見えない部分があると、その場所に対応する網膜や視神経に問題があるんじゃないかということがわかります。
実は、機械が映写する音が、カチッと聞こえるので、光るんだろうな…というのはわかるのですが、あれ?見えない?
じぃーと見ているうちに、視野が真っ黒になって、あれれ?
この機械では、ボタンを長押ししていると、信号がお休みになると聞いて、ときどきお休みしてしまいました。
それでも、両目で20分くらいで検査終了!
あれれ…と若干、凹んでいたら、先生が、「このくらいなら、緑内障っていうほどでないよ」と言ってくれて、一安心です♪
それから、眼底を診るのに、瞳孔を開く目薬(散瞳薬)をしました。目の奥の方を確認するのは、目のレンズごしに、のぞき込むんですね。だから目薬を窓を大きくするわけです。今回は、目薬をして10~20分くらい経っても瞳孔が開いてこないので、もう一回、目薬を刺して、30分(笑)
さらに、麻酔の目薬をして、もう一回、先生に会いました。
目の前にぐいっとレンズをあてて、強い光を当てながら覗かれる、この検査は、痛くないけど、苦手です。レンズに反射して、自分の網膜の血管がチラチラ見えちゃったりして。いつものように、怖くて、無意識に逃げてしまって、「額をあててね」「反対の目を開けて~」と言われっぱなし(笑)
だって、怖いんだもん~。
…網膜は、ちょっと変形があるようでした。網膜っていうのは、タマゴの薄皮みたいだと思っていたら、「部分的に厚くなっているところができてるねぇ」と先生。でも、ま、大丈夫だろう、ということでした。
そう言いながら、網膜の変形もあることだし、症状として右目のかすみやチラツキの症状がつづいているので、このままつづいていたら、しばらく経過観察のために、キライな眼底検査を毎月やりましょーと言われてしまいました(涙)
「ピントをあわせる"毛様体"や絞りをあわせる"虹彩"がうまく働いてないのかなぁ」と先生。…これって、脈絡膜とあわせてぶどう膜。結局、ぶどう膜炎の疑惑がなくなりませんでした~。
緑内障でなければ、とりあえず他の検査は進められるからいいんだけど。
ビタミンB12の目薬、ソフティア点眼(サンコバのジェネリック)を処方されました。
「気分転換くらいで、使ってみてください」と笑ってました。錠剤のビタミンK12のメチコバールがあまってますけど、と聞いたけど、「目薬を使ってね」ということで。
ぼちぼち様子を見ます~。

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