ここに行きたい~
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13003078/
たけちゃんの話によると、「わんこそば」ならぬ「亀戸ぎょうざ」というものがあるらしい
わんこそばのように、食べ終わると追加追加というような感じなんだそうで。
ぷにこは着いて行くのみ。
オープンからそんなに時間は経っていないと思うのですが、すでに行列
でも回転は速そう。
思ったより待たずに店内に入ると、案内されたのは、50人くらい座れそうなぐるっと円状の広いカウンター席。
中央に店員さんが数名スタンバイ。
席に座るなり、
店員さんが
「ビール?お茶?」
圧倒されるまま、「じゃ。じゃあお茶で」
瓶の蓋を開けてくれた。
餃子が目の前でジャンジャン蒸されていて、
早速5個入り餃子が目の前にサーブ。
早速食べてみると、なかなか美味しい
あっという間に食べ終わると、次の皿がすでに目の前にあり。
2皿からの注文なんです。
それも食べ終わるとカウンターの中の店員さんが
次?おかわり?
さらなる5個入り餃子が皿の上にスタンバイ
お箸をお皿の上に置いていたら、
これのけて。餃子が置けないから
は・・はい
千と千尋の神隠し出てくるような、食べさせられてる感(笑)
ご飯欲しいよね
周りを見渡すも、この店のメニューはただ一つ
餃子のみ
なるほど、効率的には最高だな
洗い物の形が揃ってる。
作るものも一種類。
オーダーを訊く手間なし。
ひたすら蒸す。
なんて感心しながら一皿食べ終わると、
おかわり?
は・・・はい
4皿くらい食べたかなあ。
おかわり?もういい?
もう大丈夫です
これ、ビール飲みながら食べたら最高かも。(昼間からは呑みませんけどね)
また食べたい。