ひょっこり猫が我が道を行く!

カオスなオリジナル小説が増殖中。
雪ウサギが活躍しつつある、ファンタジー色は濃い目。亀スピードで更新中です。

ひょっこり猫でいにしえ趣めぐり⑥

2010年03月30日 21時35分17秒 | 日記


【 ひょっこり猫でいにしえ趣めぐり⑥ 】

今日も元気にいにしえ巡り~~♪ 
椿のお風呂に入りました。。良い香りです。。(最近、書く事が無くなって来たです)



今日は・・・派遣のおっちゃんから電話が来て、明日から行けるか? と言われたので行って来ますです。期間は二週間ほどで、延長があるかは分からないって言ってましたよ~~。。そんで、必要なモノはズボンはいて、弁当持って待ち合わせ場所で待ってて欲しいと言われました~~。。

ラクト家が住む場所は、丘なんて可愛いモノではありません。
山の上なので、車が無いととっても不便。
その派遣会社の人から送迎されないと、とてもじゃないけどシャバには行けないのです。。

車はあるにはあるんですが~~。。
家族と共有なので、私が独占すると姉ちゃんが買い物に行けない。。
(ラクトが行けば済む話なんですが、多分行く気力も持ち合わせれないと思います)

派遣に行く工場に、以前同じ職場だった女の人が居るのです。
少しは気が楽かな~? とは思いますが、とりあえずお昼のツナパンとお菓子持って行って来ますです。。

****
「あゆさん、佑子さ~~ん、しょぼんぬさ~~ん、遥さ~~ん、おやすみなさいです~~♪ 良い夢見て下さいね~~。。(^o^)丿。。もにょもにょ。。」

春だから・・・

2010年03月29日 19時02分19秒 | 日記


上の絵は、自分でお絵かきしたモノを合体させただけ・・・
そしたらこんな感じになったのです。。



オリジナルサイズはコレ↓




なにがしたいのか分からなくなってしまいました・・・。。
自分でラインを作ってみたかったんですが・・・まだ、端っこの部分が必要とみた。。
自分で最初から作ると大変だと気づかされた今日この頃。。
素材屋さんはスゴイ・・・と思います。。^_^; ラクトにも才能を分けて~~。。

エンジンがかからないよ

2010年03月29日 16時32分23秒 | 日記



    

車のエンジンは掛からない、離れた場所から車のロックと、解除が出来ない・・・これはただ事じゃないよ! ってなことで、ラクトのお姉ちゃんに相談してみた。。

「日産に相談するわ」
「ネーチャン、お願い~~♪」

相談すると、JAFに電話してって言われたらしい。
してみたら、会員証とかなんとか聞かれたけど、

「名前聞いたら分かるって(怒)。早く言ってくれればいいのに」
「ほおぉ~~」

よく分からないまま、15分後におっちゃんが来てくれました。
このおっちゃんの言葉がよく聞き取れない。。けどガマンガマン。。

「バッテリー自体が壊れてるけど、交換するかい?」
「幾らかかるんですか」
「7,500円」

バッテリーの液自体は、最高の高さまであったのに動かない。
だからそれ自体を交換しなければならないと、おっちゃんは言ってた。
交換してくれる事で前みたいに元気に動くならと思って、ラクト家のお金で支払った。

「サインしてね~~」
「オトンの名前でいいか」
「うん」

おっちゃんが新しいバッテリーを付け直してくれて、エンジンは正常に掛かったし、車のロックと解除も出来た。

今日も、ラクト家は大騒ぎでした。。

**** 

そういえば、あゆさんトコでもスクーターが壊れたみたいだなぁ~~。。早く直ればいいのになぁ~~。。もにょもにょ・・・
佑子さんトコは、ポスター出来たのかなぁ・・・うーたんちゃんも心配してるよ。。もにゃもにゃ・・・

ひょっこり猫でいにしえ趣きめぐり⑥

2010年03月28日 18時29分46秒 | 日記


【 ひょっこり猫でいにしえ趣きめぐり⑥ 】

今日のバブ・・・紅葉を使いました。。
2回目なんですが、はっきり言ってこれが紅葉の香りなんて、絶対分からないと思います。。
そんでも、一応しっかりと浸からせてもらいましたよ。。感想は・・・お父さんが好きそうな匂い。。小さい頃に、よくこんな匂いを嗅いだ覚えが多々ありますです。。

**** 

今日のラクトは・・・“ セルフィタウン ” という、無料オンラインゲームのトコでうろついてました。。

薄桜鬼 という、ブログパーツの何か(?)が使えるっていうんで、無料登録してもそもそしてたのです。。

薄桜鬼・・・内容はあんまり知らないけど、キャラがとにかくカッコイイんで、期待してたけど~~♪ gooブログではブログバーツが貼れなかった 私の努力が・・・(゜_゜;)

フッ・・・じゃあ、gooさんじゃ何が貼れるんかね? って探したら、ログイン中でありました。。

『ニコッとタウン』

チョット気になるので、中を覗いてみます~~。。続くかどうかは分かりませんが。。
(元気な日限定で。。頭に情報を入れすぎて、パンクしそうでした。。)

**** 

おっと、お知らせです。。
今日はひょっこり猫で、あゆさんトコのもにょ日記と、佑子さんトコのうさぎパークをリンクさせて頂きましたです。(*^∀^*) これで、ひょっこり猫からすぐに飛べますです~~♪ ルンラルンラ。。また何か不都合があれば教えて下さいです。。

今日のひょっこり猫はここまで~~♪ 目がトロンとしてきた――・・・もにょもにょ。。

ひょっこりでいにしえ趣きめぐり⑤

2010年03月27日 23時29分29秒 | 日記



今日のラクトはパフェを食べて、アピタに行ってきました~~。。なので、あんまりブログれませぬ~~。。

ちなみに、ラクトが食べたのは・・・

ツナサンド。。

パフェは “ プリマドンナ ” でっす!!

プリンと生クリームと、フルーツのコラボレーションでした。。

不二家の店が隣だったからなのか、生クリームメッチャキレイで、食べるのが勿体ないくらい・・・なんですが。。ラクトの胃袋の中へ吸い込まれましたです。。ペロリと頂きました。。


ラクトの野望・・・三千円くらいの特大パフェを食べてみたい。。
友達と一緒に食べようと誘ったら、即効で拒否られました。。
二人じゃ無理だそうで。。 だから、ラクト家の家族で食べてみたいね~~って話をしてたんですが。。そのパフェを置いてる店が、まだ潰れてなかったらの話だそうで。。

む――ん、食べてみたいけど。。

ラクトがパフェを食べたら、その後お腹を下すんですよね。
カッパ寿司の握り寿司もしかり。。

食べた後、本屋に寄るとお腹がイタタタッとなります。。だから、特大パフェの夢も無理~~♪ (゜_゜)。。

**** 

今日のいにしえ趣きめぐり⑤は~~♪ 最初に戻って“ 竹 ” です~~。。
ゆっくり浸かりましたです。。腰の方も治ってきましたよ♪

というわけで。。今日の趣きめぐりは終わり~~。。また明日です~~。。



ひょっこり猫でいにしえ趣きめぐり④

2010年03月26日 22時52分02秒 | 日記


管理人ラクト
猫のリオ
ブログペットのモモチ

【 ひょっこり猫でいにしえ趣きめぐり④ 】

「フギャ――――ッ!!」
「ラクトっ、・・・ぶっ、これはまた・・・」
「リオ、笑い事じゃないよ! 早くモモチを離してよ――」

今日のブログペットのモモチは、雪ウサギラクトの耳を口にしていた。
この前、ひょっこり猫に居る住居人(?) をスケッチしようと皆に集まって以来、どうも噛みグセがついてしまったらしい。

「うおぉぉ~~ん、お耳が痛いよぉ」
「ちょっと待ってね、フンッ!!」
「イデ――――ッ!!」
「ピギャ――ッ

ラクトの耳をかじったまま、『椿の香り』 がするお風呂へ突っ込んだモモチ。
どうやら今日は、モモチも含めての感想を書いて欲しいようだ。
頭から突っ込んだラクトとモモチは、プカリと浮いている。

「なになに、『 “椿の香り” は上品だ。ルビお嬢さまや佑子さん、あゆさんにこそふさわしい』 だって。ちょ、そんなら、私にだって合うはずじゃんっ!」
「ちょ、リオ~~!!」
「ピギャ――ッ!!!!」

ドボンッ! とお湯に跳び込んだ白い猫。
スイスイとお風呂の中に入って、上品な香りとやらを堪能している。

「リオ~~、あんたをお風呂に勝手に入れると、私がKYガウラに怒られるんだよ。早く上がっ・・・グエッ」
「ピギャッ、ピギャッ♪」
「『 “椿の香り” と、“ 撫子の香り ” の区別が付かないんだって。そんな事より、早く皇帝ペンギンにさせろ 』 ってさ」
「ブクブクッ。そんなん、モモチにはまだ早いっつうの。。ブクブク・・・」
「“ おもてなし ” も満足に出来ないんじゃ、まだまだだよね~~」
「ブクブクッ・・・シャンパンタワーの言葉を覚えたら、考えてあげるよっブクブク」 
「ピギャ――ッ!!!!」

ラクトの体を踏みつけて、“ 皇帝ペンギン ” の称号を得ようと目論むモモチ。
浴槽に沈んだままのラクトを救出しようと奮闘する白い猫リオ。
今日も一日、ひょっこり猫島は平和そのものだった。

****

「あゆさん、お帰りなさい~~。もにょもにょ・・・」
「佑子さん、お疲れサマです~~。。」
「ピギャ――ッ!!(シャンパンタw――ッ♪)」
「モモチ、間違えたから皇帝ペンギンの称号はなしね。。」

おわり。。




ひょっこり猫でいにしえ趣きめぐり③

2010年03月25日 22時22分23秒 | 日記


ブログ管理人:ラクト
白呪記の主人公:リオ
リオの事が大好きな守護獣:ガウラ

【 ひょっこり猫でいにしえ趣きめぐり③ 】

「ちょ、ちょっとぉ~~、リオ。これは何の間違いかな?」
「フンフンッ♪」

ひょっこり猫島に住むブログ管理人ラクト。今日は元人間の白い猫・リオに背中を洗って貰っている。泡がいっぱいで、両者ともに泡ヒゲを付けていつもよりマヌケさがアップした。

「何の事~~?」
「だから、何で私がリオと一緒の風呂に入ってんだよ。しかも、KY<空気読めない>ガウラまで居るじゃん」
「ラクトが『ブログのネタが無い~~!』 って嘆いたから、こうやって私たちと一緒のお風呂に入ってんでしょ」
「それはそぉだけどぉ・・・」

チラリと後ろを見ると、KYガウラが素知らぬ顔で湯船に浸かっている。
本当なら、奴はリオと二人っきりで風呂に浸かりたいハズなのだ。
だから、訳が分からない奴の考えを訊いてみた。

「リオの『女の涙』を使われたら、お願いを叶えたくなるんだ。言っとくが、オレはお前と一緒の風呂なんて本当はイヤなんだからな」
「ガウラッ! たまにはいーじゃんっ」
「サイですか・・・やっぱリオなんじゃん・・・」

ブツブツ言いながらも、リオは背中をせっせと洗ってくれている。
世話焼きな彼女に感謝しつつも、お風呂の感想を訊いてみた。

「ね~~、リオとガウラ。“ 桜の香り ” の入浴剤はどう?」
「なかなかイイヨ~~♪ 桜っぽい香りも良いし、ピンク色のお湯も私は好きだなぁ
「オレは、リオが好きなモノなら何でも好きだ」

――この猫にして獣あり。
こいつらの返答パターンはこんなんだったと、お風呂にブクブクと浸かりながら思った。

「リオ、おいで」
「ニャ! ラクトは大丈夫だよね?」
「うん。多分沈まないよ」

リオをKYガウラに預けて、自分はお湯にプカプカ浮いている。
自分の体は雪ウサギの体だが、熱に溶けることなく過ごせているのは、きっとここがひょっこり猫島だからだ。お湯に沈む事なく、悠々自適に浮力している。それはさながら、ビニールボールの如く。

「むむぅ~、ブログのネタがまた尽きてきやがった。。どうしようかね」
「絵をバンバン載せちゃえっ! それに飽きたら小説の続きでも考えてよ」
「オレはリオと一緒ならどっちでもいい」
「わかったよ。とりあえず、それも視野に入れとくわ」

個性の強い二人からの申し出を聴きながら、ラクトはよっこらせと風呂から上がり、マイルームへ戻る。温まった体を拭きながら、今日もベッドで一日を終えた。




ひょっこり猫島での・・・

2010年03月25日 14時51分49秒 | 日記


本編、白呪記 19話 挿入用の挿絵が出来ましたが・・・正直、これを小説の方にも載せようかと不安になったり・・・

タダでさえへにゃ絵なのに、無謀にもマッチョに挑戦してみたんです。。

メルヘンなひょっこり猫のブログが、おかしい方向へ行きそうです(゜∀゜)

ま、まあいいか~~♪




廃品回収に出す前に、兄ヤンの月刊少年マガジンを読んだ。

ここに載ってるマンガ家さんは皆絵が上手いけど、話の内容も面白かった~~。。

『鉄拳チンミ』 は昔から面白かったし

『カベタ』 は今は読んでないけど、絵が凄すぎだし

『名探偵 キドリ』 ギャグちっく最高だし (何気に毎月チェックしてる)

『アライブ』 が終わって、少し残念だったし

読み切り『ましろのおと』。5月から新連載で、スゴく期待大。。 

正直、読んでないマンガは多いけど・・・イキナリこれが好きになった。


『水の森』 

ジャンヌちゃんを交えた物語。
主人公(?)は毎回違うけど、腹黒そうな鳥さんも可愛いし、女の子や女の人にはとっつきやすそうなマンガだった。毎回チェックしたくなる。
慌てて読み返して、面白そうなマンガだけ切って置いておく事にした。

マガジン、これからも頑張ってくれ――と思う今日この頃。。ヽ(^o^)丿




ひょっこり猫でいにしえ趣めぐり②

2010年03月24日 21時12分22秒 | 日記


【 ひょっこり猫でいにしえ趣めぐり② 】

今日はバブの “紅葉の香り” を使いました。

紅葉を連想しましたら、赤色のヒトデくらいしか想像が付かなくて・・・
とりあえずお風呂の中にポチャンと入れときました。
さあ、入るぞって中を覗くと

「あれ、緑色だ・・・」

紅葉色とは程遠い、薄い緑色・・・疑問に感じながらも入りました。
匂いを嗅いで、フと気付く。

「紅葉の匂い・・・って何だっけ」

紅葉の匂いが分からないラクト。
比べようにも出来なくて、そのまま上がってしまいましたとさ。。


           




今日はなんとなく騎士服を描きたくなって、
白呪記 18話ポネリーアを救え! ―5― に登場しているノキアさんを描いてしまったです・・・
ラクトもまだまだです。。彼女はもっとシャープな顔立ちに仕上げるつもりだったのに、柔らかい雰囲気をだしてしまった――――^Д^; 後悔先に立たずとはこの事で、もう描いちゃったしアップするかと出しましたが・・・ラクトの今後の画力アップに期待したいです(泣;)

でもな――。初期の頃に比べたら、少しは見れる絵になって来たんじゃないかと。。
絵が上手くなったかどうかは分かりませんが、お絵かきツールに慣れて来たのです。これからもどんどん取り入れたいと思いますよ。。

バブのお陰で腰もマシになって来たし、お絵かきにも身が入るというモノです。。
これからも元気にラクガキ~~・・・やっていきたい。。グ――――・・・

           

世の中は広いな大きいな☆

2010年03月24日 14時34分54秒 | 日記


ビックリした日本の食習慣ランキング - gooランキング


ブログのネタに貼ってみました。。

一位 『カレーとさくらんぼ』・・・世の中は広いなぁと感じました。以外に美味しそう。。
二位 『そうめんに甘いあんかけ』・・・甘党なラクトは食べれるかもしれません。
三位 『カレーにラ・フランス』は・・・ラ・フランスって洋ナシですかね。食べてみたい(*^^)v
四位 『味噌汁にキュウリ』・・・キュウリが嫌いだから、無理ですな――。。
五位 『ちくわにパン』・・・パンの中にちくわは、食べた事があります。マヨネーズかツナ、チーズのどれかが入ってて(うろ覚え・・・)、お昼ごはんに食べてた事があります。美味しかったですよ。ちくわとチーズが好きな人ならイケると思うんですけど・・・

 
食わず嫌いなラクト。キュウリが嫌いだから、メロンもスイカも好きじゃない。。
コレを言うと、珍しがられたりします。。





【 今日のモモチ 】 
『三日坊主は素晴らしいんだよね?』      
『カレーに入れてとかいってみる♪』     
『日本は?』               
『麺に美味しそう♪』 

飼い主奮闘読解中。。
カレーに日本を入れてみるけど、麺も美味しそうだと呟くモモチ。どうやら三日は続けたいらしい。

無理やり文を繋げて意味を付けたがる・・・ペットにして、この飼い主あり(゜∀゜)フンフンッ !


ひょっこり猫でいにしえ趣きめぐり①

2010年03月23日 21時18分37秒 | 日記
【 ひょっこり猫でいにしえ趣きめぐり 】

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 顔文字CAFE  サイト様。
アスキーアートというのを、そこで貼り付けさせてもらいました。猫がいっぱいで可愛い。。

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昨日に書いた記事の漢字が間違いでした。
おもむきの漢字。

赴き×→趣き○

どちらも同じ漢字の読みですが、花王さんトコのバブは右の漢字だった・・・ひょぉぉ―――。。


**** 

箱の中身は、“さくら”“竹”“もみじ”“つばき”の四種類。
今日はあまり好きそうでない竹から入りました。。

お湯の色は緑色。匂いは・・・“森の香り”とは少し違うかもしれないです。“竹の香り”の方が、ラクトには清涼感が強く感じました。

入っている内に慣れましたが・・・やっぱり順位を付けると竹が最後になってしまう。。
“もみじの香り”次第ですね――。。“さくら”や“椿”が一番気になる・・・と思うんんです。
早く使って、竹から終わりにしたかったのです――。。

****

体もポカポカしますし、腰の痛みが和らぎました。
以前よりか、だいぶマシになったのです。。眠気も来るようになったし、“バブで万葉風流記”や“バブでいにしえ趣きめぐり”をして良かったと思います。しかも、変わったのは私だけじゃなく――ブログペットのモモチも変わり始めました。。

“万葉風流記”や“紅梅”“撫子(なでしこ)”“藤”という漢字とか覚えちゃって、なんとも雅(みやび)なブログペンギンになりました。。

イケペンモモチ、お前は一体どんなペンギンになるのだろう?
世の女性を蕩けさせるようなイケペン――皇帝ペンギンになれるのだろうか。。

「モモチ、これも覚えなよっ! シャンパンタワー、シャンパンタワー! ドンペリ、ドンペリ、ドンペリ―――――ッ!!!!」

「ピギャ――――ッ!!」


ひょっこり猫でいにしえ趣きめぐり① おわり。


今日のリオとガウラ

2010年03月23日 14時59分30秒 | 日記


ブログ管理人:ラクト
白呪記主人公:リオ
リオが大好きなKYガウラ:

【 今日の ガウラとリオ 】

「ふへへ・・・間違いで一回目の記事を消しちゃったよ・・・頭が真っ白じゃん。会心の出来だったのに・・・だからイヤなんだ。。このっ、このっ!!」
「もう、ラクト。お絵かきは無事なんだから、何でも書きゃいいじゃないか。キャラコメなんて、いつも適当に書いてんでしょ」
「そんな訳ないよ。リオとガウラのあの会話は、あの時にしか出来なかったのにぃ~~! うおぉぉ~~ん!!」
「(もぉ~~、しょうがないなぁ・・・) ガウラ~~!」

先ほど会話した内容が、全部おじゃんになった事をガウラに話すと、もう一度喋ってくれる事に・・・

「だからだな。リオは魚の夢を見て、オレはリオとの子供の夢を見たと言ってるんだ。子供達は50匹くらいいて、女の子はリオに似て、男の子はオレに似てるんだ」
「フンフン・・・こんなカンジ??」





「こ、こんないっぱい?? ちょ、ちょっとぉ~~、何考えてんだよ、ガウラぁ――・・・」
「リオとの子供がいっぱい欲しいんだ。だから、たくさんの子供の夢を見たんだろう」
「さっすがKY<空気読めない>ガウラ! もういっぱい言葉が書けちゃったよ。。どうもサンクス♪」
「(げっそり・・・) ガウラ・・・ありがとね」
「リオの憂いを晴らせたみたいだし、さあ、もう一度オレ達の愛の巣へ戻ろうな

KYガウラのおかげで、もう一度記事を書けました。
ひょっこり猫島では、今日ものんびりと一日が過ぎる――

 

バブで万葉風流記⑤

2010年03月22日 22時11分09秒 | 日記
【バブで万葉風流記⑤】

バブで万葉風流記が、ついに終わりました。。六錠あったのをついに使い切ったです。
ラクトの万葉風流記は撫子に始まり、撫子で終わりました。特に貴重な記載もせず、ただ香りが濃いとか薄いとか・・・他の人に取ったら大した事には見えなくても、続けてブログる事に、私にはとても意味があったのです。。何故かというと。。

基本的にラクトは三日坊主よりも一日坊主で、普通に日記を書くのなんか三日も持たなかった記憶があります。

シャーペンで書く作業が嫌いな訳でもないのに、どういうわけか続かない。だから、簡単なモノで試して終わらすという事をさせたかった。こんな自分でもちゃんと何かを終わらせられるという事に、どうにか自信を持たせたかっただけなんですが。

学校の宿題でもなければ、絶対続けることもないだろうと軽んじていたブログ。一体、どこにそんな魅力があるのかと疑ってしまいましたが。やっぱりあゆさんや裕子さんの存在が大きいかな――と、深く考えています。

gooブログでお絵かきやテンプレート、アクセスカウンターを見て楽しむのも面白いです。
小説を書くのもまた一興。
でも私にとったら、知らない人とのコメントのやり取りが一番かなと。。
そういうわけで、人とのつながりも色々と大事だな――と考えさせられましたです。。

****

あゆさんと連絡が取れずにオロオロするラクト。
ネットからブログごと音信不通になった時、ものすごく悲しんだ。
遠く離れた人ならそれもしょうがないと、ブログ初心者なラクトは自分を納得させました。もしや、自分が粗相でもして相手を不快にさせたとか、そんな事を何回も頭の中で悩みもしましたが。
 
しばらくして、連絡をくれたあゆさんには何かの事情があって連絡が取れなかったとコメントをしてくれた。その時は、しょうがなかった事だと自分にも言い聞かせて自己完結しましたが。

ブログしてて、162日が経ったひょっこり猫でのラクト。

約半年という月日は、ラクトを少しばかり強くさせてくれたと思うのです。
連絡が取れなくなったあゆさんを、ラクトはゆっくり待つ事にしました。。
またひょっこりと、ひょっこり猫のブログに連絡をくれる事を祈ってます。。
              
       

036 クロウ家 ―3―

2010年03月22日 16時32分14秒 | 小説作業編集用カテゴリ


 ルビリアナさんから、冷たい視線を全身で受けた後。
 私達を、頭上の位置にある屋敷へ乗せてくれるだろうかと内心穏やかでは居られなかったが。
 湿気た森から突き刺さるような敵意を感じなくなったのは、逆立った白い毛が元に戻ったと気付いた後だった。

「ニャ!(フンッ)」

 ルビリアナさんからの許可も貰えたことだし、自分の右手を勇ましく上げてみた。
 前方にある木の枝がガウラの足元に近付き、柔軟な動きを見せつつ、絡みながらも一緒に浮上してくれた。
 私達三匹は屋敷の前部分に降ろされ、固い地面にそれぞれ足を下ろし、灰色の石を研磨した階段をポテポテよじ登り、木製の茶色い大きな扉を視界に入れた。でも・・・

「ニャアアア~(あ、あれ。と、扉しかない??)」

 遠くから眺めたルビリアナさんのお屋敷は、森の上にでっかく建てられていて、外からも確認出来ていた。その瞬間を捉えていないけど、私達が屋敷に近づいた途端、扉以外の壁を消したという事なのだろうか。
 空中に浮かんだ要塞・紫鉱城(ラドギール)にある謁見の間の扉は、透明だったけど中が見えない様に仕組まれていて、ルビリアナさんが住む屋敷の玄関扉は、表面は見えるけど前者と同じく中の様子が全く見えない。覗き見る事が出来ない様子から、どちらも同じ不明瞭な意図を感じさせられてしまった。
 
「チュウウウゥッ(クロウ家の屋敷には、招かざる客人が侵入出来ないように呪いを施してんだよ~。他者に反応して、即座に壁が消えるように仕掛けられてんだ。レット・クロウ家の屋敷内限定だけど、立ち入れない様に呪いを施すなんて、クロウ家当主でもあるお嬢にはお茶の子サイサイだよ!)」
「ニャアアァー(ふへえ、呪いって・・・まあ、それくらいしないと、強い魔物さん達に壁を壊される可能性ってあるかもしれないしね――)」
「リオ――、オレ達の愛の巣も、強固なモノにしような」
 
 KY<空気読めない>ガウラの言葉をスルーし、興味深々でそこかしらを調べてみた。
 扉の後ろ側に回ってみても、内部にはかすりもしないらしい。毛むくじゃらの手で猫パンチを繰り返しても、空ぶるだけだった。

 ボウ・・・

 左右に設置されている、水晶柱の上に乗せられたカボチャに似たランタンが、くり抜かれた両目の穴からオレンジ色を発光し始める。
 両脇に釣り下げられたすずらんに似た紫色の花は、微風(そよかぜ)が吹く度に甘い香りをそこかしらに漂わせていた。

「フニャ~~ン、ウニャァァ(あ、甘い香りがするぅ~~)」 

 花を手折(たお)って、口に含みたい衝動に駆られる。
 口からは既に涎が流れ、花にむしゃぶり付きそうになった時、ガウラに慌てて抱き上げられた。

「リオ、不用意にそこらにある物を食べるな。毒があったらどうするんだ」
「チュウウゥ!(この花、香りは良いけどすんごいマズいんだよ。毒は無いけど、止めといた方がイイなっ)」
「フフッ、綺麗な花にはトゲがあるってね。リオちゃん、ガウラ、ここが私の屋敷よ、さあ、中へ入りましょうか」

 扉の前で、一足先に私達を待っていてくれたルビリアナさん。
 先ほどの突き刺さすような眼差しが綺麗になくなっていると知り、内心ほっとする。
 重厚な扉に彼女が細腕を添えると、難なく扉は開く。中で迎えられたのは、ずらりと並んだ召使いの人達だった。

「お帰りなさいませ、ルビリアナお嬢様!」
  
 眼鏡を掛けた年配らしき男の人が頭を下げる。すると、メイドさんらしき人達も同じく頭を低くしてこちらへ挨拶をしてくれた。

「「「「「お帰りなさいませ、ルビリアナお嬢様!! 」」」」」
「ただいま、みんな」

 開口一番、喜びの出迎えをルビリアナさんは受けていた。それぞれ縦に二つ列になり、どの人も深く頭を下げて屋敷の主を迎えている。
 ルビリアナさんが労う合図をすると、召使の人達は頭を上げて喜びを露わにしていた。

「悪いけどこのボレロを預かってくれる? かわりに紫色のストールが欲しいわ」
「仰せのままに」

 天井から吊り下げられたオレンジ色のたわわに育った温かな実が、部屋の中とその場に居る人物を分かりやすく照らし出す。
 黒い髪、尖った耳と、紫色の瞳。さらに特徴的なのが・・・盛大に迎え入れられた人達の肌の色。濃い褐色だ。
 どの人も黒い上下の服を着て、凛々しく佇んでいる。

「お嬢様、この中からお気に召した物がありますか」
「ええ、これを。あら、ありがとね、キャンティス」 
「いいえ、勿体無いお言葉です、お嬢様」

 ルビリアナさんが今まで着ていた黒色のボレロを執事風の男の人に手渡して、代わりとなる掛け布を・・・キャンティスさんという眼鏡を掛けたメイドさんが広げて見せている。黒の上下服に、紺のフリフリエプロンを着こなしている、おさげの女の子。
 五色くらいある濃淡の違いのある紫色のストールの中から、二番目に濃い色の紫色のストールを選んで手にして、恭しくルビリアナさんの肩に掛けていた。

「ソルトス殿下は応接間に居られるのかしら?」

 腰まである髪の毛を両手でふわりとなびかせると、香水のような甘い香りが鼻孔をくすぐる。優雅な仕草に、男の給仕さんや女の人のメイドさんまでうっとりとしていた。

「いえ。御来訪されて、すぐに六階へと上がりました。その際、覇者を連れて “炎舞(えんぶ)の間”まで来いと、ルビリアナお嬢様へと言伝を承りました」
「そう、分かった。殿下のご命令なら行くしかないのね」

 溜息を吐いて、視線を私の方へ寄こすルビリアナさん。すると居並んだメイドさん達と、執事さんはこちらに視線を移してきた。複数の紫色の瞳が私達をじっくりと見つめる。

「白い猫・・・お嬢様、この方が?」

 執事風の男の人が訊ねる。メイドさん達も息を呑んで、私の全身をくまなく眺めて来た。

「覇者のリオちゃんよ。パンナロットと女神に唯一愛された、この世界では稀有(けう)な存在のね」
「ニャ、ニャアアッ(は、初めまして、猫のリオでっす! 出身地は日本で、特技は肩たたきでっす)」
「リオの守護獣ガウラ。リオは俺の女で、妻でもある。三度の飯より、リオが好きだ」
「チュウゥゥ(腹が減ったらどーするんだよ・・・猫の嬢ちゃんを食べるんじゃないだろーな)」

 ガウラからの台詞(せりふ)にどこかデジャブを感じながらも、執事さんとメイドさんにそれぞれ挨拶した。
 私の頭の上に乗っかった灰色ネズミのハンスが、おどけながら物騒な言葉の意味を答えた本人に問いかける。ガウラは邪(よこしま)な顔で「物の例えだ――」と、ガウラは答えていた。
 
「ニャッ、ニャッ、ニャオッ、ニャオオッ(三度のメシって、どっかで、聴いたコト、あるんだけど、なぁー?)」

 はて、どこでだったか思い出せない。猫になって脳みそまで小さくなったようだ。自分の将来が不安でならない。ガウラに頬ずりを延々されながら、悶々と一匹で思い悩んでるといつの間にか階段を上っていた。

「ニャニャッッ(あ、あれれ?)」

 間抜けな声を出してる間に、執事さん達といつの間にか別れていたらしい。紫色の階段を、ガウラに抱かれたまま皆で進んでいた。

「まず、ソルトス殿下が居られる“炎舞の間”まで行きましょうか」
「ニャ!(うん!)」


****


【六階・炎舞の間】

 通路の端にある階段を上り、最上階に着いた猫の私とガウラ、灰色ネズミのハンス、この屋敷の当主であるルビリアナさん。紫色の広い通路を歩く度に、両壁に取り付けられているオレンジ色の鉱物が勢いよく点灯し始める。
 通路を少し歩いた所で、ある部屋の前に一同は立った。茶色の扉の前には、不思議な文様が浮かび上がっている。

「この封印術(オルガセプト)は、上級魔族でも王族と一握りの者にしか開く事が出来ないのよ。ていうか、ここの封印術(オルガセプト)を普段解除してたら、この屋敷内が火の海になっちゃうけどね」
「ニャニャニャッ!(へ、へぇ~~)」
「おるがせぷと・・・確かファインシャートでは、ディッセントの国王は打ち破る事が出来ると聴いた事がある」
「力任せに破れば何とでもなると思ってるのかしら、あの野蛮王・・・忌々しい事に、本当の事だからしょうがないけどね。炎舞の間を封じせし紋扉(もんひ)よ、ルビリアナの名の許に封印術(オルガセプト)を解き放て・・・」

 精密な図柄の紋様が、ルビリアナさんの言葉によって少しずつ解きほどかれて行く。
 中央から上へ、中央から下へ、続いて左、右。卍形だった模様が四角形に変わっていく。

「――解除術(グエンセプト)!――」

 次の瞬間、眩い光が放出したかと思うと、浮かび上がっていた透明の文様は砕け散ってしまった。
 
「ニャ、ニャアアッ(ふへぇ~~、凄すぎる・・・)」
「っ?・・・ぐあっ・・・!」 
「チュウゥゥゥ~~!(あ、あっづ~~!!)」
「ニャ、ニャアァァ~(ガウラ、大丈夫なの?)」

 呆けてぼうっとしていると、自分の顔に雫がかかった。何だろうと思って見上げると、私を抱き上げてくれているガウラの顔から流れ出た汗だった。汗は噴き出て、呼吸がしづらそうに咳き込んでいる。
 何も無いと思っていただけに、苦しそうな二人の反応を見て驚いてしまった。
 ガウラは体中から汗を滴らせ息苦しそうに、私の頭に居る灰色ネズミのハンスは、跳び上がってぐったりしている。
 
「リオちゃんにはピリマウムがあるから大丈夫ね。さて、これから“炎舞の間”に入るから、ガウラとハンスはこの鉱石を肌身離さず持っててちょうだい」

 スカートのポケットから赤い鉱石を二つ、手で握ったルビリアナさんがガウラとハンスに差し出していた。息も絶えたえに、彼らは震える手で鉱石を受け取っていた。

「はぁ、はぁ・・・っ、はあ・・・」
「チュウウ・・・(死ぬかと思ったぁ・・・)」

 ガウラを心配して見上げるとやっと落ち着いたのか、呼吸が正常に戻っていた。
 ハンスは、私の頭からルビリアナさんの肩までよたつきながら移動して座り出す。準備の出来た私達は、彼女のあとに続いて炎がひしめく灼熱の部屋へと入った。

 ゴオオオッ

「ニャアアッ(溶岩部屋? ひ、火が舞ってるぅぅ~~!)」
「な、何なんだ」
「チュウゥ~(オイラも、中には初めて入ったよ。ルビお嬢ここは・・・)」
「ここはクロウ家秘蔵の場所なんだけど。はぁ、殿下ったら何故こんな時に?」

 ゴツゴツした岩の内壁の中を、ルビリアナさんを先頭にして中を進む。すると、強面(こわもて)の銅像が見えた。
 顔は魔人の様で、阿修羅像を思わす6本の豪腕な腕。その6本の手の平から流れ出す溶岩。下で受け止めるプールの様な受け皿に、トロトロと落ちていく様を塩王子は眺めていた。

「ニャ、ニャアァァ?(し、塩王子、何をしてるの?)」 
「まぁ見てろ」
「ソルトス殿下、それはまだリオちゃん達には・・・」
「王族命令だ」
「御意・・・」

 しぶしぶと了解するルビリアナさんを尻目に、自分の腕を自らの剣で傷つける塩王子。
 紅い血がポタポタと流れ出て、溶岩に合わさった刹那――ジュワッと音がすると、部屋いっぱいに一瞬の閃光が走った。

「ニャ!(これはっ!)」
「チュウゥゥ!(マッ、マジでぇ~~!)」
「一瞬にして固まった・・・一体これは?」
「精霊・ヴォムドフレイムによる恩恵像。さらに王族の血を混ぜることで、ある魔力を付与した最上級の炎核も作る事が出来る特殊精霊技巧だな」

 “お前達魔族にしか作り出す事が出来ない魔石だ――”

 ファインシャートの王様の言葉を思い出した。
 もしかして、この世界共通語・ハヌマ語を話せる様になる魔石の事だろうか。
 
「鉱石と魔石のおかげで、デルモントは太陽がなくても十分生活出来るようにはなった。しかし、これで終わりにはしない」
「ニャ?」

 炎核を握りしめ、こちらを見据える塩王子。迷いなどない、力強い瞳が私達を射抜いた。

「ふっ、ゼルとハーティスを迎えに行くぞ。今度は俺がファインシャートの奴らにひと泡吹かせる番だ――準備は良いか、ルビリアナ」
「御意に御座います――黒石に宿りし深淵(しんえん)、言霊に乗せて転移の力を開放せよ・・・――闇属性転移魔法(バレディス)――!」

 気付くと、私達は三頭の犬・ケルベロスの待つ門まで来ていた。
 そして、アビスロード(地底トンネル)を通る事になる。向かうは、ファインシャートの王宮へ――

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gooブログで・・・

2010年03月22日 15時00分30秒 | 日記



今日はブログラムランキングさんで、色んなサイトさんをブラブラしてたラクト。。すると、素晴らしいモノを発見しました。。

拍手ボタン

gooブログを書いてる方で、拍手ボタンを設置してるサイトさんを発見しました。
超興奮して、そのボタンをポチしました。そこから経由して拍手ボタンを設置してくれるサイトさんへGOしましたです。

説明を読んで、ユーザー名、メールアドレスと自分用のパスを送信、その他もろもろのチェック入れて、送信。ログイン出来るページへジャンプ出来るメッセージが届きました。

ヤッホー―イ!

ちょ、gooブログさんで拍手ボタンなんて今まで知らなかったから、舞い上がっちゃったです。いよいよ、ひょっこり猫が進化しましたです。うおぉぉ~~ん!

そのサイトさんでは拍手ボタンの他にも、

 『更新報告+ランキング』

 『イラスト投稿掲示板』


なるものを自分のサイトで設置出来るとありました。。
gooブログでそこまで付けられるかなんて、ラクトにはまだ分かりませんが。。

有料版、無料版とありましたが、無料版を使わせて貰ったのです。。それが左サイドバーにある設置ボタンです。。他にも、可愛いキャラがいっぱいでした。。

gooブログでは、goo用に変換しなくても、そのまま貼り付ければ出来ますよ~~。。(後で確認したら、記事中では表示されませんでした。。ホワイッ??)

web拍手公式サイト

とにかく、今日という日にありがとうです~~♪