輝く日本の未来をめざして

住よい日本をめざしてつぶやきます。
賛同されるかたはSNS等で発信、ご協力おねがいします。

№23日本改革論

2024年01月17日 | 社会・政治改革
いつも、応援ありがとうございます。
本日は、投稿が夕方になりました。

趣向が少し変わり番外編です。

世の中 矛盾ばかり
日本は建前は三権分立国家です。 (国会・内閣・裁判所)

一般の人々はどのように、お考えでしょうか?
検察庁は、どこに属するでしょうか。 内閣(行政)法務省の所轄の特別機関です。
№20で私が投稿の
裏金疑惑 安部派幹部立件見送り
(私が思っていたとおりの筋書きである。)
裁判所の所轄でないので総理の思惑で見送られらたのであると考えています。

東京地検特捜部に立件された場合には議員辞職する意向を同党幹部に伝えた。
本人も認めているという。 記事が報道された。
世の中、裏金疑惑で騒がれて中での発言である。
自分が認めているのに、立件見送りになるとでも思っているんだろうか。
今までの自民党の体質そのものであることを物がっています。
辞職勧告は、国会の決議がいるが、党員資格である除名は本日、夕方まだ聞かない。

なお、派閥の解体等自民党で議論されているが問題外の話である。
野党も批判してこちらも同じである。政党政治そのものが派閥政治である。
無所属議員以外自民党のは派閥を批判する資格はない。

日本の有事(奥能登地震)であるが、令和6年度予算成立後、
内閣総辞職または、国会を解散し速やかに国民の声を反映すべきである。

現在の内閣では震災事態が利権争いになる可能性がある。

最後に 一言 来年度予算予備費の増額は 国債発行で決まり見たいです。
いつも言っていますが、試しに1兆円を紙幣発行で賄うことは無理なのでしょうか?
一般予算の1%にも満たない金額です。
いろいろな問題が生じると思いますが試して見る価値はあると思っています。
経済学者の意見も拝見したいと思っています。

今日はこれまで、いつもありがとうございます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« №22日本改革論 | トップ | №24日本改革論 »

コメントを投稿

社会・政治改革」カテゴリの最新記事