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№49 日本改革論 国勢選挙・市町村長選出(官選選出)・その他

2025年02月11日 | 社会・政治改革
 今年は参議院選挙の有る年です。また衆議院解散も予想され衆参同時ダブル選挙も推測されます。
 国政選挙の一票の格差の元、東京首都圏に議員数が集中し人口減少県(地方)においては議員の人数が減少しております。また前回の選挙では裏金疑惑等の問題により自民党は大敗しましたが、小選挙区制は、問題があり中選挙区制に戻すべきと思います。(国民の民意が反映されない)
 そこで私の提案は国全体から観た地方の民意も反映させるため各県一律に
議員数を定めることです。
① 議員定数 各県に衆議院10名 参議院6名(3年おき3名)選挙区は都
  道府県に委任 (全県1区可)
➁ 訳の分からない比例代表制及び復活制度は廃止(人物本位で選出されるこ
  とは全くあり得ないので)
③ 与党の中でも考え方の違いがあり人物本位で選びたい人もいる筈である。
  政策の違う野党の連合による統一候補など持っての他である。(当選した
  場合は全く民意が反映されない)

 市町村の長は18歳まで、その市町村で過ごした者(出身者)を国の官僚候
補者より官選選出指名を提案します。(理由後日)

 現在の実態は国を動かしているのは政府の官僚である。どの政党が政権を取っても何も変わらないと思います。閣僚の下に官僚いる政府に成るよう国民が声を挙げたい。
 今日はこれまで

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