今年は今日から3日間が我が家のお正月です
お昼頃、買出しに行って、宴会の準備。
お正月のオードブルとかお寿司とかってもう売ってなくて、スーパーは平日の食材に戻っていました
七草粥セットとかが正面で売ってて、お正月食材には値引きシール。しかも半額とか、激安値。
世間ではお正月はもう終わったのですね・・・・
3時頃から飲み始め、年末取り溜めておいた録画を観て、お正月気分を味わい
食いすぎたのでした・・・
今年は今日から3日間が我が家のお正月です
お昼頃、買出しに行って、宴会の準備。
お正月のオードブルとかお寿司とかってもう売ってなくて、スーパーは平日の食材に戻っていました
七草粥セットとかが正面で売ってて、お正月食材には値引きシール。しかも半額とか、激安値。
世間ではお正月はもう終わったのですね・・・・
3時頃から飲み始め、年末取り溜めておいた録画を観て、お正月気分を味わい
食いすぎたのでした・・・
今回も色々とお世話になりました。とても楽しかったです。
お昼を頂いてから帰路へ。
たけちゃんが、会社へのお土産を購入するのを忘れていて、途中色々なところに寄りながら帰ることに。
カーナビの到着時間は10時。
いつも大体、到着予定時刻よりも早く帰れるのですが、「東名集中工事」が始まっていて、渋滞情報を聞いてげんなり。
日が暮れるのもとても早くなっていて6時ごろには真っ暗。
「三ケ日」から「新東名」に入って帰ることにしました。
車の量も減るかな?と思っていたのですが、トラックがすごく多い。
それにしても、新東名は走りやすいです。道も綺麗だしまっすぐだし。(静岡はぷにこの担当。)
静岡は運転していて「どんだけでかいんや~っ」っていつも思うのですが、今回は「足柄」までの距離も、そんなに気にならなかった。
それにしても、最終日の夜の「使い捨てコンタクト」は乾く・・・。
乾きだすと、テールライトが2重に見えたりで、ちょこっと不安な運転を無事終了。
次回から最終日だけ「ハードコンタクト」に戻そう。
夕飯をSAで買って、水分少なめで、ささっと食べて渋滞へ。
「う・・・動かん」
反対車線もほぼ同じ状況。
こんなに大規模な工事だったとは。まさに「集中」工事。
渋滞を抜けたと思ったら、違う工事でまた渋滞。
3斜線が徐々に1斜線にされるので、そりゃ混むわね。
1時間以上はまってた気がするけど、首都高からはいつもよりもすいていました。
到着予定時刻は11時半。
窓を開けてレインボーブリッジを撮ってみた。数枚とって今回もほとんどぶれちゃっていたけれどこの1枚だけ奇跡的に綺麗に撮れてた。
この辺りからの夜景がめちゃめちゃ綺麗なんです。都内観光バスツアーにもなってるみたいですよ。
東京タワーがオレンジ、スカイツリーが青色。ゲートウェイブリッジは紫。
東京タワーはオレンジ色がやっぱり好きかも。
そして、たけちゃんはここではいつも運転役。ごめんよ。
無事にうちにたどり着きました。
生駒から東大阪市へ抜けて「司馬遼太郎記念館」へ。
たくさんの人が訪れていました。
「司馬遼太郎」さん。
名前もお顔も、もちろん知ってます。どんな作品を書かれたのかもなんとなく知ってる。
活字をあまり読まないぷにこは、過去に「アメリカ素描」を読んだことがあるだけで、他の作品は読んだことがありません。(すみません。)
展示されていた作品を読んで、文章を一語一語大切に書かれる方だなぁと。
記念館は、安藤忠雄さんの設計だそうです。
←館内もすばらしかった。
お庭とおうち。
↑庭は雑木林のイメージで作られていて、雑草もあまり抜かず、落ち葉もそのままにしていたとか。
↑この書斎で執筆活動をされてたようです。
←司馬遼太郎氏自筆の歌碑。
記念館を出ると、お祭りの最中。
山車(大阪ではだんじりっていうのかな?)がやってきて、一軒一軒の家の前で、パフォーマンス。(いい言葉が見つけられなくてすみません。)
ちっちゃなおこさんから大人まで一緒になって、町内祭りっていいですね。
「古稀」おめでとうございます。
昨晩はお腹いっぱいのおいしいお料理を企画して頂いてありがとうございました。
朝からもいっぱい頂きました。
さて、歩いて消費しましょう。
「朝護孫子寺」へ。http://www.sigisan.or.jp/
以前、今回泊まったホテルに、日帰り温泉に連れて来て頂いた事があり、その時にも「朝護孫子寺」に行きました。
その時の印象が残っていて、また信貴山に来て見たいと思っていたのです。
この独特な感じ。すばらしい。
↑「世界最大の張り子の虎」です。
↑前回来た時は曇りで、今にも雨が降り出しそうだったのです。その時もすばらしかった。今日は快晴。これもまた鮮やか。
↑聖徳太子御像
このお寺の本堂には「戒壇めぐり」という場所があって、地下の真っ暗の回路を、壁をつたって歩いて、錠前を探します。錠前に触ると運が開けるとか。
今回も挑戦。
外の光が遮断され、真っ暗で、やっぱり何も見えない・・・。
みんなで回路に入るから、怖くないけれど、たった1人だったら、怖さに負けそうです。
修行・・・。
最終地点で、明るく見える、外への階段を見つけると、ほっとします。
↑紅葉にはまだ早いね。
↑いたるところに、ムカデのマーク。ムカデは毘沙門天の使いだそうです。
金山のトンネルがムカデの形に似ているから「ムカデ穴」と呼んでいて、お金のことを「足」と呼んでいたとか。百足=お金がたまる。(合ってるかな?)=商売繁盛?
虎とムカデ。不思議な組み合わせのような気がします。
↑橋の上からの景色。
お父さんの古稀祝いを兼ねて「信貴山」へ。
チェックインまで時間があったので、「法隆寺」に行くことになりました。
小学生以来じゃないかな??ぷにこが「法隆寺」へ来たのは。
「五重塔」がある「西院伽藍」を見学しようと思ったら、拝観料が1000円。
お~。さすが、日本最初の世界文化遺産。
外からの写真だけにしておきました。
鏡池↓
長い歴史を見てきたであろう、樹木↓
通り沿いの「桜」の木を「柿」の木だと勘違いしてたぷにこ。
柿の木がえらい多いな~。なんて思ってた。
「柿くへば、鐘が鳴るなり法隆寺」正岡子規の俳句しか頭に無かったよ。
通りを東へ東へ。
広いなあ。さすが飛鳥時代。そして奈良。
←鬼瓦のってます。
↓「夢殿」
小学生の頃に来た記憶のままでした。30年近く以前の話なのにね。
と、いうことは、飛鳥時代からもそんなに言うほど、変わってなかったりして????
そうか、だから世界文化遺産なのね。(改めて納得。)
F1鈴鹿、予選の日
ここから音が聞えるかな?と耳をすますも一向に聞こえず
風が無いからかな?予選だからかな?
お昼ごはんをご馳走になってから、京都の実家へ移動
色々お世話になりました~。ありがとうございます~
祭りが開催中だったので、その様子をさらっと見に、車を停めれる場所を探したのですが、どこも満車。車からのチラ見で終わりました
3連休の初日。高速道路はさぞかし混んでいるだろうと思っていたら空いていました。みんな運動会なのかな?
京都へ到着する頃には辺りは真っ暗。
日が落ちるのが早くなりましたね。
朝から、どろっどろな上にカラスの糞のついたままの車を洗いたくてうずうず
お昼前に弟夫妻が王子を連れて会いに来てくれる予定なのですが、それまでには終わらせる予定でっ!と洗車。
丁度洗い終わるぐらいに弟夫妻が到着
会うのは約1年ぶりかな??
お土産で買って来てくれた、出来立ての「クラブハリエ」のバームクーヘンを実家で頂きました。
ふわっふわでやわらかくておいしかった
話をしたり、王子の写真を撮らせてもらったり、すごく楽しかった
忙しい中、時間も日付も合わせて来てくれてありがとね。また帰るときには連絡するね
「千畳敷カール」から、駐車場に帰ってきたら暑い!
途中でジャケットを脱いだけど、日差しがきつくて暑い!
常夏ですか???
この数日涼しく快適に、過ごしていたので、この暑さに体がついていかない感じ。
さてさて三重の実家へ移動。
松本市を出て「駒ヶ根」へ。「千畳敷カール」を目指して出発。
「千畳敷カール」は、岐阜に住んでいた時に気になっていた場所だったのですが、三重へ帰る経路の途中にあることがわかったので、寄ってみたい!ってことになったのです。
駐車場に車を停めて、バスの往復切符とロープウェイの往復切符を購入したのですが、山にかかる交通費ってすごく高いね。
環境保護で、自家用車は入れないんです。
紅葉の季節で、観光客もいっぱい。臨時バスが出るほど。
車内はシルバー世代の方でいっぱいでした。みんな山登りに行く雰囲気。
1台しか通れない、くねくね山道をガイド放送を聴きながらゆっくりゆっくりバスは移動。
離合の場所って決まってるんだね。無線でやり取りしながら、ミラーを見ながら離合。
所要時間約45分。
それからロープウェイで頂上まで上がると、紅葉の見頃!
←ちょこっとガスが発生中。
←高山植物も秋模様。
ガスが晴れて、青い空が広がると、紅葉とのコントラストがすっごくキレイ!
↓まんまるく開いた雲の隙間に見える向こうの風景。
ごつごつした岩の道を通って、上の方に登山客がいっぱい。登山道に入ると「装備をしていない人は危険」という看板がありました。
それでも登れそうな気がして、ぷにこたちも途中まで行ってみたのですが、ぷにこの靴の裏が薄いタイプだったので、岩肌ですべってきて、帰りが危険かも?と途中でリタイア。
アウトドアシューズを履いていた、たけちゃんは登りたさそうだったけど。
やっぱり、きちんと装備をしてからにしましょう。
↑池が干上がってる。
どんどんガスが出だして、あっという間に雲の中。
どんどん、人が増えてきました。
観光客が多い時は、帰りのロープウェイで2時間以上待ちっていう時もあるんだって。
今日もその可能性があるから、「帰宅時間には余裕を持って」っていう放送が流れていました。
冷えてきたし、午後からの移動のこともあったので、帰りのロープウェイへ。
約2時間のステイで、この交通費は割高だったな~。
形から入る感じで、ハイキングセットから揃えた方がいいのかな?
いつか、夏の時期に富山のアルペンルートにも行って見たいしね。
黒部ダムを出て、今からなら「草間彌生展」に間に合うだろうと松本市美術館へ。
途中で野生の猿の集団に通路を阻まれるも突破。
「草間彌生展」の事を知ったのは、昨日泊まった松本市内のホテル。
彼女は松本市出身。
実は、最近ルイ・ヴィトンのショーウィンドーを見て、「この水玉の使い方、見たことあるなあ」って思って、あ、そうだ、直島で見た、あの時のかぼちゃのデザインと似てるんだって思って。
たけちゃんに聞いたら
「知らなかったの????」って。
本当に本当に失礼なのですが、ぷにこが、世界的に有名な「草間彌生さん」を知ったのは、初めて彼女の作品を見た時よりもずっと後の話で、つい先日なのです。
直島で見た、あの「かぼちゃ」。一度見たら忘れられません。
この前のテレビの特集を観て、「作品展に行きたいっ」て思ってたんだよね。
←美術館が水玉模様に変身中。
平日の夕方だったけれど、鑑賞客がいっぱい。女性が多かったな。
←このわんちゃんもどっかで見た。
←そう!この水玉使い!忘れられない作品、かぼちゃです。
←ショーウィンドーも、自動販売機も水玉模様。
すばらしい作品ばかりの中で、ぷにこが見入ってしまったのは、白いキャンパスに黒の線で描かれた絵。
誰かがまねしようと思ったって、描けないし、想像できないし、そもそも発想できないし。
生まれ持った才能ってこういうことを言うのかなあってつくづく思った。
言葉が通じなくても、作品を見た人の心の奥までどーんと届く。
届いた人が多かったから、世界で認められたんだよね。
・・・なんて、色々と勝手な想像をしてしまった。
↓館内で、撮影可だった作品。
↑一箇所だけ顔が描いてあった。
↑人がはいれる大きな空間での展示。
他にもガラスを使っての作品があったり。
「癒される~っ」て思った。
草間彌生さんの作品のファンになってしまった。
閉館まで1時間ぐらいしか残っていなかったから、もうちょっとゆっくり見たかったなあ。
あの白いキャンバスの絵をじ~っと観ていたかった。
ちなみに松本市のマンホール。
前も撮ったかな?手まり。
ちなみに今日泊まるビジネスホテルのお値段は1人2000円也。お得に旅行中です。
お腹がいっぱいになったので、歩いて消費。
ダムマップとスタンプラリーが一緒になった冊子を頂いたので、スタンプコーナーを探して押し歩く。
ダムの方へ歩いていって、展望台の方を見てみると、すごく高い場所にあるんだなあ。
↑ここでも雨が降ってないのね。黒部湖も水不足。ホントなら、緑の所ぐらいまで水が来ていてもいいのにね。
遊覧船のガルベも水位の低下により営業していませんでした。
橋の丁度真ん中。
この場所から下を覗くと。
↑迫力。
展望台の方へ戻って階段を降り、放水に一番近いところから写真を撮って見ました。
今までいた場所まで戻ろうと階段を上がろうとすると、これがすっごくしんどい。
前回来た時は外階段を展望台まで上がって、倒れそうなぐらいゼイゼイいってたっけ。
今回は駅に直結した階段から展望台にきたので、どうやら楽に上がれたらしい。
「体力あるじゃん、私」って思ってたのに、やっぱり違った。
外階段の方が一歩一歩の段差が大きいのかも?だから余計に疲れるみたい。
前に来た時に、職員さんらしき人はひょいひょいひょいって上まで上がっちゃってたな。こんな体力で富士山とか登れるのかな?ワタシ。
・・・そして、とうとう売店で買ってしまった・・・。
←めちゃめちゃうまかった~。
お腹が痛くならないことを祈って。
ちなみに、無事にスタンプラリー。終了しました。
今回の景品をゲット。
(ご注意!ラリーに参加される方は、景品のネタバレの可能性アリです。)
↓
↓
↓
黒部ダム限定だよ~。
黒部ダムに到着。
到着して、「ダム展望台」コースの階段方向へ進みました。
階段の途中に「破砕帯の水」が飲める場所がありました。
←湧き出ているお水を柄杓ですくって飲みます。
冷たいし、おいしい。
「この冷たい水に打たれながら、破砕帯の工事をおこなった」って扇沢駅のトイレに書いてあった。めちゃめちゃ体冷えただろうな。
約220段を昇り終えた後に見えた景色。
お~。放水中!!
←水が霧になって噴射されています。これでタービンを回して発電させるのかな?
もっと、ドドドドーっていう音を想像していたのですが、音はほとんどしていなかった。
黒部ダムは、とても静か・・・。
と、「パーン」って乾いた音がして、正面に見えるがけから大きな岩の塊が割れて下へ落ちて行きました。
がけ崩れ?
すごいなあ。
そういえば、海外からの観光客が少ないな~。雪の大谷の季節じゃないからか、現在の状況なのか。
前回は、外国語が飛び交っていたけれど、今回はそんな気配は全くなし。まあこの季節に、「日本のダムを観光しよう」ってツアーは海外ではあんまりないかもね。
とりあえず、お昼を食べましょう。
←グリーンダムカレー(ダムの形をしている。カツはガルベ(遊覧船)と見受けられる)と山菜そば。
←そして・・・。お水!
やっぱりうまいわ~。
前回来た時と、少し変わったところがちらほら。
飲んでるお水が、破砕帯の水だったってことをここで知る・・・。
そして・・・。
ダムカレーの種類が増えている・・・。
「ホワイトアウト」の映画をモチーフにしたキャラクターはもう無かった。
リピート客のために少し変化してるのかな?
「黒部ダム」へ。
「黒部ダム」には富山側から数年前に行ったことがありますが、今回は長野側から。
そして10月15日まで、放水をしているのです。
前回訪れた時は、まだ放水されてない時期だったので、それも見たいと思って。
そして、もう1つ。
前回訪れた時に、ここの飲料水が今までの人生の中で一番うまい!と思った水で。たしか蛇口をひねって出たタダのお水だったと思うんだけど・・・。
それをもう一度飲んでみたくて。
ちなみにその時に、黒部ダムで売っていた「水」のペットボトル飲料は、他の場所では売っていなくて、買わなかったことを、ちょこっと後悔してた。
安曇野を越えて、大町「扇沢駅」へ。
ここで、ちょこっと失敗。
朝のスタートが少し遅かったせいで、駅の無料駐車場は満杯。駐車場代が1日1000円かかった。
くやしいけど、駐車場が空くのを待ってたら、時間も遅くなっちゃうし。
「関電トンネルトロリーバス」に乗りました。
ガソリンを使わずに、環境にやさしく。
↑3台つながってるのかと思いきや、一台ずつ車間を空けて走るのね。
富山側から来た時にも乗ったらしいのですが、全くといっていいほどトロリーバスの記憶だけが抜け落ちてる・・。あの時は普通のバスじゃなかったっけ??
旅行されてる方が、「バスのマークは何?」って車掌さんに問いかけされてました。
ここいらで「関西電力」のマークってあんまりみかけることないもんね。
しかも、長野県にある黒部ダムの電気が関西ってね。「中部電力」なら想像つくけど。
真っ暗なトンネルの中を約15分。
青く光っている「破砕帯」の場所を通り抜け・・・。
「破砕帯」の場所って、毎回水が流れてる気がする。いつも流れてるのかな?
トンネルの強度は?なんてチラリと考えてしまう私は失礼なんだろな。
佐久市→上田市→松本市の順で移動。なぜこの順路なのかはご想像におまかせします。
上田市で上田名物「くるみゆべし」を再び購入。ふふふ・・・。密かにはまったかも。
松本市に着く頃には8時半、めっきり遅くなってしまった。
花火?大砲?の音がしていて、松本城ではなにやらイベントが開催されている模様でした。
夕飯を食べるべく「ばんざい家」さんへ。
↓松本名物。山賊焼き。
松本名物ってことで注文したんだけど、たけちゃんは出張でよく松本に来ているので、それが揚げ物だってコトを知ってたみたい。
「濃いの注文するなぁっておもってたんだよね~」って。
昼間のチーズがお腹に残っているのに~。
でも、とてもおいしかった。とりのもも肉のから揚げです。
ここのお店は、最後に締めで「お味噌汁」がつきました。
お客さん、お味噌汁をよく頼むなあって思っていたら、お店のサービスだったみたい。
おかげさまで目もぱっちり。おいしかった。
締めの「お味噌汁」ってなかなかいいかも。
ガイドブックでぷにこが事前にチェックしていた、「石の教会」と言う教会が「中軽井沢」(軽井沢の隣)にあるとのことで行ってみることに。
近くまでは来ているものの、どの道に行っていいのかよくわからなくて、「ホテルブレストンコート」を目標に行ってみたらありました。ホテルと駐車場が兼用になってたみたい。
明治時代のキリスト教思想家「内村鑑三」氏の「無教会思想」に基づいて建てられた「石の教会・内村鑑三記念堂」。アメリカ人の建築家によって建てられたそうです。http://www.stonechurch.jp/
←石で出来た通り道。
←いたるところにイガ栗。秋の気配。
←入り口?裏口?
←中の階段。
チャペルの中は撮影不可。
すごく静かで、水の音だけしていて、すごく神聖な教会でした。
ブライダルの打ち合わせ帰りらしきカップルを見かけたので、きっとここで挙式するんだろうなぁ。いいなあ。お呼ばれしたい・・・・。
「ホテルブレストンコート」をはさんで反対側の「軽井沢高原教会」へも行ってみることに。
途中の中庭になにやらオブジェがいっぱい。
←手作り感満載の標識。
りす?
うさぎ。
ふくろう。
これが軽井沢。素敵過ぎる場所。
りす?再び。
「軽井沢高原教会」の中には人がいて、勉強会中?だったのかな?
中には入らずに帰りました。
それにしても軽井沢って素敵過ぎ。
不動産やの張り紙で別荘の値段を見たけれど、普通の家を買うよりも高い金額。(←当たり前だけど・・)ちなみに、チラシで見たことのない桁があったので、右から数えていったら億だった。
ひェ~。相当なお金持ちしか買えないよね~。そういうお友達がいたら、夏だけでも是非招待してもらいたいところデス。