亢進症な生活

甲状腺機能亢進症(バセドウ病あらため甲状腺ホルモン不応症)と膠原病(SLE&シェーグレン)を併発した働き者。のんびりと♪

久しぶりに膠原病のメインの先生に会いました

2018-04-17 | 膠原病(SLE、シェーグレン症候群)
いろんな症状について、他の先生にフォローをしてもらっていましたが、久しぶりに膠原病のメインの先生にお会いしました。ほとんど1年ぶりです。

やっぱりお忙しそうですが、前回にお会いしたときほど、ぐったりされてなくて、ひと安心です。

このところ、座っていると横になって寝たくなるような疲労感を感じていますが、血液検査の結果はいい感じ。好酸球が多めでアレルギーかな?とか、たんぱく質が少なめということはある程度で、拍子抜けするくらい。この疲労感はどこから来たのかナゾですが、全身性エリテマトーデス(SLE )のせいではなさそうです。

こんなに調子がいいと、診察のフォローもなしでいいとなるかしら、20ん年ぶりに!?…とドキドキしましたが、期間をあけてでもお会いすることに。そしたら、具合悪くなった時に電話で相談できるでしょ、と言ってくれました。

説明がわかりやすく、起きている問題、切り分けないといけない他の可能性、その場合に起きそうな症状、対処の選択肢、対処の選び方など、スッキリ説明してくださるので、疑心暗鬼にならずに相談できるのがありがたいのです。
次の外来で、もういいね、となるかもしれないけれど。


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2 Comments

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Unknown (通りすがる)
2018-07-29 16:21:56
一年ぶりってすごいですね〜
世の中の難病患者が治るのは望めなくても、
一年に一回くらいになれば!って・・
みんな思ってることだと思います!
希望が持てますね

血液検査で異常があったら病院から連絡があるんでしょうか?
薬は一年分いただけるのですか?
それとも薬だけ取りに行くんでしょうか?
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Re: (ぷろぱ)
2018-08-01 22:52:17
そうなんです。
お薬は、他の科に行ったときに合わせて代診の先生に書いてもらったりしました。
検査で余程のことがあればお電話くださったり、他の科の先生に「どうしたの!」と聞かれたりするので大丈夫かなぁと。
あとはどうしても具合が悪いと科の誰かに相談して駆け込んだりもないわけではありません。

なんと言っても、気がついたら担当の先生が変わることになるのが心配ではあります。贅沢な心配ですが。
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