隣町まで歩いてみようと思い、ウェアブルウォッチの出番
10000歩、歩くと時計にドドーンと花火が打ちあがる
ちょっとしたやる気になるよね。
前回、下準備をせずに向かったので、途中で道路のつながりがなくなり、どこへ行くのかわからなかったので自宅方面へむかったら、あっという間に自宅へ着いたたった15分のウォーキング。
若いころのように、余力がたっぷりあるわけではないので、無理をせずに帰れるだけの力は残しておかないと、迷ってどんどん遠くに・・・なんて、シャレにならないからね(笑)
普段、近所なんて歩いたり、自転車で周ったりしないから、こんなところに住宅街が!という驚きはあったけれど、ウォーキングとしては物足りず
今回は、きちんとグーグルマップで下準備しましたよ~
電車が通っているので、線路の南側は道路が隣町までまっすぐ通じていないらしく、北側は通じるところがあるそう。
てくてく歩いて、こんなところに、この前、美容師のお姉さんから教えてもらったスーパー銭湯があったのか!
などと感動しながら歩く。
震災の時に、水が使えなくなって、バスを使ってこの辺りのスーパー銭湯に来たことがあったはずなのだけど、もしかして、リニューアルされていて、実はここだったりするのかも???名前は全然違うけど。
次回もしも同じようなことがあれば、自転車でもこれそう
新たな発見
なんて、てくてく歩いて1時間で隣町。
まあ、電車が止まってしまったりした時は、レンタル自転車でも借りたら、意外と早く帰れそう
こういう密かな発見は、今まで知らなかったことが知れたりするので、個人的には決して無駄ではないと思っている。
限られた環境の中で、新しい楽しみを見つけていくことも、また楽しみ。