段ボール・マンションの桃姫とフウタン。
この間のオシッコの話のその後なんですが、
もう真っ暗になってしまった中で、
洗濯機で毛布を洗って、乾燥機で乾かして、
何とか就寝までに間に合わせようとしたのでしたが、
…洗濯機が壊れていました。
で、9日金曜日に、メーカーさんから修理に来てもらいました。
保証期間中だったので、私からはお金を払わずに済みました。
で、犠牲になった毛布2枚は洗えて、
今ではまた使えていますが…。
修理が済んで洗って使えるようになるまで、
私はどうして寒さを凌いでいたのかというと、
新聞紙を布団代わりにしていた。
それから、私が夢の世界にいる間に、
猫さん達が、段ボール・ハウスから這い出して来て、
私の布団の中へと続々と侵入していたのでした。
それで、朝やたら暖かいな~。
暑い位だな~。
重いな~。
狭苦しいな~。
等々思っていたら、
猫さん達が、
湯豆腐にどじょうが頭突っ込んでいるみたいに、
ウジャウジャといたのでした。
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猫ブログ
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