猛暑のなか、痛い関節をどうしたものか、考え中です～。
じっとしていても痛かった左膝は、ヒアルロン酸を注射してもらって楽になっていますが、やっぱり床に座ろうとすると、膝があたったときに、無意識に顔をしかめてしまうような痛さが響きます。
手指、手首、肘、股関節、膝、足首もこわばりやゆるい痛みがつづくので、とりあえず湿布のセルタッチが活躍中！
湿布なんておまじないくらいにしか効かない！と言う人もいるのですが、すぐ効き目が弱くなる痛み止めより、ゆっくりじっくり効いてくれる気がします。
セルタッチのなかでも今年、発売されたテープ（テーピングの茶色いテープみたいなもの）は、薄くて、粘着力も強くて、愛用しています。水分量も少ないから、軽くて、薬局からの帰り道が軽やかです（笑）
逆に、昔ながらのパップ（いわゆる白い湿布）は水分量が多いから、少しくらい汗をかいても、湿布がはがれたり、蒸れたりしにくいみたいですよ、と薬剤師さんが教えてくれました。なるほどー！
もともとセルタッチ・テープを処方してもらったのは、薄着になる夏に白い湿布じゃかわいそうだね…と主治医の先生の一声からだったんですが、「夏だからこそパップ」ってこともあるんですね。
薬剤師さんによると、人によっては、パップとテープを半々に処方してもらう患者さんもいるそうです。
せっかく処方してもらうなら、汗ですぐ剥がれて、ムダになっちゃうようなことは避けたいですもんね。
上手に使い分けてみようと思います♪
←参加中！
こういう薬剤師さんのアドバイスって貴重だね、と思ったら、クリックを♪
じっとしていても痛かった左膝は、ヒアルロン酸を注射してもらって楽になっていますが、やっぱり床に座ろうとすると、膝があたったときに、無意識に顔をしかめてしまうような痛さが響きます。
手指、手首、肘、股関節、膝、足首もこわばりやゆるい痛みがつづくので、とりあえず湿布のセルタッチが活躍中！
湿布なんておまじないくらいにしか効かない！と言う人もいるのですが、すぐ効き目が弱くなる痛み止めより、ゆっくりじっくり効いてくれる気がします。
セルタッチのなかでも今年、発売されたテープ（テーピングの茶色いテープみたいなもの）は、薄くて、粘着力も強くて、愛用しています。水分量も少ないから、軽くて、薬局からの帰り道が軽やかです（笑）
逆に、昔ながらのパップ（いわゆる白い湿布）は水分量が多いから、少しくらい汗をかいても、湿布がはがれたり、蒸れたりしにくいみたいですよ、と薬剤師さんが教えてくれました。なるほどー！
もともとセルタッチ・テープを処方してもらったのは、薄着になる夏に白い湿布じゃかわいそうだね…と主治医の先生の一声からだったんですが、「夏だからこそパップ」ってこともあるんですね。
薬剤師さんによると、人によっては、パップとテープを半々に処方してもらう患者さんもいるそうです。
せっかく処方してもらうなら、汗ですぐ剥がれて、ムダになっちゃうようなことは避けたいですもんね。
上手に使い分けてみようと思います♪
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痛い時はやはり、あまり動かないほうが
いいみたいですよね。
というか、動けないかな。
お仕事をされていると、そうもいかないから、
大変ですよね。
私は、足裏の関節炎が痛いと、
ロキソニンテープを貼ります。
出来れば、飲み薬でなくて、痛みを和らげてくれると
良いなあ、と思ってそうしています。
本当は、飲み薬を出来るだけ増やしたくないですものね。
お大事にしてくださいね。
いつもブログは拝見してますよ～。
そうなんです、じんわり痛いのがつづいていて、このままでは湿布も使い切ってしまいそうなので、もう一度、先生に相談に行こうかな…と思い始めているところです。
すっきり治ったりしない病気だと言われたらそれまでなんですが、上手にコントロールできる部分はできるだけのことをしたいものですね。
夏の暑い時ですから、どうぞ、お大事にして下さいね。炎症反応がないということは、arthritis （関節炎）ではなくて、arthralgias（関節痛）なのかな？ＳＬＥでは、関節痛があっても炎症反応でるケースはその半分以下と、本にありました～私は、関節痛は発病時に経験したくらいで、今はほとんどありません。 痛かったときも、腫れぼったい感じはありましたが、炎症反応はなく、おとなしくして紫外線を浴びないようにしていたら、そのうち、痛みは消えましたよ～
お仕事があるので、安静にはできないかもしれませんが、暑いですし、どうぞ、省エネモードで、過ごしてくださいね。私のほうは、ちょっと補体が下がってきていたので、月一の経過観察が続いていましたが、正常値まで戻ってきたので、診察の間隔が少し、延びました～♪関節が痛かったりすると、おとなしくしたりするのですが、補体が下がるだけ（本当はずっと深刻でも）では、病人という実感がなく、これも困りものですよ～。では、では、また♪お大事に。
ありがとうございますー。
そうなんです。
整形外科の先生の言い分では、腫れも圧痛もあるから関節炎だと言うのですが、血液検査的には炎症が見当たらなかったので、とりあえず関節痛とみたらいいんでしょうかね。
何となく、微熱や紅斑がつづいているのは膠原病の症状だとしても、関節の痛みがずーーっとつづく感じはもしかして、内分泌の方（甲状腺機能低下症）の症状かもしれないなぁと思いはじめました。
そうなると、ふつうだったらホルモン補充治療をするところですが、心臓や喘息のことを考えると、わたしの場合は難しいなぁと想像して、想像だけで凹み気味です（笑）
とりあえず、省エネモードで、体力温存してみます♪
でも、たしかに、痛いとかわかりやすい症状がある方が、自覚しやすくていいのかもしれませんね！
わたしも、ちょっと具合が悪くても、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」って言っちゃうクセがあるので、このくらいがいいのかも。
gardeniaさんの補体が下がっているのは心配ですね。どうかどうか、ご無理のないようになさってください！