日曜日、姫路モノレールの一般公開を見に行ってきた。
がんばって朝早く起きて、スルッとKANSAIの3dayきっぷで、阪神電車に乗り2時間ほど。
手柄駅に到着すると、モノレール見に行く人たちが続々と・・・みんな急ぎ足。
会場へ着くと、おお~っ!出てる!周りにはすでに人だかりが。近くへ行こう!
かわいい・・・
組まれた鉄骨の上には、今にも動き出しそうなきれいな車体。
8年しか使われていないんだもんなぁ。ころんとした形やカラーリングが懐かしい感じ。
あぁ、これが35年も暗い建物の中に閉じ込められていたのか。。。
車体下部にはぶつぶつリベット。
廃止直後から将来公開するつもりで保存していたわけではないだろうが、今まで手つかずのまま
このようなきれいな姿を保っていられたのも何か運命だったんだろう。
長い眠りから覚めた姫路モノレール。
2年後には建物は水族館として改修され、手柄山駅のホーム・車両が見学できるように
なるということで、ほんとにうれしいことだ。
※モノレールの公開は平成23年4月頃の予定
がんばって朝早く起きて、スルッとKANSAIの3dayきっぷで、阪神電車に乗り2時間ほど。
手柄駅に到着すると、モノレール見に行く人たちが続々と・・・みんな急ぎ足。
会場へ着くと、おお~っ!出てる!周りにはすでに人だかりが。近くへ行こう!
かわいい・・・
組まれた鉄骨の上には、今にも動き出しそうなきれいな車体。
8年しか使われていないんだもんなぁ。ころんとした形やカラーリングが懐かしい感じ。
あぁ、これが35年も暗い建物の中に閉じ込められていたのか。。。
車体下部にはぶつぶつリベット。
廃止直後から将来公開するつもりで保存していたわけではないだろうが、今まで手つかずのまま
このようなきれいな姿を保っていられたのも何か運命だったんだろう。
長い眠りから覚めた姫路モノレール。
2年後には建物は水族館として改修され、手柄山駅のホーム・車両が見学できるように
なるということで、ほんとにうれしいことだ。
※モノレールの公開は平成23年4月頃の予定
みたい、でもキレイな姿で出てきてタイムカ プセルですね。
露天での保存と違うので、荒廃は無いものの湿気による腐食もあるでしょうね。
「ロッキードモノレール」は、小田急とは兄弟ですね。
モノは違いますが、新大阪駅の「阪急連絡階段」が25年を経て、一般の目に触れたのと同じ感じがしました。
このほかにも、私たちの知らないところで、静かに眠っている物件がありそうです。
先日の阪神九条駅のように。
因みに姫路へは仕事があったので行けませんでした。
「ぶつぶつリベット」ですか。。 そのような言葉も知らないし、すっかり見落としてしまった私です。
昔の車両と言うのは、なんでも、まあるくていいですね。。優しさが漂っています。
2年後にまた見られるようになるのはいいことですね。楽しみです。
モノレール行かれたのですね・・・
私も行ってました・・・
実は、展望台喫茶の建築者を探していて、
まちかど逍遥さんのブログにたどり着きました・・・♪
素敵なブログですね・・・(^-^)
展望台喫茶は2007年に行かれたのですね・・・
私は、地元なので、子供のころから、見ていましたが、今になって、凄い建築だな~と・・・
誰の設計か知りたくて・・・知っていたら教えて下さい・・・
ほんと、タイムカプセルですよね!
再来年一般公開される時には、モノレールが作られた時代の空気をも伝えるような
展示にしてほしいですね!!
保存車両でも雨ざらしになっているものがよくありますが
屋根だけでもかけるとずいぶん違うのにねぇ。。。
新大阪の「阪急連絡階段」は知りません。もう日の目を見たのですか?
高島屋東別館の地下鉄連絡通路も、日の目を見ることなく眠っている例ですね。
・・・あれ、あの記事アップしてなかったっけ・・・?(汗)
「ぶつぶつリベット」なんて言葉ありませんよ~(汗)
昔のものは電車でも橋でもリベット打ちなのがいいですよねぇ。
溶接だと継ぎ目なくできますけど、なんだか味気ないというか、、、
古いデザインの方が良く見えるのはどうしてなんでしょうかねぇ~
公開日は15日だけのようでしたが、2両のうち1両が出されていて、
その時の話では翌日にもう1両も引っ張り出す
ということで、
それならいつでも見れそうな感じがしたんですが、あの日以外は
覆われているんでしょうか??
とにかく2年後には、ホームから車両の中にも入って見られる
ようになるそうです!
あの回転展望台は素敵ですよね!私も詳しいことが
知りたいと思ったのですが、わかりません。
姫路市に聞けば分かるのかなぁ・・・?
モノレールの前ですれ違っていたかもしれませんね~(笑)
これからもよろしくお願いします!