散歩していたら、超大株の朝顔を発見しましたよ～
しかも大輪
なんだか嬉しくなってしまう。
明月院のあじさいぐらい庭中いっぱいにするとしたら、どれぐらいの株が必要になるのかな
？
あじさいは虫がつきにくいので、育てやすいそうですね。
虫が苦手な毒を出している模様。
青色が好きだなあ
去年花が咲かなくて、葉っぱが散ってしまったペトレアウォルビリス
外は寒いかなと思いつつも、ベランダにてうまく越冬
新芽が出だした。
今年こそ、花を咲かせてほしいな
ちなみに、こちらの花ではないのですが、うちは観葉植物が室内では育ちません
何度も失敗して早、十数年
ベランダに置くことにしました。
それからは、みるみるうちに元気です
まあ、じっくり考えてみると、元々は外に咲いている植物だもんね。室内よりは環境が合ってると思うんだよね。
観葉植物の方もみるみる背が高くなってきました。楽しみだな
最近ちょこちょこマスクが入荷しだしているという情報を聞いたので、今日は朝から隣町のドラッグストアを数件巡ってみたものの、全く収穫ゼロ
私の普段の行いが悪いのかしらと思ってしまうわ
まあ、自粛期間中の良い運動になりました
ドラッグストアの商品は補充が間に合っていない状況
お店のショーウィンドウは、マネキンの服が冬の服のまま
ゾンビ映画で、廃墟化した街を思ったりして
咲いている椿の花がかわいかったので、写真を撮ってみたよ。
乙女椿というらしい。
かわいいね~
桜満開
ステイホームで、今年は花見も出来なかったな~
お店では、マスクの次は、ハンドソープが売り切れ
今回はあせらない。なぜなら、固形石鹸は１つで長く持つはずだから。
スーパー売り場の張り紙に「固形石鹸はハンドソープの代わりになります！」って書いてあった
固形石鹸で手を洗ったことのある若い世代が減ってるということ？？
ジェネレーションギャップだなあ。
春の訪れ
木蓮
この辺りの街路樹。
毎年定番。
世間はいろいろとあわただしいけど、植物はマイペースに咲くもんだね～
一番きれいな時に写真が撮れた
先日の足の負傷ですが、
若い時のように次の日になったら治っているというものではなく、とても痛い。階段下りるのつらい・・・
整形外科へ行ったら「膝に水が溜まっている」とのこと。
水を抜いてもらったものの、そもそも溜まっているというのがよくわからない。贅肉との区別がつかない
取りあえず、正座も中腰も厳しいので、早く治りますように
銀杏の木も終わりかけ・・・
通りすがりの公園の低木
何気なく見ていたら、いっぱいくっついているものが！！
確かに蝉が多い公園なんだけど、
抜け殻の上に抜け殻がくっついていたり。
夜中に来たら、羽化が見えたりしてね。
・・・来ないけど
何の花が咲くんだろうって、
ニョキニョキと育っていく茎を見ていて
何色の花が咲くんだろう、と思っていたら開花した
アガパンサス
というらしい。
咲きたてなのでみずみずしい
引っ越してきたばかりの時は、こういうのが楽しかったりするけれど、そのうちにその季節が訪れたことをお知らせする花になっていくんよね～
この季節に毎年話題になる「あじさい」
公園にて美しく色づいておりました
がくあじさい
ふつうのあじさい。
ほんとは青色の紫陽花が好きなんだけど。紫しかなかった
土を入れ替えれば青色に変わるんだろうけど。
よく使う道で、木のように大きく育っているあじさいを見て、立派だなあって思っていたら、そこのアパートが取り壊しになってしまった
多分、植え替えなんてされなかったんだろうな。
もったいない
あじさいって毒性があって、虫がつかないんだってね
かたつむりとかと仲良く載ってる写真は、本当は実現しないらしい。
ときいた。
なので、強くて育てやすいんだとか。
豆知識。
引っ越しと共に持ってきた、カジュマルとウォーターマッシュルーム。
カジュマルは、室内で育てていたら調子が悪くなったので、真冬の中ベランダに出していたら、葉が落ちてこんな感じ
でも、よく見ると新葉が生えてきました
枯れかけた観葉植物は、日光に当てると
意外と強いもんです
復活するもんです
直射日光は避けるって育て方に書いてあったりしますが、無視無視～の我流でいってます。
さて、ウォーターマッシュルーム。
こちらも冬の水の冷たさでどんどんと枯れていき、残ったのはほんの少しの茎と葉だけだったんですが
こちらもベランダへ出して置いたら、小さな新芽がもりもりと生えてきている
太陽パワーなり
植物の生命力の強さを感じる季節です。
人間も、太陽の光を浴びるとセロトニン？にいいとか聞きますが、
植物を見ていたら、効果ありな気がしますね