ひょっこり猫を見てくれてる人も、見てない人もおはようございまっす!
管理人のラクト でっす♪
ラクガキから始まる小説もある・・・って事なので、早速猫の リオに登場してもらいましょう。リオ~~、
「どうしたのっ、ラクト」
「これ見てみっ」
「はわっ! こ、これは・・・わ、私じゃないかっ・・・えっ、人間姿も描いてくれたの?」
「いや~~、苦労したよ。人間姿のリオ描くの。なんせ、本編の白呪記では、顔も頭の中身も平凡って
設定だからねっ。いかに美人じゃなく、平凡を極めるか・・・! 納得出来るまで時間掛かってさぁ~~。
おかげでひょっこり猫のサイトにアップ出来なかったんだよ」
「ちょっ、ちょっとぉぉ。平凡平凡って、そんなに平凡な顔が描けなかったら、美人に描いてくれりゃ
いいじゃんか・・・! 魔族のルビリアナさんは、すっげ可愛く描いてんのに! これじゃあ、ヒロインの
面目丸潰れじゃね??」
「そんな事ナイヨッ。リオの考え過ぎダヨ~~」
「しかも猫の姿の私、何気に勇ましいし・・・ちょっとロマンシング獣記のキャラ入ってるよね??」
「えへへっ、ホントは背に風呂敷括りつけて、手に棍棒を持たそうとも思ってたんだけどね~~」
「ふ、ふ~~ん。ま、まあどっちも私だからしょうがないけどぉ。ま、また描いてくれるよねっ?」
「まかせなさいっ♪ ・・・おっ、ガウラが来たよ」
「何だ? 二人して何を見てる。オレも見たい」
ガウラにリオの人間姿が映っているラクガキを見せました。
すると口元に手を当てて、体が震えている。心なしか、目には涙を浮かべて・・・
「か、可愛い・・・!」
「そ、そう? ただの平凡な顔が写ってるだけなんだけど・・・」
「平凡? オレにとってはリオが神々しく見える。・・・ラクト、このラクガキ絵、オレにくれっ」
「いっ、良いけど・・・そんなに気に入ったんだ?」
「ああ、オレのこれくしょんにするっ! 枕元に飾って、これを○○○にするんだっ!
あ、いや、勿論リオが傍に居ない時だけだからなっ。」
「一部モザイク掛かってるね・・・」
「ひょっこり猫では、卑猥な言葉は自主規制としてモザイクかける事にしたのっ。
ガウラはホント、KY(空気読めない)なんだからっ!!」
「♪♪」
「でもありがとねっ! さっ、ガウラ、行こう」
****
今日のひょっこり猫はここまで!
では皆さん、シーユーアゲインッ、バイバイッ♪
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「これ見てみっ」
「はわっ! こ、これは・・・わ、私じゃないかっ・・・えっ、人間姿も描いてくれたの?」
「いや~~、苦労したよ。人間姿のリオ描くの。なんせ、本編の白呪記では、顔も頭の中身も平凡って
設定だからねっ。いかに美人じゃなく、平凡を極めるか・・・! 納得出来るまで時間掛かってさぁ~~。
おかげでひょっこり猫のサイトにアップ出来なかったんだよ」
「ちょっ、ちょっとぉぉ。平凡平凡って、そんなに平凡な顔が描けなかったら、美人に描いてくれりゃ
いいじゃんか・・・! 魔族のルビリアナさんは、すっげ可愛く描いてんのに! これじゃあ、ヒロインの
面目丸潰れじゃね??」
「そんな事ナイヨッ。リオの考え過ぎダヨ~~」
「しかも猫の姿の私、何気に勇ましいし・・・ちょっとロマンシング獣記のキャラ入ってるよね??」
「えへへっ、ホントは背に風呂敷括りつけて、手に棍棒を持たそうとも思ってたんだけどね~~」
「ふ、ふ~~ん。ま、まあどっちも私だからしょうがないけどぉ。ま、また描いてくれるよねっ?」
「まかせなさいっ♪ ・・・おっ、ガウラが来たよ」
「何だ? 二人して何を見てる。オレも見たい」
ガウラにリオの人間姿が映っているラクガキを見せました。
すると口元に手を当てて、体が震えている。心なしか、目には涙を浮かべて・・・
「か、可愛い・・・!」
「そ、そう? ただの平凡な顔が写ってるだけなんだけど・・・」
「平凡? オレにとってはリオが神々しく見える。・・・ラクト、このラクガキ絵、オレにくれっ」
「いっ、良いけど・・・そんなに気に入ったんだ?」
「ああ、オレのこれくしょんにするっ! 枕元に飾って、これを○○○にするんだっ!
あ、いや、勿論リオが傍に居ない時だけだからなっ。」
「一部モザイク掛かってるね・・・」
「ひょっこり猫では、卑猥な言葉は自主規制としてモザイクかける事にしたのっ。
ガウラはホント、KY(空気読めない)なんだからっ!!」
「♪♪」
「でもありがとねっ! さっ、ガウラ、行こう」
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今日のひょっこり猫はここまで!
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