5月の発熱のとき、喉が痛くて、うがい薬の原液で喉をぐりぐり消毒したい衝動に駆られたのですが、うがい薬の王道・イソジン・ガーグルは、ヨードの固まり。ヨード制限中ではないものの、甲状腺ホルモンの働きが微妙…と言って薬の調整をしているところで、甲状腺ホルモンの材料ヨードを塗るっていうと、やっぱり内分泌の先生に泣かれるかなぁと、ガマンしてみました。
診察のときに、「つぎに喉が痛くなったら、イソジン塗ってもいいですか?」と聞いたら、やっぱり「きゃー、それはやめてください!!」と言われて、ヨードを使ってないうがい薬を処方してもらいました。
有名なのは、アズノール・ガークル(含嗽用アズレン)とハチアズレ。
アズノールは、顆粒タイプもありますが、液のタイプもあって、わたしはこれがお気に入りです。
先生は、「なんか、アズノールの青い感じって、ヨードの雰囲気ないですか?」と一瞬、心配されてましたが、薬剤の担当の方に確認したら、色素についてもヨードは大丈夫です、とお電話くれました。たしかに毒々しい青ですけど(笑)
ハチアズレは、青い袋に入った顆粒タイプ。粉を溶くタイプはめんどくさいのと、しょっぱい味がちょっと苦手です。
のど飴の、ヴィックスドロップや南天のど飴はヨードは大丈夫なのかな?
まったく余談ですが、日本のイソジンって、チョコレートの明治製菓がつくっているんですね。だから味がいいってことでもないかもしれませんが。
昔、ドイツの薬局で買ったうがい薬が茶色いプラスティックに入ってオキシドールのような味で、おいしくなくて、1回しか使わなかった記憶があります。フランスの薬局で買ったら、Colludolといって、スプレーが付いた容器で、味もピーチ味かなにかだし、手にはいるならほしいな♪
←参加中!ポチッと応援、励みになります!
診察のときに、「つぎに喉が痛くなったら、イソジン塗ってもいいですか?」と聞いたら、やっぱり「きゃー、それはやめてください!!」と言われて、ヨードを使ってないうがい薬を処方してもらいました。
有名なのは、アズノール・ガークル(含嗽用アズレン)とハチアズレ。
アズノールは、顆粒タイプもありますが、液のタイプもあって、わたしはこれがお気に入りです。
先生は、「なんか、アズノールの青い感じって、ヨードの雰囲気ないですか?」と一瞬、心配されてましたが、薬剤の担当の方に確認したら、色素についてもヨードは大丈夫です、とお電話くれました。たしかに毒々しい青ですけど(笑)
ハチアズレは、青い袋に入った顆粒タイプ。粉を溶くタイプはめんどくさいのと、しょっぱい味がちょっと苦手です。
のど飴の、ヴィックスドロップや南天のど飴はヨードは大丈夫なのかな?
まったく余談ですが、日本のイソジンって、チョコレートの明治製菓がつくっているんですね。だから味がいいってことでもないかもしれませんが。
昔、ドイツの薬局で買ったうがい薬が茶色いプラスティックに入ってオキシドールのような味で、おいしくなくて、1回しか使わなかった記憶があります。フランスの薬局で買ったら、Colludolといって、スプレーが付いた容器で、味もピーチ味かなにかだし、手にはいるならほしいな♪
![にほんブログ村 病気ブログ](http://www.blogmura.com/img/www88_31_femgreen_3.gif)
COLLUDOLは味がいいので間違って飲んだりしませんかぁ(笑)。
何か意外な感じです。
イソジンは冬になると
歯磨きの度にガラガラ、
会社に着くとガラガラ、
外から帰るとガラガラ
ってシツコイ位してますが、暖かくなるとサボリがちに(笑)
ほんとに、見えないところでそっと入っているのはコワイですね。
この間も、そばアレルギーの友だちが「クレープにやられた!」と寝込んでました。
わたしも修学旅行のとき、じんましんで、牛・鶏がぜんぶ禁止だったので、お出汁などいちいち聞くのがたいへんだった記憶が・・・。
最近は、表示もしっかりしてきましたが、なかなかですね。
COLLUDOLは、氷をいれて飲んでもおいしそうな味なんですよ。<飲まないですけど!!!
たしかにプレドニン(ステロイド)を飲んでいると、イソジンはお世話になることがありますね。
よく見ると明治製菓なんですよ。バイエル製薬のアスピリンまで売っているそうです。意外です~!!