スペイン語教室 2005年08月27日 | 雑感 8月26日(金) 22日からスペイン語の特訓が始まった。 毎日昼休みの1時間、昼食を取りながら、事務所の大会議室での授業。先生は31歳のセニョリータ・マルセラ。参加者は、我がプロジェクトチーム18人のアルゼンチンメンバー3人を除く全員。自由参加で、10ペソ(約400円)を毎回キャッシュで払う。 マルセラ先生の格好はいつも、目のやり場に困る。ローボトムのパンツに上着を着て授業を始めるが、すぐ . . . 本文を読む