こんにちは、マッキーです。
あっという間に今年も2カ月が過ぎようとしていますね。
新年を迎えて、私なりに今年テーマにしたことがあるのですが、
忙しさに流されていると、ついつい忘れがちになります。
今一度、初心に戻ろう、そんな風に感じた今朝でした。
さて、今、4月からスタートする「アートセラピスト資格取得講座」に向けて、いろんな準備がすすんでいます。
クエストでは、アートセラピーコースと自己分析心理学コースの両コース修了&課題クリアで、
クエストとさらには内閣府所管(一財)生涯学習開発財団の認定資格がでます。
なかには、「アートセラピストの資格を取得するのに、なぜ自己分析が必要なの?」と思われる方もいるようですが、
これがあるからこそ、財団の資格も出るようになったところが大きいですし、実は十分な理由があります。
(ご興味ある方は、説明会でお伝えしていますので、ぜひいらしてくださいね!)
そこで、今日は実際の卒業生に「何がよかったか」をお聞きしてみました。
今 朗さん。
彼は、今、広告会社で営業兼ディレクターをしています。
子どものアートセラピーの現場でもサポートをしてくれいていたり、
さらにこれから国際資格が取得できるJIPATTにもすすむことも決めた彼。
そんな彼への「自己分析のクラスを受けて何がよかったか」インタビューしてみました。
「心の在り方を学んだ」
アートセラピーのクラスを受けたのは、この世界をなんとかしたい!というザックリとした思いからでした。
最初は資格を取るための技術的なことを学べれば・・・と思っていたけれど、
自分のことを分からないで誰かに関わるのは危ないよという話を聞き、なんとなくそうだなぁと思ったのを覚えています。
自己分析クラスで自分の内側をじっくり見つめることで、
イライラしたり、不安になったり、独りよがりになったりする自分のクセが見えてきました。
そして、そんな時に客観的に考えられるようになったんです。
この在り方は、人と接する時にすごく重要な学びでした。
「自分のテーマが見えてくる」
自分の心をとらえて離さないのが、「決める」という言葉。
僕は、それまでこの言葉をどれだけ遠ざけて生きてきたことか!
半年間で自分のテーマがハッキリと見えてくるのも、このクラスの特徴だと思います。
僕の場合、特に集中3日間での、あのセッション(言えないのがもどかしい!)で、
決めることの歓びを知れたことは、その後の生き方に大きな影響を与えていますね。
昔は段差の無いところでつまずくことが多かったけれど、最近はつまずくことがなくなってきたんです。
むしろ跳ねるように歩いてたりする(笑)。
それは自己分析クラスで決めることの大切さを知り、自分の足で進むことができてきたから。
心の構造を理論からも学ぶし、そこに自分の体験もつなげていく・・・
そんなクラスを通して、僕は『自分の可能性』を手に入れました。
もちろん、それは昔からもあったのだろうけれど、
自己分析を通して、それを見つけ、手にし、具体的にしていこうとする「今」があります。
……………………………………
文中にも「決める」という言葉がありますが、
彼は本当に「決める」スピードがどんどん速くなってきて、
彼自身の人生が今、大きく進みはじめているのを、私から見ていても感じます。
セラピストはスキルだけでできるものではありません。
人に寄り添う力がとても大切になります。
それには、まず自分が自分に寄り添う力を。
そんな心のトレーニングをしていくクラスです。
ご興味のある方は、ぜひ講座説明会にいらしてください。
また、3/15(火)19時~は、自己分析クラスの講師であり、クエスト代表の柴崎による心理学をテーマにしたレッスンです!
あっという間に今年も2カ月が過ぎようとしていますね。
新年を迎えて、私なりに今年テーマにしたことがあるのですが、
忙しさに流されていると、ついつい忘れがちになります。
今一度、初心に戻ろう、そんな風に感じた今朝でした。
さて、今、4月からスタートする「アートセラピスト資格取得講座」に向けて、いろんな準備がすすんでいます。
クエストでは、アートセラピーコースと自己分析心理学コースの両コース修了&課題クリアで、
クエストとさらには内閣府所管(一財)生涯学習開発財団の認定資格がでます。
なかには、「アートセラピストの資格を取得するのに、なぜ自己分析が必要なの?」と思われる方もいるようですが、
これがあるからこそ、財団の資格も出るようになったところが大きいですし、実は十分な理由があります。
(ご興味ある方は、説明会でお伝えしていますので、ぜひいらしてくださいね!)
そこで、今日は実際の卒業生に「何がよかったか」をお聞きしてみました。
今 朗さん。
彼は、今、広告会社で営業兼ディレクターをしています。
子どものアートセラピーの現場でもサポートをしてくれいていたり、
さらにこれから国際資格が取得できるJIPATTにもすすむことも決めた彼。
そんな彼への「自己分析のクラスを受けて何がよかったか」インタビューしてみました。
「心の在り方を学んだ」
アートセラピーのクラスを受けたのは、この世界をなんとかしたい!というザックリとした思いからでした。
最初は資格を取るための技術的なことを学べれば・・・と思っていたけれど、
自分のことを分からないで誰かに関わるのは危ないよという話を聞き、なんとなくそうだなぁと思ったのを覚えています。
自己分析クラスで自分の内側をじっくり見つめることで、
イライラしたり、不安になったり、独りよがりになったりする自分のクセが見えてきました。
そして、そんな時に客観的に考えられるようになったんです。
この在り方は、人と接する時にすごく重要な学びでした。
「自分のテーマが見えてくる」
自分の心をとらえて離さないのが、「決める」という言葉。
僕は、それまでこの言葉をどれだけ遠ざけて生きてきたことか!
半年間で自分のテーマがハッキリと見えてくるのも、このクラスの特徴だと思います。
僕の場合、特に集中3日間での、あのセッション(言えないのがもどかしい!)で、
決めることの歓びを知れたことは、その後の生き方に大きな影響を与えていますね。
昔は段差の無いところでつまずくことが多かったけれど、最近はつまずくことがなくなってきたんです。
むしろ跳ねるように歩いてたりする(笑)。
それは自己分析クラスで決めることの大切さを知り、自分の足で進むことができてきたから。
心の構造を理論からも学ぶし、そこに自分の体験もつなげていく・・・
そんなクラスを通して、僕は『自分の可能性』を手に入れました。
もちろん、それは昔からもあったのだろうけれど、
自己分析を通して、それを見つけ、手にし、具体的にしていこうとする「今」があります。
……………………………………
文中にも「決める」という言葉がありますが、
彼は本当に「決める」スピードがどんどん速くなってきて、
彼自身の人生が今、大きく進みはじめているのを、私から見ていても感じます。
セラピストはスキルだけでできるものではありません。
人に寄り添う力がとても大切になります。
それには、まず自分が自分に寄り添う力を。
そんな心のトレーニングをしていくクラスです。
ご興味のある方は、ぜひ講座説明会にいらしてください。
また、3/15(火)19時~は、自己分析クラスの講師であり、クエスト代表の柴崎による心理学をテーマにしたレッスンです!
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