レオンの闘病日記

躁うつ病と診断されて約20年になります。日常生活や病気のことを自分に無理のない程度で書いていこうと思います。

伝達手段

2018年11月11日 19時35分42秒 | その他
ここ最近、伝達手段を間違えたり、これで相手にも伝わるだろうという、自分勝手な思い込みから、トラブルになった事が続いたので、内容を簡略化して紹介したいと思います。

タイトルに伝達手段としましたが、直接相手に会って話す、電話、ライン、メール、手紙等の総称です。

個人的な事なので、偏った内容になると思います。

トラブルの原因が多かったのが、ラインです。

以前の記事にも書いた記憶があるのですが、既読したかどうかが、送信した方に分かる為に、メールと違って、相手がみたかどうかが分かります。

あくまでも、個人的意見ですが、既読したかどうかは、諸刃の剣だと思います。

何でもないような、連絡ならばいいのですが、大事な話しを、電話や直接会って話すのを避けて、安易にラインのチャットで、きっと相手にも伝わるだろうという、自分勝手な思い込みから、相手にラインチャットをしましたが、既読になっても返事がなかったり、そんな意味で送ったわけではないという、食い違いが何度かありました。

今思うとですが、その場合は、伝達手段を変えて、電話や直接相手と会って、話せばよかったのですが、意地でもラインチャットで相手に伝わるように、言葉を変えてチャットで解決しようとむきになっていました。

もうひとつ、ラインで便利だけどと思う機能があります。

送信した相手が、既読状態でなければ、メッセージを削除できる機能です。

両方の経験がありますので、あえて書きますが、送信した場合、単純に間違えたから、相手が既読になる前に消した場合と、自分が相手からラインの確認をした時に、相手がメッセージの取り消しをしましたと出た場合では受け止め方が全然、違ってました。

自分が取り消した場合は、間違えたからですが、相手から取り消された場合は、相手も自分と同じ様に間違えたと思わず、悪い意味の内容だったのかな?と思い込み、改めて、相手に確認してしまう事がありました。

何だか、ラインの批判的な内容になってしましたが、実用性があるだけに、この辺は調整出来ないのかなと思う、個人的な意見です^^;。

結論は、手間ひまかかるけど、相手と直接会って、話す方が誤解を招かなかったという自分の経験談でした。

記事が出来次第投稿します。

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