今日もうちに帰ってから、何時間か溶けてました(笑)
暑いってこともあるのかもしれませんが、なんとなく余力が足りない感じなので、週の途中で、きっちり(ちゃっかり)お休みする計画中です~。
足のニキビと呼んでいる良性腫瘍に、デルモベートというステロイド軟膏をまじめに塗っていたら、まだ1週間くらいなのに、赤みがずいぶん取れてきました。さすが「最強」ステロイド! このあと、皮が薄くなるのが先か、結節がとれるのが先か?楽しみです~。
そういえば、デルモベートの添付文書(pdf)を見ていたら、さりげなく「劇薬、指定医薬品」と小さい文字で書かれていました。へ~。
一般的にステロイドは、最強(strongest)から弱い(weak)まで5段階の評価があるそうですが、調べてみると、強さで言うと、「最強」のものでも劇薬でないものもあったり、「非常に強力(very strong)」の、おなじみフルメタ・クリームも規制区分は劇薬、指定薬品みたいなので、強さとは直接、関係ないみたいですけど。そんなものなんですね。
この間の膠原病の診察で、「席をはずしている間に劇薬を勝手に処方しないでね」と言われたあとだったので、劇薬っていうのに、笑ってしまいました!
勝手に処方はしませんが、正規ルートで入手です(笑)
劇薬と言っても、劇物じゃないし、1kgあたり200mgなんていう大量投与をすると死んでしまうというレベルらしいので、デルモベートの成分が5gしか入っていない軟膏で、どうということでもないと思いますが、なんとなく「強そう~、効きそう~」という感じがするのがおもしろいですね。
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暑いってこともあるのかもしれませんが、なんとなく余力が足りない感じなので、週の途中で、きっちり(ちゃっかり)お休みする計画中です~。
足のニキビと呼んでいる良性腫瘍に、デルモベートというステロイド軟膏をまじめに塗っていたら、まだ1週間くらいなのに、赤みがずいぶん取れてきました。さすが「最強」ステロイド! このあと、皮が薄くなるのが先か、結節がとれるのが先か?楽しみです~。
そういえば、デルモベートの添付文書(pdf)を見ていたら、さりげなく「劇薬、指定医薬品」と小さい文字で書かれていました。へ~。
一般的にステロイドは、最強(strongest)から弱い(weak)まで5段階の評価があるそうですが、調べてみると、強さで言うと、「最強」のものでも劇薬でないものもあったり、「非常に強力(very strong)」の、おなじみフルメタ・クリームも規制区分は劇薬、指定薬品みたいなので、強さとは直接、関係ないみたいですけど。そんなものなんですね。
この間の膠原病の診察で、「席をはずしている間に劇薬を勝手に処方しないでね」と言われたあとだったので、劇薬っていうのに、笑ってしまいました!
勝手に処方はしませんが、正規ルートで入手です(笑)
劇薬と言っても、劇物じゃないし、1kgあたり200mgなんていう大量投与をすると死んでしまうというレベルらしいので、デルモベートの成分が5gしか入っていない軟膏で、どうということでもないと思いますが、なんとなく「強そう~、効きそう~」という感じがするのがおもしろいですね。
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私が使っていたリンデロンVGローションっていうのがあるんですけど、それを頭に塗ってたんですよ。
ステロイド内服の副作用に対抗する為に処方されたステロイドだったんですけど、後々頭皮の汗の具合がどうも変になってきて、後々聞いたら、ちょっとずつ長く使うもんじゃないって言われたんです。
だったら早く言ってよね、って感じでした(^^ゞ
劇薬ですかぁ~
それも多分、短期集中型かな?
それはたいへんでしたね。
一説には、ステロイドの長期使用は、5段階の下2つ([普通]と[弱い])くらいがいいと言うみたいです。
リンデロンVGは強力、リンデロンDPは[非常に強力]に分類されることが多いので、長期で使うのは慎重に!という感じでしょうか。(プレドニゾロンは[弱い]です。)
わたしの場合は、腫瘍を切り取るより長期で塗る方がいいかなというのと、足は、体のほかの皮膚よりも吸収率が低いので、強めで大丈夫というのがあるみたいです。
頭皮は、吸収率高いですよ!
膠原病は、慢性的な炎症が特徴なので、一概には言えませんが、ステロイドっていうのは、どん!と使って初期消火をして、上手にある程度の量に減らすものなんだな、と改めて思います。